わかりやすく丁寧なレクチャー、質の高い対策で合格へ
高3生、既卒生、大学編入志望生、社会人受験生向け小論文対策講座
「直前期に小論文対策を開始し、実力養成が間に合わずに焦りたくない」
「2025年度大学入試で着実に合格を果たしたい」というあなたへ
文・教育・社会
国際・経済・法
学際系・看護系
☞いずれの大学・学部・入試選抜方式にも対応します。レクチャー受講希望の方は志望校情報を連絡ください
小論文対策(講義・添削・講評)
※オーダーメイド対策を立案しレクチャー
志望書添削
※採点多数
面接練習・対策
※企業採用面接官経験
☞事前のオンライン面談で志望校や試験方法などについてヒアリングし、オーダーメイドで各自に即したプランを立案のうえ提示します
選抜方式別コース
選抜方式別に次の3つのコースを設定し、専科講座以外のすべての大学学部を対象としています
一般選抜対策コース
総合型選抜対策コース
学校推薦型選抜対策コース
受講期間
【1カ月コース】
※直前対策
直前期に短期間で準備したい人向け!随時、講座申込OK!
↑小論文対策・資料読み取り問題を急ピッチで、そして高い精度で仕上げたい人向け
【2カ月コース】
※早期対策
夏から小論文対策をスタートさせた受講生がいます!
↑2カ月前ころから準備を開始しておいて、焦らずにアドバンテージをとりたい人向け
【3カ月コース】
※早期対策
昨年1点差で惜しくも涙をのんだ既卒生も受講中!
↑3か月前ころから着実に準備を開始し、他の受験生に圧倒的な差をつけたい人向け
【4カ月コース】
※月謝制
読み、書く力がグンと上がった現役生が受講中です!
↑小論文は「書いたことがない」、でも来年初に小論文対策を完成させたい人向け
※受講人数に限りがあるため、お申し込み先着順となりますこと予めご了承ください
基本講座 4つの特徴
☞【特徴1】自信をもって本番の試験に臨みたい人向け
【総合型選抜・学校推薦選抜】10、11、12月想定の試験に向けて、【一般選抜】大学共通テストや他大学受験を想定し、来年初に小論文対策を仕上げて自信や余裕をもって本番試験に臨むための5か月コースも用意した難関中堅国公立・私立大学学部向け講座
☞【特徴2】小論文の基礎から応用まで丁寧にレクチャー
☞【特徴3】高い精度の対策
精度の高い分析に基づく小論文対策を!面接対策および志願書添削にも対応します
☞【特徴4】オンライン個別オーダーメイド指導
LINEに「無料相談希望」と投下ください。取り組むメニュー、課題について詳しく説明します
個別指導 1か月コース ¥77,517税抜(¥85,269 税込)
オンライン講義およびレクチャー+計5題(過去問3年分+対策問題2題)の小論文添削
個別指導 2か月コース ¥144,342税抜(=72,171/月) 税抜 ※1ヵ月コースの7%引き
オンライン講義およびレクチャー+計8題(過去問3年分+対策問題5題)の小論文添削
個別指導 3か月コース ¥197,802税抜(=65,934/月) 税抜 ※1ヵ月コースの15%引き
オンライン講義およびレクチャー+計13題(過去問3年分+対策問題10題)の小論文添削
☞[課題数]は、必ず取り組む数として設定しつつ、実力や学習状況に応じてその数や内容を変えることがあります
☞[講義]は、理解度や進捗度をみながら複数回、おこなっていきます
☞[レクチャー]は、実力の養成状況を見ながら都度おこないます(当校講師との連絡やり取りを頻繁におこないます)
☞[早期対策開始]は、その応援・支援を目的として、個別指導料をなるべく取り組みやすい金額に設定するようにしていますので、storesサイトで確認願います
☞[各コース]は、レクチャーのスタート前後に講座の全体像を説明します(講座申込を検討している方は保護者の方と相談の上、連絡願います)
☞[3か月・4か月・5か月コース]は、特別コースとして本HPに内容を記載していないため、講座申込を検討している方は保護者の方と相談の上、連絡願います
対象
大学受験
- 学校推薦・総合型選抜・一般選抜で小論文が課される大学・短大・専門学校等を受験する方
大学学部編入試験・大学院受験
- 大学文系学部の編入試験、人文・社会科学系大学院を受ける方
小論文対策に精度の高さと分かりやすさを~個別の小論文対策~
そうした力を培うために必要となる自学自習に関しても教授します。
「総合型選抜や一般選抜の試験日まで時間はたくさんあるから、小論文対策は後回しでいいや」といったことで直前期に実力養成が間に合わず、精神的に追い込まれ、焦ってしまうケースも多いため、早めに小論文対策の仕方を知ることが重要です。
他教科の学習進捗などにも鑑みながら、各受講者の状況に応じて柔軟にスケジュールや内容の対応をしていきます。
合格者の声(2024年度大学入試)
※スクロールできます→ 画像クリックで合格者インタビューへ
オンライン講義とオーダーメイド対策で答案の質が圧倒的に向上
推薦入試については、受講に際して予め次の4点をオーダーメイドで提示します。
アドミッションポリシーを分析し、読み解いたうえで、《志望校の大学学部は、どのような能力を有した学生を求めているのか?》《入試選抜で学生に何を問おうとしているのか?》について説明します。
