どこで開講していますか?
会場開講は現状ございません。オンラインのみの開講となります。
オンライン会議ソフトはZOOMを想定しております。
※スマートフォンで相談や講義受講をする際、あらかじめソフトウェアアプリをダウンロードしておいて頂ければ円滑に進行いたしますので、ご対応のほどよろしくお願いいたします。
【ZOOMダウンロードセンター】https://zoom.us/download
オンラインにてマンツーマン指導をおこないます。
他の塾・予備校の小論文講座との違いはどのようなところですか?
クベルナレッジアカデミーは、ただ単に大学受験に合格することだけを目的としたレクチャーはしません。
高校生に向けては、大学入試に合格したあと、大学生としてレポート作成をする際の基盤となるスキルをレクチャーしていきます。
したがって、これは一段階上の水準をこなすことによって、楽に大学入試で課される小論文を書けるようになることを意味しています。
例えるならば、将棋棋士がプロとなる前に、強豪段位者から稽古をつけてもらったうえで鎧をつけた状態でプロ入りし、プロ入り後、楽に連勝を重ねることができるようなものです。その”鎧”となるスキルを伝授していきます。
この発想は、大学生や社会人に大学院レベルの内容を伝えていくという意味で一貫しています。
他の塾や予備校とは、そういった点が異なると思います。
およそ1か月間で小論文試験を攻略する”テクニック”を効率よく教えてもらえるという認識でいいのでしょうか?
このHPで、例えば【1か月コース】について約1か月間に5題の小論文添削と講義をおこなう旨を謳っております(あくまでも目安として設定しています。理解度や習熟度に応じて変更していくケースもあります)。
しかしながら、小論文の”テクニック”をレクチャーするといったことは記していません。
なぜなら、小手先の”テクニック”を身につけても、小論文試験において設問や課題文として与えられるテーマや内容の難度、また出題傾向そのものに変化があった際に対応できなくなってしまうからです。
そういうことでは着実に合格することができません。
また、”テクニック”だけを最初に教えても、そもそもその”テクニック”がどのようなことを意味しているのかについてその人は理解できていません。理解していない状態で”テクニック”通りに答案の小論文を書けば、どのような結果をもたらすかは自明でしょう。
当校は、小論文攻略の”テクニック”を教えるというよりも、みなさんの書いた小論文を採点者である大学教員の先生方が「どのような視点から精査するのか」を講義や具体的な課題に即しながら伝えていくことに力点を置いています。
「論文とはどのようなものか」を知り、「大学教員の先生方はどのような視点からみなさんの書いた小論文を採点するのか」という視点や観点を理解すれば、どのような問題に対しても対応できるといえます。
そして当校は、小論文を書くために必要となる基本、基礎、土台を重視します。
短く平易な文章の要旨を短時間で把握し、言い表すことができなければ、長く難度の高い文章の論旨をつかみ取り、書き表すことは決してできません。
したがって、さまざまな出題形式のみられる小論文試験において、いずれのテーマの出題に対しても通用することのできる、いわば”ジェネラルなスキル”(汎用的なスキル)を身につけることを目標として設定します。
つまり、例えば【1か月コース】では約1か月間の5題の小論文添削と講義を通じて、小論文試験の”テクニック”というよりも、どんなテーマに対しても一定以上の水準の答案が書ける、本番の試験で一定以上のパフォーマンスを発揮する”ジェネラルなスキル”が身につき、「受かる小論文」が書けるようになる講座設計としています。
その一方でもちろん、志望校対策も重視し、そうした課題にも取り組んでもらいます。
また、学年(高3なのか高1・2なのか)、大学入試の試験日まで残り何日なのか、こうした状況に応じてレクチャーする内容も速度も当然、変えます。
高3生・既卒生で、試験日まで残り1カ月といった状況のなかで、悠長なことはとても言っていられません。スピードを重視し、最終的なゴール地点への最短ルートを提示したうえで実践的なレクチャーをおこないます。
臨機応変に即応すること、短い時間で正確に課題を発見し、対応策を提示することは、代表講師の最も得意とするところです。
実際に試験日まで1か月間を切った受験生を引き受けたことはありますか?
