早稲田スポ科 一般選抜&自己推薦 総合問題・小論文対策の専科コース
~2025年度[データの読み取りや小論文を含む]総合問題の対策講座
早稲田スポ科の[一般選抜][総合型選抜試験]を受験する皆さんへ
「直前期に小論文対策を開始し、実力養成が間に合わずに焦りたくない」
「2025年度大学入試で着実に合格を果たしたい」というあなたへ
入試科目と配点の変更
次の2025年度入試で、従来の[小論文 50点/90分]から新たに[総合問題 100点/120分]へと科目が科目が変更され、配点が倍増するため、より一層事前対策が重要となります
当塾ではすでにスポ科総合問題・小論文対策を開始し、「勝負本番」に向けた準備を始めている当校受講生が複数います。ぜひ早めに準備を開始しましょう
10月中いつからでも対策開始への対応が可能な講座として開講中です
早稲田大学院博士課程出身の講師陣によるスポ科に特化した対策講義・レクチャーで合格を勝ち取りましょう
選抜方式別コース
次の2つの選抜方式に対応したレクチャーを進めていきます
【総合型選抜対策コース】
【一般選抜対策コース】
☞総合型選抜については、志願書添削や面接対策も行います
☞総合型選抜対策コース(Ⅲ群スポーツ自己推薦)が、講座進行中です(2024年10月初記載)
受講期間
【1カ月コース】
※直前対策
直前期に短期間で準備したい人向け!
↑スポ科総合問題・小論文対策を急ピッチで、そして高い精度で仕上げたい人向け
【2カ月コース】
※早期対策
夏から小論文準備をスタートさせた受講生がいます!
↑2カ月前ころから準備を開始しておいて、焦らずにアドバンテージをとりたい人向け
【3カ月コース】
※早期対策
昨年1点差で惜しくも涙をのんだ既卒生も受講中!
↑3か月前ころから着実に準備を開始し、他の受験生に圧倒的な差をつけたい人向け
【4カ月コース】
※月謝制
読み、書く力がグンと上がった現役生が受講中です!
↑小論文は「書いたことがない」、でも来年初に総合問題対策を完成させたい人向け
※各コースとも受講人数に限りがあるため、お申し込み先着順となりますこと予めご了承ください
早稲田スポ科に通用するために高度な内容を一からわかりやすく
☞2025年度入試[総合問題]対策を早期におこない、自信をもって本番の試験に臨みたい人向け
データの読み取りや小論文を含む総合問題にいち早く慣れて、準備を進める
☞初級から上級まで網羅し、書く力・読む力を身につけたい人向け
基本の手前である初級からスタートし、基本を把握しながら上級編までレクチャー
※4か月・5カ月コースを開講 申込受付中
☞取り組みやすい月謝制を導入 余裕をもって本番の試験に臨みたい人向け
【一般選抜】十分な準備をおこなうことで、自信や余裕をもって本番試験に臨むためのスポ科専科対策コース
☞スポ科対策に特化
スポ科のこれまでの小論文出題傾向および2025総合問題サンプルのみならず、スポ科の研究動向やスポ科教員の関心方向などについて、スポ科博士課程所属の若手研究者である当校講師(聖光学院出身)と討議したうえで、総合問題対策用の問題を作問。これらに取り組むことで総合問題対策を完成に近づけます
☞高い精度の対策
おそらく各種予備校、塾のなかで、もっとも精度の高い分析に基づくスポ科対策問題であると思われます
☞オンライン個別オーダーメイド指導
LINEに「個別相談希望」の旨を投下ください。毎月の課題、メニューについて詳しく説明します
個別指導 1か月コース ¥77,517税抜(¥85,269 税込)
オンライン講義およびレクチャー+計6題(過去問3題+[総合問題]練習問2題+対策問3題)の小論文・総合問題添削
個別指導 2か月コース ¥144.342税抜(=72.171/月) 税抜 ※1ヵ月コースの7%引き
オンライン講義およびレクチャー+計11題(過去問6題+[総合問題]練習問2題+対策問3題)の小論文・総合問題添削
個別指導 3か月コース ¥197,802税抜(=65,934/月) 税抜 ※1ヵ月コースの15%引き
オンライン講義およびレクチャー+計15題(過去問6題+類題3題+[総合問題]練習問2題+対策問4題)の小論文・総合問題添削
☞[課題数]は、必ず取り組む数として設定しつつ、実力や学習状況に応じてその数や内容を変えることがあります
☞[講義]は、理解度や進捗度をみながら複数回、おこなっていきます
☞[レクチャー]は、実力の養成状況を見ながら都度おこないます(当校講師との連絡やり取りを頻繁におこないます)
☞[早期対策開始]は、その応援・支援を目的として、個別指導料をなるべく取り組みやすい金額に設定するようにしていますので、storesサイトで確認願います
☞[各コース]は、レクチャーのスタート前後に講座の全体像を説明します(講座申込を検討している方は保護者の方と相談の上、連絡願います)
☞[3か月・4か月・5か月コース]は、特別コースとして本HPに内容を記載していないため、講座申込を検討している方は保護者の方と相談の上、連絡願います
このコースの特徴
☞2025年度総合問題対策に対応した講義、レクチャー、ノウハウ提供を行います
☞2024年度一般入試出題の「この世からスポーツがなくなったらどうなるか」について
↓まずはWeb講義で予習を!↓
【動画目次】
00:00:00 OP
00:00:32 答案はどうなっていると減点されるのか?