小論文対策のみならず面接対策にもなる分析資料(ペーパー)を作成します。
分析に基づいた具体的な対策問題を4、5題、提示します。
自己推薦書などの添削にも対応します。
オンライン講義《そもそも小論文とはなにか》受講、そして対策問題5題の執筆・添削・講評へ。
答案の質の向上 事例はこちら
1回目の答案
2回目の答案
各大学の出題傾向分析に精通
大学・大学院受験で「小論文」を得意科目とするために
オンライン講義では高校生・大学生向けに分かりやすいスライドを用意し、オーダーメイドで設定する対策を伝えていきます。
小論文講座の料金設定について
ココナラなど廉価な金額でコンビニエントなものは、それなりの内容であると思われる点から、当スクールはしっかりとした高い内容水準の指導を求める方に向けて講座(講義・添削)として提供するものです。
大学受験は、高校生や浪人生の皆さんにとって、人生を左右する大きな事柄です。
当塾のみならず他塾を含めた宣伝になってしまい恐縮ながら、「無償や廉価」で小論文試験という《各自にとって「正答」の異なる試験科目》を制するというのは、かなり無理があることだろうと思います。
したがって、きちんとした内容の指導、しっかりとした質の指導が小論文対策には必要不可欠だと当塾は捉えています。
基本講座 3つのポイント
当校の添削は、ただ単に「てにをは」や漢字の間違いの誤りを指摘し、「赤字」(修正すべき点)をオンラインや電話で機械的に伝えるものではありません。
添削の中心に据えている点は、講義で伝える
《そもそも小論文とはどのように書くものなのか》
《採点者は、書かれた答案をどのように読み、評価していくのか》
という観点を反映した「赤字」を入れることです。
☞なぜ、該当の「赤字」(減点の要素)が入るのかを理解することができます。
当校が、各自の志望校ごとに過去に出題された問題を概観し、その傾向と特徴、《なにが求められているのか》を分析し、読み解きます。
それらをまとめ、対策をわかりやすく伝えていきます。講義でもその対策トピックを改めて解説します。
☞そのうえで、さらに過去問の答案執筆に取り組んでいただきます。
※志望校の過去問をすでにお持ちの際に、当校宛てにデータ送付をお願いさせていただくケースがございますこと、お手数をおかけいたしますとともに、その旨予めご了解のほどどうぞよろしくお願い申し上げます。
講義では、《そもそも小論文とはなにか?》を具体的にレクチャーしたうえで、《あなたの意見を論じよ》《あなたの考えを述べよ》と問題文にあった際に、どう書き進めればよいのかなど、小論文執筆の基本と実践的アドバイスの双方を丁寧かつ明解に伝えていきます。
【動画目次】
00:00:00 スポ科出題の傾向と対策・2025年度総合問題について
00:02:20 《スポーツを論じる》とは
00:03:25 スポ科小論文対策の必須購読書(赤本推奨書はNG)
00:07:54 大学共通テスト[現代国語]詳細解説&共テで学べる小論文対策
00:14:03 論文とは何か・論文の書き方※講義抜粋
00:16:38 小論文は「私は」と書かない!?作文と論文
00:17:20 論文の基本的な構造
00:17:35 要約の基本
00:18:39 小論文の要諦とNG
00:19:24 小論文のテクニック5選
00:19:50 質疑応答
【動画目次】
00:00:00 OP
00:00:32 答案はどうなっていると減点されるのか?
00:03:35 答案はどうすると加点、高得点になるのか?
00:05:34 スポ科2025年度総合問題で重要なこと
00:06:23 基礎的な考える力
[2024スポ科発表の出題意図]
00:07:33 小論文の採点とはどのようなものか?
00:09:52 主張や指摘は理由や根拠とともに示す
[2024スポ科発表の出題意図]
00:12:06 ターム(単語)の並置
00:12:28 文章技法・三点セット
00:13:50 資料読み取り問題は「特殊」なのか?
00:14:29 カギカッコ~常識を疑う
00:14:52 スポーツをカギカッコに入れる?つまり「この世からスポーツがなくなったら…」
【動画目次】
00:00:00 OP
00:00:21 スポ科専願の理由
00:03:50 大学共通テスト得点状況
00:05:41 講座受講時の提出答案と添削状況
00:06:21 試験直前答案のピンチとは!?
00:07:38 講座内予想問題と本番試験
00:09:34 2024年度問題「この世からスポーツがなくなったら」
00:10:39 合格のポイント1
00:12:55 合格のポイント2
00:15:36 小論文のポイント1
00:16:27 スポ科答案論文のポイント
00:19:06 当校の見立てるスポ科答案採点基準
00:21:07 大学入学後にやりたいこと‼
00:23:18 合格後の小論文に関する感想
00:24:49 小論文のポイント2
00:25:30 小論文試験が課される理由
00:26:20 当校講座受講のメリットと内容水準
00:27:10 ご家族の合格の喜び
00:27:45 合格のポイントまとめ
00:28:56 合格のポイント再まとめ
00:29:22 合格の実感は?