はい。あります。
受験日まで1カ月しかない、1カ月を切っている場合、例えるならすぐに「緊急オペ」が必要な受験生もいます。他の受験生が対策を進めているなかで、準備が圧倒的に遅れてしまっている状況といえます。
短い期間で高校生の皆さんが「受かる小論文」を書けるようにするためには、いわば緊急手術、カンフル注射が必要です。「小論文とはこんな感じのものだろうなあ、たぶん…」という、かなり厳しい言い方をすれば漠然としていて「甘ったれた」考えを一気に、一夜にして刷新する必要に迫られていると認識すべき状況にあるわけです。
(しかし実際は、受験生自身よりも当塾の危機感のほうが勝ってしまっているケースがほとんどです…)
残り1カ月といったなかで小論文対策をしていない状態では、(いま)すぐに講義を受けることを勧めています。
一刻一秒を争う状況にも関わらず、「いまの書く実力がバレるのは嫌だ」などといった過剰な自意識と向き合っている時間はそれこそありません。
一気に一夜にして頭の中をがらりと変えるために、すぐに講義を受けてもらい、以下の①と②を手当てします。
受講生の様子を見たうえで(場合によっては)、志望校に応じた答案執筆の際の「型」や「パターン」(つまり「テクニック」)を提示し、書けるように誘導することも厭いません。
短期間で合格へ導くためには、手段を選ばず、対応しています。
※テクニックの提示を含めたオーダーメイド対策の実施例
https://kuberu-ac.com/evidence/#index_id1
《そもそも小論文とはなにか》をブリーフィングし、理解することで、ポジティブに捉えれば余分な事前知識なしに、逆に即座に「受かる小論文」に近づく最短路を通ることになります。
※当塾には、まれに匿名でLINEを通じて無料添削の依頼が入ることもありますが、小論文ではなく作文・感想文が送られてきて、「もしそのままの状態で試験会場に行くとどうなるんだろう?」と愕然とすることがあります。「手の施しようがない」作文から「小論文らしい」答案へ変化させるために、当塾の講義受講生には、小論文と作文・感想文が異なる点を詳しく説明しています。
例えば、試験日まで、どのニュースをどう見ればいいのか、即効性のある「カンフル注射」として講義とともにレクチャーします。
こちらで用意したもの、もしくは志望校の過去問を5題執筆し、通常よりも早い添削で対応します(対応可能な時は、1、2時間以内に返送することもあります)。
「1カ月で間に合うか」というよりも「間に合わせる」ための最短路をとることが重要です。
短期合格は、他のFAQ項目と逆説的な関係ではあるものの、可能ではあります。
しかし、繰り返せば、志望校にも拠りますが、緊急オペやカンフル注射、そしてかなりのハードワークが必要となります。
「合格できる小論文」を書けるようになるための覚悟が受験生は問われます。
これまでに小論文を書いたことがほとんどないのですが、約1か月間ですぐに”受かる”小論文”が書けるようになるということでしょうか?
現在の学力、言い換えれば「読む」「書く」「考える」力が、どの程度あるのかに応じて、成長のスピードは異なるといえます。
一方で、すでに読解力、表現力、思考力を備えた生徒にとっては、すぐに「受かる小論文」が書けるようになるでしょう。
なぜなら、”ジェネラルなスキル”をすでに手にしているからです。こうした生徒に対しては、小論文の精度を上げる訓練を施していきます。ここではじめて、”テクニック”という言葉が登場します。
つまり、小論文を書く際の”技巧を凝らす”という点について伝え、その能力を伸ばします。
他方で、「読み」「書き」「考える」力が不足しているということであれば、まずは基本、基礎、土台を構築する必要があります。土台がなければ、いくら応用的な課題に取り組んでも、また市販の小論文対策本でテクニックを頭に入れても、「受かる小論文」が書けるようにはなりません。
したがって、成長を実感できるのは、約1か月間の本講座が終了する時点かもしれません。
もちろん、この1ヵ月間のなかで、徐々に書けるようになっていく過程において、生徒を褒め、より一層”上達する”ように積極的に鼓舞していきます。生徒が自信をつけて成長軌道に”乗っていく”ようモチベートします。そのために、厳しい指摘をおこなうこともあります。
まとめれば、すぐに書けるようになるというよりも、その速度は徐々に、そして最終的に書けるようになると認識してください。
できれば、すぐに成長を実感し、自信をつけながら「受かる小論文」が書けるようになりたいのですが…
小論文試験は文章を通じて解答を書き記します。
