早稲田大学スポーツ科学部 2024年度 合格者速報④一般選抜試験

早稲田大学スポーツ科学部 一般選抜試験 2024年度 合格者速報
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目次

合格者速報

苦戦した小論文が「腑に落ちた」状態へと至ってスポ科に逆転合格!

M.Yさんのスポ科合格をインタビュー採録から振り返ります。

M.Yさん、ほんとうにおめでとうございます。

当校に受講申込を行った理由は何ですか?

英語は苦手意識がそんなにあるわけではないのですが、国語は思ったほど点数が伸びなかったと思っています。数学は苦手です。

小論文は市販のテキストを使って自分で勉強していましたけれども、試験直前になって焦りが出てきたので、指導をお願いしました。

大学共通テストの結果は?

英語 165点(R 76/L 89)/国語146点

小論文講座を受講してみてどうでしたか?

文章を書くことに慣れていなかったので、過去問対策問合計7題を書くのは大変でした。

今回、合格者インタビューを受けるにあたって、添削いただいたものを見返したのですが、最初の答案に「高得点を取るポテンシャルがある」といったようなコメントが戻ってきたので、やる気が出たのを思い出しました(笑)

講評冒頭※再録

答案全体を通じていわゆる「若者言葉」や口頭表現が密輸入されておらず、そうした点は評価に値する。また、スポーツとメディア、観戦に関して、部分的に鋭い視点や分析が提出、提示されている点からは、この提出答案がさらに高得点を取る可能性やポテンシャルを内包していると感じられた。しかしながら、次の三点が課題として挙げられる。… …

初回講評(※2024年1月末時点)
それ以降、順調に答案執筆は進みましたか?

いえ(苦笑)。2回目の提出で「結論から言うと書き直し」とあったので、正直言ってへこみました(笑)。

講評冒頭※再録

結論を先に述べておくと、書き直して再提出するべきと考える。大きな理由は2 点ある。… …

2回目講評(※2024年2月初旬時点)
初回は私が添削講評を担当した一方で、2・3・4回目はスポ科博士課程に所属する実力派若手研究者である講師にバトンタッチしました。

さすが研究の最前線に身を置いているだけあって、論証の仕方や論文に対する姿勢は当然ひじょうに確かな先生で、M.Yさんの実力を上手く向上させられそうだと感じたからです。

また、彼と私でスポ科専科講座の受講生の答案はすべて共有しながらレクチャーを進めていたので、指導方針にブレはまったくありませんでした。

M.Yさんの当初の課題は、一言でいえば、最終段落の考察部の視点や記述が「甘い」ことでした。

それは2回目の答案以降も、ずっと指摘され続けました(苦笑)。最終段落の考察で「なにか《いいこと》を書かないとならない」という意識を強く持っていたように思います。

教えていただいた「社会、人間、文化にとって論じてきた事柄がどう重要か」と考えるのはとても難しかったです。そういう風に考えたことはこれまでなかったので,,,

うまく考えられず、講評で最終段落が「論理的飛躍」と何度も指摘を受けました(苦笑)

5回目の添削講評を戻す際に伝えたように思うのですが、M.Yさんは意外に「筆がはやい」のではないかと我々二人の講師陣で話していました。「書くのははやい一方で、小論文答案の終盤戦でバテテしまう」ような印象がありました。

自分ではそうは思っていなかったのですが、そうなのかもしれません。国語はそこまで得意ということではないからだと思います。

スポ科専科講座の最終盤、6・7回目の答案は、いわば剣が峰に立った状態だったと思います。試験直前ながら、まだ課題のある答案状況でした。

最後7回目の講評でも最終段落の考察部の記述は課題のままでした。

添削も最後まで「真っ赤」でした(苦笑)。でも、不思議とあまり凹みませんでしたね。

自分で書いていると答案のなにが課題なのかわかりません。指摘してもらえれば、それが明確にわかるからだろうと思います。

講評冒頭※再録

総じて、「いいこと」を一見書いているように感じるが、終盤に進むにつれて中身がなくなっていく答案だと判断する。何度か指摘していると思うが、考察とは第3段落までに書いてきたことをただ「まとめる」ことではない。

第4段落は、決して、「変化している」「大きく近づいている」「その時の風潮」「臨機応変に対応」といったあいまいな言葉で結論を濁して終わるための段落ではない。そして、考察がただのまとめになってしまう原因は、分析がただの事例紹介に終わっていることに尽きる。

なぜその事例を出したのか、なぜ資料と比較をしようと思ったのかを言語化する努力なしに、よい答案は書けないだろう。

2回目講評(※2024年2月中旬時点)
それで試験まで残り1週間を切った状態からどうして急に「小論文がみえた」ような感覚になったのですか?