高い水準のレクチャーを通じて着実に合格できるだけの実力を養成することができます。
内容・目標
☞本講座ではここに示す3ステップ(STEP1~3)で「受かる小論文」を書く実力を錬成します。
☞「合格する小論文」を書くために必要とされる基礎的な知識、発想の広げ方、文章の組み立て方を学びます。
まず、志望校をヒアリングしたうえで、志望校の過去問もしくは当スクールが選定したテーマで1回目の小論文を書いてもらいます。その1題でレベルや実力を判定します。
添削&講評は48時間以内にメール返送します。
この講評を受けて、1回目の小論文を書き直してください(およそ2日間の想定)
その修正した小論文に対して、再び48時間以内に総評をメール返送します。
まとめれば、1週間に1題、小論文を書いたのち、添削に基づきリライト(ブラッシュアップ)、最終的な総評で課題を把握。そのうえで、次の座学(オンライン講義)に課題をもって臨みます。
なぜなら、次のような、よく小論文塾のサイトや市販の小論文対策本で紹介されている典型的な「小論文の”型”?」は、大学における論文執筆のガイドラインにまったく記されていないからです。
(ⅰ)
(大手出版社G「小論文ベーシック講座」より抜粋引用)
「第1部 問題提起、第2部 意見提示、第3部 展開、第4部 結論」
(ⅱ)
- 問題提起
- 反対意見への提示・理解(たしかに)
- 自分の意見を提示(しかし)
- 理由説明(なぜなら)
- 結論(よって)
たしなよ型??
(大阪所在看護予備校サイトより抜粋引用)
つまり、次のような捉え方は、論文の書き方(ルール・作法・構造)について勘違いもしくは取り違えをしてしまっていると考えられます。
(ⅲ)
「小論文とは、ある問題に対して『イエスかノーか』を答える文章だ」
(大手出版社G「小論文ベーシック講座」より抜粋引用)
(ⅳ)
「小論文とは「問題点をあげて解決策を出す文章」です」
(55の項目を示した参考書)
なぜなら、前者(ⅲ)に関していえば、(小)論文は、あるテーマの是非を論じる場合もあれば、そうでない場合もあるからです。
また、後者(ⅳ)について指摘すれば、まるでビジネスシーンにおける課題解決策を提示するような手法は通用しない設問が与えられるケースもあります。
そして、ここで取り上げた「小論文の”型”?」では、太刀打ちできない問題が数多く出題されています。
具体的には、わかりやすい事例として早慶のうち例えば、
早稲田大学スポーツ科学部の
2023年度出題「退屈の意味を論じよ」、
2024年度出題「この世からスポーツがなくなったらどうなるか」、
慶應義塾大学環境情報学部で
2024年度に出題された過去問題および要旨とその解答例・解法例を示したうえで「どんな知的能力を測ろうとしてこれらの問題を出題したのか」と出題そのものを問いとして設定し、過去問に共通する領域と構造を問うといったような設問に対して、前述の方法や捉え方では残念ながら対応することができません。
※詳細は当校リンクより
これは、
- あまりにも多くの受験生が通り一遍の「小論文の”型”?」を用いて大学入試小論文において解答を書いている点
- 入学後もそうした”型”を見直すことができず、レポートが書けないという問題点
について、大学側が
と設問を通じてメッセージを発信しているとも捉えられます。
そこで、
高校生には、より一層かみ砕いて論文執筆のエッセンスを抽出してレクチャーします。
大学生には、既に取り込むべき水準としてレクチャーしていきます。
その目的と理由は、次の2点です。
◆理由1
◆理由2
☞オンラインにて1on1のライブ講義を行います(平日夜1時間30分、1回)。
☞講義実施日時をメールやLINEなどでやり取りさせてください。
※受講申込後、ストアーズ(stores)のダウンロードアイテム(PDF)でイメージを掴めます
※ここに記載された内容(大学論文講座=15コマ分の講義)を講義にサマライズします
高い水準のレクチャーを通じて着実に合格できるだけの実力を養成することができます。
【まとめ】講座受講の流れ
講座申込完了後、1週目に直近の過去問を執筆したのち、添削、リライト、総評を経て、次の週に【座学講義】を受講していただきます。
ただし、実力や理解度に応じて、講義回数や内容は臨機応変に変更していきます。
以降、週に1回ほどのペースで1題の小論文を執筆していただきます。word(もしwordの所有がない際は、原稿用紙に記述し、写メなどで原稿を撮影した画像)を指定メールアドレスへ送信
こちらで添削を開始します。48時間(2日間)以内を目途にメール返信します
返送した添削に基づき、再度その1題の小論文をリライトのうえ、改めて指定メールアドレスへ送信。
あわせて次回、執筆する1題を選び、どの題なのかもメール本文に記載してください
(4)のリライトされた小論文に対する総評をメール返信します
※48時間(2日間)以内を目途
こうしたスケジュールで小論文執筆をこなします