00:03:35 答案はどうすると加点、高得点になるのか?
00:05:34 スポ科2025年度総合問題で重要なこと
00:06:23 基礎的な考える力
[2024スポ科発表の出題意図]
00:07:33 小論文の採点とはどのようなものか?
00:09:52 主張や指摘は理由や根拠とともに示す
[2024スポ科発表の出題意図]
00:12:06 ターム(単語)の並置
00:12:28 文章技法・三点セット
00:13:50 資料読み取り問題は「特殊」なのか?
00:14:29 カギカッコ~常識を疑う
00:14:52 スポーツをカギカッコに入れる?つまり「この世からスポーツがなくなったら…」
☞なぜ、他教科と同じように早めに対策を開始する必要があるのか?
↓要点はこちら↓
合格者の声(2024年度入試)
(※画像クリック)
※スクロールできます→ 画像クリックで合格者インタビューへ
過去問とスポ科研究動向の深い分析【オリジナル対策問・予想問】
設問文を読むことで、スポーツに関する図表読み取りを行う[総合問題]の対策ができるよう設計した対策問題群で質が高く的確かつ精緻な対策を!
入試科目と配点の変更
スポ科2025年度入試で、従来の[小論文 50点/90分]から新たに[総合問題 100点/120分]へと科目が変更され、配点が倍増するため、より一層事前対策が重要となります
練習用問題2題、対策問題3題(+参考問題1題)を掲載
スポ科博士課程所属講師(聖光学院出身)による受講生の答案2編とそれに対する添削および詳細な講評を公開の
ではどう論じればよいのか、どのように書けばよいのか、提出答案を活かした正答の方向性をわかりやすく高水準で提示
グラフ・図表読み取り問題に関して大学教員へ特別取材(2024年6月インタビュー実施)
ほかにどこにもない総合問題対策問
早稲田大学博士課程出身講師2名―
- 日本スポーツ産業学会の研究チームに所属経験を持つ講師(国立大学附属中高出身)
- 現役のスポ科博士課程所属講師(聖光学院出身)
による大学院水準の精密で高度な分析、検討、議論から、受験生が
《これを解けば総合問題対策になる》
《スポ科の教授たちはこういうことを総合問題・小論文で訊きたいと考えている》
という観点から析出した具体的な対策問題を作成。
精度の高い対策を通じて確かな実力を養い、合格へ!
小論文Web講義公開
【動画目次】
00:00:00 スポ科出題の傾向と対策・2025年度総合問題について
00:02:20 《スポーツを論じる》とは
00:03:25 スポ科小論文対策の必須購読書(赤本推奨書はNG)
00:07:54 大学共通テスト[現代国語]詳細解説&共テで学べる小論文対策
00:14:03 論文とは何か・論文の書き方※講義抜粋
00:16:38 小論文は「私は」と書かない!?作文と論文
00:17:20 論文の基本的な構造
00:17:35 要約の基本
00:18:39 小論文の要諦とNG
00:19:24 小論文のテクニック5選
00:19:50 質疑応答
【動画目次】
00:00:00 OP
00:00:32 答案はどうなっていると減点されるのか?
00:03:35 答案はどうすると加点、高得点になるのか?