文章である以上、書き進めることのできる”腕力”が求められます。これは、小説のような装飾を凝らした文章を書くといったことを意味していません。論理的な文章を書き進め、論旨を構築していく”腕力”を意味しています。
論理的な文章を書くためには、なによりも訓練が重要です。そうした文章は”自然と”書けるようにはなりません。大学教員の先生方もすべからく訓練(しかもそれはきわめて厳しい訓練)を経ています。
大学入試の小論文では、その端緒を示す、アピールするということです。
「私には、論理的な文章を読みこなし、その要旨や論旨、意見やコメントを端的に書き表すための基礎的な思考能力や素養を備えています」ということをアピールすることが大学入試の小論文試験では求められているのです。
こうした「読み」「書き」「考える」力をすぐに身につけ、入手することはなかなか難しいといえます。
なぜなら、訓練が必要だからです。
したがって、徐々に成長する実感を得ながら、それを糧として「受かる小論文」が書けるようになるものだと予め認識しておいてください。
ただし、繰り返しになりますが、学年(高3なのか高1・2なのか)、大学入試の試験日まで残り何日なのかはきわめて重要な要素です。
試験日まで残り1カ月といった状況のなかで、悠長なことは言っていられません。
速度を最も高い優先順位として、最終ゴールへの最短路を示したうえで実践的なレクチャーをします。
受講生の課題をいち早く見抜き、柔軟に即応していくこと、最短路を提示していくことは、長年新聞社で即時的な対応を鍛え上げてきた代表講師の最も得意とするところです。
学校推薦での合格を狙っていますが、試験日まで時間がありません。それでも受講したほうがいいのでしょうか?
準備するための時間が限られていると焦りが募ります。そして、成果や結果を迅速に追い求めることはやむを得ないと思います。そうした考え方や価値観は今日、ごく一般的で、広く浸透しているとも映ります。
しかし、「受かる小論文」は、今日の講義を受けて、明日すぐに書けるようになるものではありません。
例えるならば、歌や走ることと似通っているでしょう。
歌はほとんど誰もが歌えます。みなさんは、幼少のころから幼稚園や保育園で歌を歌ってきたはずです。
その一方で、多くの人がトップの歌い手のようには歌えません。歌を上手に歌うための訓練を経ていないからです。そして、歌のレッスンを受けても明日、急に上手に歌えるようになるわけではありません。
また、ほとんど誰でもが走ることに子供のころから慣れ親しんできたはずです。かといって、美しい走行フォームや合理的な走り方のレクチャーを受けたからといって、明日すぐに足が速くなるわけでは、もちろんありません。
もちろん、上手に歌ったり、速く走るためには持って生まれた資質が求められ、それは大きな要素となります。
文章を書くということにおいても、小説や作文、読書感想文やコラムなどでは、資質が求められることは言うまでもありません。
しかし、小論文や論文を書くためには、持って生まれた資質よりも、訓練が必要であり、重要です。
つまり、生来の文章能力を持ち合わせていたとしても、論理的な文章を読み、考え、書く力は、訓練なしには得られないと言っていいと思います。
まとめれば、仮に時間がなく、すぐに成果や結果を欲しても、必要とされる訓練は必ずおこなわねばなりません。成果や結果を迅速に得るためには、そうした訓練に没頭することが求められます。
いわば寝ても覚めても、論理的な文章を読み、考え、書くことが頭の中を占めているような状態です。
そうした状態や状況をなるべく早めに作ってください。また、短期間で習熟するための覚悟を持ちましょう。場合によっては、体力的、精神的に追い込まれる覚悟も必要です。
迅速に成果や結果を出す人は、スポーツにおいても将棋や囲碁などのゲームにおいても、そうした集中力、没入する能力や資質が並外れているわけです。
したがって、まるでコンビニエンスストアでモノを買うように、「受かる小論文」を書く能力を購入できるわけではなく、また手品や魔術のように今すぐここで手にすることもできない、という点を強調しておきたいと思います。
とはいえ、高校生や大学生の長い人生から見れば、短い期間で”まるですぐに書けるようになる”体験をしてもらうための指導や助言は惜しみません。そのためにできる協力を最大限、おこなっていくことは受講する生徒に約束します。
「週に3時間の学習で小論文試験において8割の高得点を取ることができ、合格を勝ち取ることができる」と謳っている小論文塾をWebでみました。それは可能ですか?
