ハイレベル小論文 実力錬成講座
論理的思考力、読解力、記述力が身につく
難関大の小論文で求められている「唯一の正答があるわけではない」テーマや出題に対応できる本格的な実力を基礎から応用まで習得したい方向けの講座です。
高い水準の授業内容と質の高い出題対策をレクチャーします。他の受験生を上回る答案を書く実力が合格をたぐり寄せることになります。
基礎から応用まで高水準のレクチャー、質の高い対策で合格へ
難関国公立・早慶を目指す受験生向け
「直前期に小論文対策を開始し、実力養成が間に合わずに焦りたくない」というあなたへ
難関大小論文向け早期対策の決定版
「基本から応用まで難関大向けの対策で、早めに合格圏内に達しておきたい」というあなたへ
各試験選抜方式に対応
いずれの選抜方式にも対応
一般選抜
総合型選抜
学校推薦型選抜
各学部学科に対応
文・教育・社会
国際・経済・法
学際系・看護系
人文社会科学系全般、学際系学部(人間科学部、教養学部など)、国際系学部ほか
小論文対策に精度と水準の高さを~個別の小論文対策~
料金
85,470円(税抜)
※上記正価から取り組みやすい授業料を設定した早期対策開始応援企画を実施中(詳しくはstoresサイトで確認願います)
対象試験選抜方式
総合型選抜、学校推薦選抜、一般選抜
想定校学部
- 慶応大学文学部
- 青山学院大学総合文化政策学部
- 中央大学国際経営学部
- 東京大学教養学部
- お茶の水女子大学 文教育学部人間社会科学科・人文科学科
- 横浜市立大学国際商学部・国際教養学部
- 横浜国立大学 都市科学部都市社会共生学科・環境リスク学科
- 神戸市外国語大学
- 埼玉大学経済学部・教養学部・教育学部
- 名古屋大学法学部
- 大阪公立大学文学部
- 神戸大学法学部・国際人間科学部・文学部
ほか
内容
①添削4題
②オンライン映像授業(10時間)
オンライン映像授業の内容は、難関国公立・早慶の小論文試験に向けたハイレベルな内容としています。
そして、基礎から応用まで学べるハイレベル小論文講座ならではの内容です。
期間
①週に1題ペースとして約1カ月
②1日1時間視聴として10日間(URL頒布)
※①・②を同時進行の想定
配布物
①映像授業で使用するスライド資料
②テキスト『小論文入門』(PDF書籍)
③小論文テクニック集
④2023年度大学共通テスト国語[大問1]要約例(約400字)
メリット
いずれの試験選抜方式(総合型選抜、学校推薦選抜、一般選抜)にも共通した受講の利点
他の受験生にアドバンテージをもつことができる
直前期に「間に合わない」というリスクを避けられる
小論文対策・準備を先んじて進められる
早めに難関国公立・私立大学の合格水準に達することができる
志望校選定の幅が広がるとともに、余裕をもって合格に近づくことができる
高い水準のレクチャーを通じて着実に合格できるだけの実力を養成することができる
総合型選抜・学校推薦型選抜
早期対策によって時間をかけて小論文対策・準備をおこなうことができる
小論文対策のみならず面接、志望書作成にも役立つ。特に採点官である大学教員との面接、「入学後に学びたい分野」「学問への興味」をアピールする際にも役立つ
その地力をつけるための対策レクチャーです
高い水準のレクチャーを通じて着実に合格できるだけの実力を養成することができます
合格者の声(2024年度大学入試)
※スクロールできます→ 画像クリックで合格者インタビューへ
映像授業とオーダーメイド対策で答案の質が圧倒的に向上
推薦入試については、受講に際して予め次の4点をオーダーメイドで提示します。
アドミッションポリシーを分析し、読み解いたうえで、《志望校の大学学部は、どのような能力を有した学生を求めているのか?》《入試選抜で学生に何を問おうとしているのか?》について説明します
小論文対策のみならず面接対策にもなる分析資料(ペーパー)を作成します
分析に基づいた具体的な対策問題を4題、提示します
自己推薦書などの添削にも対応できます(別途費用)
映像授業を受講し、添削4題の執筆・添削へ
答案の質の向上 事例はこちら
1回目の答案
2回目の答案
各大学の出題傾向分析に精通
Web講義
【動画目次】
00:00:00 スポ科出題の傾向と対策・2025年度総合問題について
00:02:20 《スポーツを論じる》とは
00:03:25 スポ科小論文対策の必須購読書(赤本推奨書はNG)
00:07:54 大学共通テスト[現代国語]詳細解説&共テで学べる小論文対策
00:14:03 論文とは何か・論文の書き方※講義抜粋
00:16:38 小論文は「私は」と書かない!?作文と論文
00:17:20 論文の基本的な構造
00:17:35 要約の基本
00:18:39 小論文の要諦とNG
00:19:24 小論文のテクニック5選
00:19:50 質疑応答
【動画目次】
00:00:00 OP
00:00:32 答案はどうなっていると減点されるのか?
00:03:35 答案はどうすると加点、高得点になるのか?
00:05:34 スポ科2025年度総合問題で重要なこと
00:06:23 基礎的な考える力
[2024スポ科発表の出題意図]
00:07:33 小論文の採点とはどのようなものか?
00:09:52 主張や指摘は理由や根拠とともに示す
[2024スポ科発表の出題意図]
00:12:06 ターム(単語)の並置
00:12:28 文章技法・三点セット
00:13:50 資料読み取り問題は「特殊」なのか?