いったん、落ち着いて、これまでの自分の答案と添削、講評をすべて読み返しました。

他私立大学受験もあったので、なかなかまとまった時間がとれませんでした。もう少し早く小論文対策をすべきだったなと感じました(苦笑)。

それでも、丸々二日間かけて、添削と講評を丹念に見直したことがよかったと思っています。

最終段落は「いいこと」を書くのではなく、「導き出していく」ようにしないとならないと腑に落ちたような感覚がありました。

本番の試験ではうまく書けましたか?

必死に答案を書いたので、全部覚えているわけではないのですが、自分なりに最終段落でただ単に「いいこと」を書くような方向にしないよう、頭を絞りました(笑)

なるほど。いずれにせよ、合格できてよかったです(笑)勝てば官軍ですからね(笑)

小論文は苦戦していたので、合格することができてほんとうによかったです。

後日談(スポ科小論文問題 討論)

早稲田大学スポーツ科学部博士課程所属の実力派若手研究者で当校講師のK先生(聖光学院出身
※テニスが得意でそのコーチもしているようです

添削講評を担当してもらった《スポ科博士課程に所属する実力派若手研究者である講師の先生》と2024年度小論文試験2025年度総合問題試験についていろいろと議論しました(2024年4月初)。

印象的であったのは、彼が「問題文」をとにかく深く読み込むことを訴えていた点です。

彼の言いたかったことは、スポ科小論文問題はひじょうに短い設問文ではあるものの、その短文から《問いを探し出す》ことが重要であり、自身の身の回りにある身近な事例からでもそうした《問い》を論理的に論じられるという点にあります。

そして、それは決して粗雑に行っては合格へと至らず、丁寧かつ受験生なりに精緻に行うことで合格に近づくだろうと強調していた点も印象に残っています。

つまり、設問から問いを発見し、スポーツにまつわる身の回りの事例からでもスポ科教員が合格と判断する答案論文を書くことはできるというものです。

高校で論文そのものについてや論理的に読み、書くことをレクチャーする授業や科目がない以上、そうした答案でも十分に合格点を得られるという考えは、2025年度当校講座の指導方針に取り入れるべき要素があると考えています。

M.Yさんの合格を振り返って印象的であった点を三点、取り上げておきます。

POINT
書くことへの苦しみ

高校時代に本を読む経験や例えばテレビや新聞ほかで報道に触れ、そのニュースはどのような意味合いがあるのかと考えるような習慣のなかった生徒は、小論文対策を開始すると、書くこと、また読むことに「苦しみ」を概ね感じる傾向があります。

それは、ある意味で当然ではあります。そして、《読み、書き、考える》力は、すぐに身につくものではありません。とはいえ、《読み、書き、考える》にいわばもがき苦しむ過程にこそ、小論文対策の要諦はあります。しっかりと苦しみ抜くことが、小論文の実力を向上させるはずです。

POINT
執筆答案とそれに対する添削講評の振り返り

一般入試組の生徒は、多くが志望校以外の他大学学部を受験します。直前対策コースを受講し、短期間のなかで小論文対策を進めつつ、他大学受験を並行して行っていくことはひじょうに大変だろうと思われます。

しかし、たとえ同時進行であっても、必ず小論文を書く実力は向上させなけねばなりません

そうであるがゆえに、自身で執筆した提出答案とそれに対する添削講評を見直したうえで、整理する必要があります。

そうした見直し作業を通じて、改めて自身にとって何が課題なのかを捉え直すことで小論文を書く実力は上がるでしょう。

POINT
答案を書き通す力
  • 論理的に記述すること
  • 論文形式の構造やルール、作法をマスターすること
  • メモや設計図など下書きに基づきながら答案を書くこと

がきわめて重要であると同時に、いわば「躊躇なく書き上げる」自信、胆力、姿勢も肝要です。

わかりやすくいえば「ああでもない」「こうでもない」と逡巡するのではなく、①・②に習熟し、③を果断に進めることが重要なのです。

合格の安堵と喜び
親御さんの反応
GOAL
合格へ

ほんとうに、おめでとうございました。

ぜひ大学生活を楽しんでください!