結論から申します。不可能だと考えます。
週に3時間ということは1日にかける学習時間が、約25分ということになります。
新聞コラムを1日2題、要約する時間しかありません。
他の科目に学習時間を投じる必要があることを理解する一方で、まるでコンビニエンスストアで手軽にモノを購入する、あるいは手品のように小論文を書く力を養い、得ることはできません。
例えるならば、野球でいえば1日25分の練習で高校選抜甲子園に出場することができると喧伝しているようなものです。
また、大谷翔平選手や藤井聡太棋士が1日25分、週に3時間しか練習しないはずがありません。
大学教員のなかでも、優れた論文を生産するトップ研究者と呼ばれる方たちは、学生には見えない時間や空間で、文献を読むなど膨大な時間を集中して投じています。
プロでさえも、練習、準備、そして力を維持し、向上させるためのトレーニングにひじょうに多くの時間をかけているのです。
したがって、「週に3時間の学習で小論文試験において8割の高得点を取ることができ、合格を勝ち取ることができる」というのは、厳しい言い方や見方をすれば、ある意味で一種の詐欺や詐称であるとみなしていいと思います。
確かに、当校は「受かる小論文が書けるようになる」ことを謳っています。なおかつ、そうした力を短期間で習得することを目標として設定しています。
そして、「小論文対策にどのくらい時間を投入することができるのか」は、各自の現在までの学習状況に拠ります。
しかし、他の科目の学習に時間を振り向ける必要のある生徒さんもいるだろうと考える一方、平均して1日25分しか小論文対策に割くことができないとすれば、これまでに小論文を書いたことのない方が、約1ヵ月で「受かる小論文」を書けるようになることは難しいと言わざるを得ません。
1日30分程度であれば、3カ月、あるいは半年以上の期間が必要となるでしょう。
したがって、短期間で習熟するためには、論理的な文章を読んでは書き、書いては読む、そして考えるといった基本的な訓練に多くの時間を割く必要がある点を本講座受講に際して、予め理解していただければ幸いです。
「小論文を書き、添削してもらい、授業を受ける」の繰り返しだけで小論文は書けるようになるのではないですか?
これは、当校受講生の親御さまからの質問でした(LINE)。
当校からの連絡 ※それまでのやり取りは割愛します
「1カ月コースは準備時間が限られているため、当校も時間との勝負のような感じになって参ります。最初は新聞要約をなるべく早めに終わらせるということを急ぐことになります」
「老婆心ながら伝えておきます。現在、さまざまな生徒を指導しておりますが、どのスポーツ種目かはさておき、そのなかの一人は先月初のジュニア世界選手権で銀メダルを獲った高校生アスリートです(評定平均4.8)。この女性は、受験対策に集中し、この2か月間は練習から離れているそうです。推薦試験に合格しなければ、大学で選手として活躍できないと考えているようです。そうした受験者に伍するためには受験対策に多くの時間を投じる必要があると個人的に思う次第です」
親御さんからの返信
「貴重なお話ありがとうございました。
焦りと、甘い考えをしていた恥ずかしさと、後悔と、申し訳ない気持ちでいます。
上手く伝えられないのですが…
短期戦なのに、小論文を書いて添削しての繰り返しだけでは無いのは、力が足りてないから、新聞要約ほかのカリキュラムをこなして力もつける、そして合格にたどり着き入学後まで見据えての事でしょうか?