00:14:29 カギカッコ~常識を疑う
00:14:52 スポーツをカギカッコに入れる?つまり「この世からスポーツがなくなったら…」
【動画目次】
00:00:00 OP
00:00:21 スポ科専願の理由
00:03:50 大学共通テスト得点状況
00:05:41 講座受講時の提出答案と添削状況
00:06:21 試験直前答案のピンチとは!?
00:07:38 講座内予想問題と本番試験
00:09:34 2024年度問題「この世からスポーツがなくなったら」
00:10:39 合格のポイント1
00:12:55 合格のポイント2
00:15:36 小論文のポイント1
00:16:27 スポ科答案論文のポイント
00:19:06 当校の見立てるスポ科答案採点基準
00:21:07 大学入学後にやりたいこと‼
00:23:18 合格後の小論文に関する感想
00:24:49 小論文のポイント2
00:25:30 小論文試験が課される理由
00:26:20 当校講座受講のメリットと内容水準
00:27:10 ご家族の合格の喜び
00:27:45 合格のポイントまとめ
00:28:56 合格のポイント再まとめ
00:29:22 合格の実感は?
大学・大学院受験で「小論文」を得意科目とするために
映像授業では高校生・大学生向けに分かりやすいスライドを用意し、難関国公立・早慶向けの対策内容を伝えています。
ココナラなど廉価な金額でコンビニエントなものは、それなりの内容であると思われる点から、当スクールはしっかりとした高い内容水準の指導を求める方に向けて講座(講義・添削)として提供するものです。
大学受験は、高校生や浪人生の皆さんにとって、人生を左右する大きな事柄です。
当塾のみならず他塾を含めた宣伝になってしまい恐縮ながら、「無償や廉価」で小論文試験という《各自にとって「正答」の異なる試験科目》を制するというのは、かなり無理があることだろうと思います。
したがって、きちんとした内容の指導、しっかりとした質の指導が小論文対策には必要不可欠だと当塾は捉えています。
添削・志望校対策・映像授業
当校の添削は、ただ単に「てにをは」や漢字の間違いの誤りを指摘し、「赤字」(修正すべき点)をオンラインや電話で機械的に伝えるものではありません。
添削の中心に据えている点は、講義で伝える
《そもそも小論文とはどのように書くものなのか》
《採点者は、書かれた答案をどのように読み、評価していくのか》
という観点を反映した「赤字」を入れることです。
☞なぜ、該当の「赤字」(減点の要素)が入るのかを理解することができます。
当校が、各自の志望校ごとに過去に出題された問題を概観し、その傾向と特徴、《なにが求められているのか》を分析し、読み解きます。
それらをまとめ、対策をわかりやすく伝えていきます。講義でもその対策トピックを改めて解説します。
☞そのうえで、さらに過去問の答案執筆に取り組んでいただきます。
※志望校の過去問をすでにお持ちの際に、当校宛てにデータ送付をお願いさせていただくケースがございますこと、お手数をおかけいたしますとともに、その旨予めご了解のほどどうぞよろしくお願い申し上げます。
映像授業は、難関国公立・早慶に求められるハイレベルな内容を基本から応用まで網羅しています。また、小論文対策として読んでおきたい本について詳しく解説しています。
そして、本の読み方のみならず、《文化》《ジェンダー》《正義(格差・公正な社会)》《情報化社会》についてもハイレベルな水準で知り、学ぶことができます。
高い水準のレクチャーを通じて着実に合格できるだけの実力を養成することができます。
対象
大学受験
- 学校推薦・総合型選抜・一般選抜で小論文が課される難関国公立・早慶を目指す方
大学学部編入試験・大学院受験
- 大学文系学部の編入試験、人文・社会科学系大学院を受ける方
内容・目標
☞本講座ではここに示す3ステップ(STEP1~3)で「受かる小論文」を書く実力を錬成します。
☞「合格する小論文」を書くために必要とされる基礎的な知識、発想の広げ方、文章の組み立て方を学びます。
まず、小論文試験の頻出テーマである4つの問題の答案を書いてもらいます。
添削は48時間以内を目途にメール返送します。
この添削を受けて、1回目の小論文を書き直してください(およそ2日間の想定)
その修正した小論文に対して、再び48時間以内に総評をメール返送します。
まとめれば、1週間に1題、小論文を書いたのち、添削に基づきリライト(ブラッシュアップ)、最終的な総評で課題を把握。
※受講申込後、ストアーズ(stores)のダウンロードアイテム(PDF)で映像授業の内容と頻出テーマの出題例について確認できます
高い水準のレクチャーを通じて着実に合格できるだけの実力を養成することができます。
【まとめ】講座受講の流れ
講座申込完了後、映像授業のURLをeメールアドレス宛に送付します。
自身のペースで視聴してください(目安:1日1時間の視聴で約10日間)。
映像授業の視聴と並行して小論文試験の頻出テーマである課題(問題)に取り組んでもらいます。
講座申込完了後、1週目に1題目を執筆したのち、添削、リライト、総評を経て、次週に2題目の頻出テーマ課題に移ります。
ただし、実力や理解度に応じて、課題(問題)は臨機応変に変更していきます。
以降、週に1回ほどのペースで1題の小論文を執筆していただきます。word(もしwordの所有がない際は、原稿用紙に記述し、写メなどで原稿を撮影した画像)を指定メールアドレスへ送信
こちらで添削を開始します。48時間(2日間)以内を目途にメール返信します
返送した添削に基づき、再度その1題の小論文をリライトのうえ、改めて指定メールアドレスへ送信。
あわせて次回、執筆する1題を選び、どの題なのかもメール本文に記載してください
(4)のリライトされた小論文に対する総評をメール返信します
※48時間(2日間)以内を目途
こうしたスケジュールで小論文執筆をこなします