合格者速報(2024年度大学入試)

2024年度早稲田大学スポーツ科学部の総合型選抜でスポーツ自己推薦にて合格
都道府県選抜選出 アメフト選手|過去問対策+試験出題および面接対策にもなるスポーツがテーマの設問対策+面接練習実施!
(※画像クリック)
スポ科専願 浪人生|的確で精緻かつ高水準な添削講評+独自予想問題対策で答案執筆力が向上し、苦手な小論文を克服して合格!
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共通テスト+競技歴方式での受験と一般入試の小論文対策を同時進行で準備|直前期に急速に実力が向上!?
(※画像クリック)

入試科目と配点の変更
スポ科2025年度入試で、従来の[小論文 50点/90分]から新たに[総合問題 100点/120分]へと科目が変更され、配点が倍増するため、より一層事前対策が重要となります

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スポ科専科初級編_講義スライド(1)
スポ科専科初級編_講義スライド(2)
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スポ科専科基本編_講義スライド(4)
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4・5カ月コース】※早期対策
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小論文初心者でも書けるようになる!総合問題・小論文対策を徹底的に進めたい人向け
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2024年度問題(一般選抜)添削・詳細解説予備校速報解答例を提出答案に見立てたうえで添削・詳細解説
(画像クリックで解説ページへ)
2023・2024年度問題(一般選抜)正答例過去問正答例・解説+2025年度総合問題対策
(画像クリックで解説ページへ)

早期対策・集中学習でライバルに差をつける!

スポ科2025年度[総合問題]対策データの読み取りや小論文を含む[総合問題]対策の講義とレクチャー!
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約3時間のWeb講義を編集抜粋
(約20分)※画像クリックで動画へ
【動画目次】

00:00:00 スポ科出題の傾向と対策・2025年度総合問題について
00:02:20 《スポーツを論じる》とは
00:03:25 スポ科小論文対策の必須購読書(赤本推奨書はNG)
00:07:54 大学共通テスト[現代国語]詳細解説&共テで学べる小論文対策
00:14:03 論文とは何か・論文の書き方※講義抜粋
00:16:38 小論文は「私は」と書かない!?作文と論文
00:17:20 論文の基本的な構造
00:17:35 要約の基本
00:18:39 小論文の要諦とNG
00:19:24 小論文のテクニック5選
00:19:50 質疑応答

小論文・図表データ読み取り問題のポイント!(約15分)※画像クリックで動画へ
【動画目次】

00:00:00 OP
00:00:32 答案はどうなっていると
減点されるのか?
00:03:35 答案はどうすると加点高得点になるのか?
00:05:34 スポ科2025年度総合問題で重要なこと
00:06:23 基礎的な考える力
[2024スポ科発表の出題意図]
00:07:33 小論文の採点とはどのようなものか?
00:09:52 主張や指摘は理由や根拠とともに示す
[2024スポ科発表の出題意図]
00:12:06 ターム(単語)の並置
00:12:28 文章技法・三点セット
00:13:50 資料読み取り問題は「特殊」なのか?
00:14:29 カギカッコ~常識を疑う
00:14:52 スポーツをカギカッコに入れる?つまり「この世からスポーツがなくなったら…」