小論文を書いて添削して授業しての繰り返しだけで小論文が書けるようになると、安易な考えでした」
「夜分遅くに申し訳ありません。決めました。クベルナレッジアカデミー様でお世話になりたいと思うので、受講をお願い致します」
さまざまな小論文塾があるので、一概には言えないのですが、例えばココナラなどに比べると受講料金が高い気がするのですが…
ココナラなど廉価な金額でコンビニエントなものは、それなりの内容であると思われる点から、当スクールはしっかりとした高い内容水準の指導を求める方に向けて講座(講義・添削)として提供するものです。
下記の保護者の方から、ココナラの中で提供していた「小論文指導?」なるものの内容がデータで送られてきたため、目を通したところ唖然としました。その実態を知り、愕然としました。
志望校に応じた課題設定はなされておらず、おそらくどの受講者にも、いわば「手垢のついた」「自身の『教えやすさ』」を優先した、同じ課題を一律で提示しているようでした。
そして、試験日が迫っているなか、同じ課題でリライトを4回も行っていました。
当塾は、学問的な訓練のバックグランドに基づいた本格的な小論文指導を展開、実施しています。
また、大手新聞社、出版社で管理職として公募作文・論文コンテスト作品を数千通、査読した経験や共同通信社や音楽之友社などで雑誌記事を執筆した経験も生かしたレクチャーをおこなっています。
そして、大学で講師として講義をおこない、レポート採点、成績評価をしてきた経験やノウハウも本講座に投入しています。
大学受験は、高校生や既卒生の皆さんにとって、人生を左右する大きな事柄です。
当塾のみならず他塾を含めた宣伝になってしまい恐縮ながら、「無償や廉価」で小論文試験という《各自にとって「正答」の異なる試験科目》を制するというのは、かなり無理があることだと思います。つまり、現実的には不可能だろうと思われます。
したがって、きちんとした内容の指導、しっかりとした質の指導が小論文対策には必要不可欠だと当塾は捉えています。
ココナラから当塾へシフトした際の感想
保護者の方からも信頼を寄せて頂いています
現在、海外在住なのですが、対応は可能ですか?
帰国生、海外在住生にも積極的に対応したいと思います。もちろん在住地域から日本との時差の関係でレクチャー時間の調整なども必要となると思われますが、オンラインで開講していることの利点は互いに場所性に左右されないことです。
また、帰国生、海外在住生ならではの「日本語で文章を書くことが苦手」といった苦手意識にも対応していきたいと考えています。それはなにも海外に在住しているからということではなく、日本国内でも同様の「難解な論文を読むこと」「論理的な文章を書くこと」の悩みをもつ人は実に多いのです。
オンラインでの開講であることから、当方から連絡することはメディア特性上、叶いません。ぜひ積極的に問い合わせをしてもらえれば幸いです。
☞メール送信先[クベルナレッジアカデミー]
design.studio.k33@gmail.com
・お名前
・学年
・志望校・学部
・入試方式
・ご相談&お問い合わせ内容
※docomoアドレスなどの際は送信が弾かれてしまう可能性があるため、できればGmailやiCloudメールアドレスなどから送信ください
※ご入力いただきました個人情報は、お問い合わせに対する回答以外の目的では利用いたしません
どのようなタイプの子が受講に合っていますか?
- 難関中堅国公立・私立大学(大学院)に絶対合格したい
- 小論文の学習について自信がない
- 基礎、基本から徹底的に鍛えたい
- レベルの高い指導を受けたい
- スポーツや音楽など、部活に邁進した経験がある(ガッツがある)
- これまでに小論文を書いたことはないものの、ぜひ書けるようになりたい
- これまでに多くの本を読んできたわけではないけれど、学問的・知的なことも知ってみたい
- 友だちと一緒でないと勉強できない
- 他塾のサポートをして欲しい
- 優しい指導をなによりも優先してほしい
- 取り組む課題は少なければ少ないほどいい
- とにかくテクニックだけ簡便に教えてほしい
- 志望校に合格するための”熱量”が低い
- プラスアルファの知的関心を満たすことを遠回りに感じる
- SNS上の匿名でのやり取りに疑問を感じたことがない
精度の高い分析に基づいた小論文対策で志望校合格へ
~質の高いオンライン個別指導で「受かる」小論文が書けるようになる~
総合型選抜
小論文対策にくわえて志望書添削・
面接練習・対策も行いたい方向け
一般選抜
難関中堅国公立・私立大学の小論文試験対策
として本格的な準備を行いたい方向け
[直前対策コース]
1カ月コース
[早期対策コース]
2カ月コース
[特別対策コース]
3カ月コース
基本講座
国公立二次対策も
※専科講座以外の大学学部
※総合型選抜&一般選抜
※1・2・3カ月コース
早慶専科講座
一般選抜・総合型選抜
※早慶各学部全般
※総合型選抜&一般選抜
※1・2・3カ月コース
スポ科専科
一般選抜・総合型選抜
※2025年度総合問題対策
※スポーツ推薦選抜&一般選抜
※1・2・3カ月コース
慶応文専科
一般選抜・総合型選抜
※難度の高い小論文対策
※自己応募推薦&一般選抜
※1・2・3カ月コース
学芸大専科
一般選抜・総合型選抜
※各学類・コースに対応
※学校推薦型選抜&一般選抜
※1・2・3カ月コース