合格のポイントとは!?
(約30分)※画像クリックで動画へ
【動画目次】

00:00:00 OP
00:00:21 スポ科専願の理由
00:03:50 大学共通テスト得点状況
00:05:41 講座受講時の提出答案と添削状況
00:06:21 試験直前答案のピンチとは!?
00:07:38 講座内予想問題と本番試験
00:09:34 2024年度問題「この世からスポーツがなくなったら」
00:10:39 合格のポイント1
00:12:55 合格のポイント2
00:15:36 小論文のポイント1
00:16:27 スポ科答案論文のポイント
00:19:06 当校の見立てるスポ科答案採点基準
00:21:07 大学入学後にやりたいこと‼
00:23:18 合格後の小論文に関する感想
00:24:49 小論文のポイント2
00:25:30 小論文試験が課される理由
00:26:20 当校講座受講のメリットと内容水準
00:27:10 ご家族の合格の喜び
00:27:45 合格のポイントまとめ
00:28:56 合格のポイント再まとめ
00:29:22 合格の実感は?

早稲田大学スポーツ科学部 2025年度 試験対策

POINT
わかりやすく丁寧な個別指導と精度の高い対策レクチャーで合格へ

2025年度総合問題対策に対応した講義、レクチャー、ノウハウ提供を行います

↑まずは上記で説明しているWeb講義にて予習を!↑

☞なぜ、他教科と同じように早めに対策を開始する必要があるのか?

小論文の書き方|[解説]論文はどう書けばよいのか
(画像クリックでWeb講義ページへ)

要点はこちら↓

※スクロールできます→ 画像クリックで合格者インタビューへ

POINT
データの読み取りや小論文を含む[総合問題]への質の高い対策

過去問とスポ科研究動向の深い分析【オリジナル対策問・予想問】
設問文を読むことで、スポーツに関する図表読み取りを行う[総合問題]の対策ができるよう設計した予想問題群で質が高く的確かつ精緻な対策を!

POINT
スポーツ科学に精通した講師2名による検討・対策立案・添削講評

ほかにどこにもない総合問題対策問

早稲田大学博士課程出身講師2名―

  1. 日本スポーツ産業学会の研究チームに所属経験を持つ講師国立大学附属中高出身
  2. 現役のスポ科博士課程所属講師(聖光学院出身)

による大学院水準の精密で高度な分析、検討、議論から、受験生が

  • 《これを解けば総合問題対策になる》
  • 《スポ科の教授たちはこういうことを総合問題・小論文で訊きたいと考えている》

という観点から析出した具体的な対策問題を作成。

GOAL
質の高いスポ科総合問題対策で合格へ!

2025年度は、総合問題出題の初年度となるため、高い水準で事前準備を行い、対策を進めておくことが他受験生に差をつけることになるでしょう。

早稲田大学スポーツ科学部 2024年度 小論文添削・詳細解説(一般選抜)

大学発表による出題意図のポイントは、一言でいえば、現代におけるスポーツの存立状況を論じるよう要求しており、受験者の「常識」をどのように揺さぶるのかに趣向を凝らした設問だということです。そして、「常識」の問い直し、見直し、捉え直しに関して、政治経済平和教育健康科学娯楽などいずれの視点、視角からでも論じることができると同時に、唯一の「正解」「正答」はないことをスポ科志願者に訴えかけている点にあります。

早稲田大学スポーツ科学部 2024・2023年度 小論文正答例(一般選抜)

早稲田大学スポーツ科学部 2023年度 小論文正答例・添削例(自己推薦)

講座・コース群 ※受講申込受付中

スポ科専科コースの重要ポイント・特徴

POINT
深い分析に基づいた精度の高い対策を!

過去問+スポ科研究動向の分析に基づく対策問・予想問

対策問題・予想問題は、2021年度にスポ科における研究からの出題があったこと(※)、2025年度総合問題のサンプル問題でスポーツ科学全般に関する意見記述があったことをふまえ、スポーツ科学部の研究動向を深く分析したうえで、効果的で有益な対策となるよう作問しています。
スポーツに関するある割合:赤本の正答例は問題分析が不十分で、出題の意図を見通せておらず、それが書かれていません。左記の当校サイトリンクで説明しています

過去問+対策問・予想問への取り組み

過去問3題の小論文問題とともに、出題が予定される図表読み取り問題に取り組み、
1カ月コース過去問3題+対策問2題計5題
2カ月コース過去問3題+対策問4題計7題
答案執筆添削講評合格を手にしましょう。

POINT
赤本正答例

赤本正答例は例えば2021年度の出題について、近代オリンピックに参加した選手総数の男女比として記述しています。これは正答例として問題ないものの、大学のメッセージはスポ科の最新研究動向に目を配っておくようにというものであり、出題意図や大学側が求めている小論文対策を見通せていないと指摘できます。つまり、着実に合格するために赤本ではスポ科小論文対策として決して十分とはいえないと捉えられます。

POINT
面接対策を含めてスポ科教員が受験生に問いたいこと

2024年度スポーツ自己推薦入試の面接において「文化には音楽、芸術があります。一方で、スポーツにしかない特性を論じてください」「音楽も人種を超えて様々な人が演奏、協奏します。では、音楽とスポーツとはどのような点で異なると考えますか」といった質問がなされています。
2023年度入試問題の正答例序文スポーツと文化芸術についてすでに示していた点からもぜひ当校の正答例、問題分析力、講座内容に注目ください。

GOAL
合格へ

初年度の総合問題出題に対する不安を払拭し、合格へ!

2025年度スポ科受験生は、[総合問題]対策を行う必要があります。

[早稲田スポ科専科 夏期講習]

早期対策・集中学習でライバルに差をつける!
スポ科2025年度[総合問題]対策
データ読取+小論文を含む[総合問題]対策&
2024年度出題について個別講義・マンツーマンレクチャー!
※添削5題を含む
(画像クリックで講義+レクチャー紹介ページへ

[早稲田スポ科専科]

データ読取や小論文を含む[総合問題]対策のレクチャー!
スポ科専科講座 2025年度[総合問題]対策
練習問で総合問題の出題形式に慣れたうえで、
対策問・予想問で図表読み取り問題に取り組む!

※練習問×2問付き
(画像クリックで講座紹介ページへ)

1か月コース(直前対策コース)

安定して着実に高得点を取ることを目的とした大学講義水準の指導高い水準の添削講評を望む方向け

¥94,727税抜¥104,200税込)

2か月コース(早期対策コース)

2か月で過去問と予想問の計7題をこなし、直前期に実力が伸びず間に合わないと慌てたくない方向け

¥164,045税抜¥180,450税込)

予想問題頒布+Web講義視聴+添削コース

オリジナル対策問題頒布

単品購入可

ほかにどこにもない[総合問題]対策

~過去問およびスポ科研究動向の深い分析に基づくオリジナル対策問題~
練習問題も付いて万全の図表問題対策を!

¥36,182税抜(¥39,800 税込)

Web講義公開

単品購入可

共通テストで小論文対策が学べる3時間Web講義

2024年共テ国語活用解説+
2023年度出題解説+
論文とは何か・論文の書き方+
総合問題対策の講義動画

¥36,182税抜(¥39,800 税込)

添削講評

①・②とのセットのみ

過去問3年分+対策問3題=計6題

~丁寧で詳細かつ的確。スポ科に特化した高水準のレクチャー内容~
国内随一のスポ科対策講座で合格を狙う!

¥97,282税抜(¥107,010 税込)

【90秒でわかるクベルナレッジアカデミーの紹介】
↓小論文の書き方がわかる↓

クベルナレッジアカデミー – 難関大・院 小論文講座

1⃣まず、小論文を書く力を養うためには、“敵を知る”視点が重要です
2⃣次に、“論文を書く際のルール、作法、構造”を知る必要があります
3⃣そして、他の受験者との差別化を図ることで、高い得点で合格することが期待できます

【小論文が2週間の準備で書けるようになった!?】
小論文が書けるようになるコツとは?

2024年度総合型選抜入試 合格者インタビュー

【動画目次】00:00本編先出し 01:02OP 02:14小論文対策[取組み当初] 04:47推薦入試準備 07:35小論文が書けるようになるコツ 10:28小論文対策としてのニュース視聴 11:45個々の強みを活かした小論文対策 13:01論文対策[論文形式に慣れる] 14:36他塾との違い(当校の強みと特徴)

詳しく知りたい方は、以下より問い合わせください。

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過去問の正答例(および添削例)は以下のリンクから確認できます。

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