00:05:34 スポ科2025年度総合問題で重要なこと
00:06:23 基礎的な考える力
[2024スポ科発表の出題意図]
00:07:33 小論文の採点とはどのようなものか?
00:09:52 主張や指摘は理由や根拠とともに示す
[2024スポ科発表の出題意図]
00:12:06 ターム(単語)の並置
00:12:28 文章技法・三点セット
00:13:50 資料読み取り問題は「特殊」なのか?
00:14:29 カギカッコ~常識を疑う
00:14:52 スポーツをカギカッコに入れる?つまり「この世からスポーツがなくなったら…」
【動画目次】
00:00:00 OP
00:00:21 スポ科専願の理由
00:03:50 大学共通テスト得点状況
00:05:41 講座受講時の提出答案と添削状況
00:06:21 試験直前答案のピンチとは!?
00:07:38 講座内予想問題と本番試験
00:09:34 2024年度問題「この世からスポーツがなくなったら」
00:10:39 合格のポイント1
00:12:55 合格のポイント2
00:15:36 小論文のポイント1
00:16:27 スポ科答案論文のポイント
00:19:06 当校の見立てるスポ科答案採点基準
00:21:07 大学入学後にやりたいこと‼
00:23:18 合格後の小論文に関する感想
00:24:49 小論文のポイント2
00:25:30 小論文試験が課される理由
00:26:20 当校講座受講のメリットと内容水準
00:27:10 ご家族の合格の喜び
00:27:45 合格のポイントまとめ
00:28:56 合格のポイント再まとめ
00:29:22 合格の実感は?
専科コースの重要ポイント・特徴
過去問+スポ科研究動向の分析に基づく対策問・予想問
対策問題・予想問題は、2021年度にスポ科における研究からの出題があったこと(※)、2025年度総合問題のサンプル問題でスポーツ科学全般に関する意見記述があったことをふまえ、スポーツ科学部の研究動向を深く分析したうえで、効果的で有益な対策となるよう作問しています。
※スポーツに関するある割合:赤本の正答例は問題分析が不十分で、出題の意図を見通せておらず、それが書かれていません。左記の当校サイトリンクで説明しています
過去問+対策問・予想問への取り組み
過去問3題の小論文問題とともに、出題が予定される図表読み取り問題に取り組み、
1カ月コースは過去問3題+対策問2題の計5題、
2カ月コースは過去問3題+対策問4題の計7題
の答案執筆・添削講評で合格を手にしましょう。
赤本正答例は例えば2021年度の出題について、近代オリンピックに参加した選手総数の男女比として記述しています。これは正答例として問題ないものの、大学のメッセージはスポ科の最新研究動向に目を配っておくようにというものであり、出題意図や大学側が求めている小論文対策を見通せていないと指摘できます。つまり、着実に合格するために赤本ではスポ科小論文対策として決して十分とはいえないと捉えられます。
2024年度スポーツ自己推薦入試の面接において「文化には音楽、芸術があります。一方で、スポーツにしかない特性を論じてください」「音楽も人種を超えて様々な人が演奏、協奏します。では、音楽とスポーツとはどのような点で異なると考えますか」といった質問がなされています。
2023年度入試問題の正答例序文でスポーツと文化芸術についてすでに示していた点からもぜひ当校の正答例、問題分析力、講座内容に注目ください。
初年度の総合問題出題に対する不安を払拭し、合格へ!
2025年度スポ科受験生は、[総合問題]対策を行う必要があります。
安定して着実に高得点を取ることを目的とした大学講義水準の指導、高い水準の添削講評を望む方向け
正価¥94,727税抜(¥104,200税込)
2か月で過去問と予想問の計7題をこなし、直前期に実力が伸びず間に合わないと慌てたくない方向け
正価¥164,045税抜(¥180,450税込)
予想問題頒布+Web講義視聴+添削コース
単品購入可
ほかにどこにもない[総合問題]対策
~過去問およびスポ科研究動向の深い分析に基づくオリジナル対策問題~
練習問題も付いて万全の図表問題対策を!
正価¥36,182税抜(¥39,800 税込)
単品購入可
共通テストで小論文対策が学べる3時間Web講義
①2024年共テ国語活用解説+
②2023年度出題解説+
③論文とは何か・論文の書き方+
④総合問題対策の講義動画
正価¥36,182税抜(¥39,800 税込)
①・②とのセットのみ
過去問3年分+対策問3題=計6題
~丁寧で詳細かつ的確。スポ科に特化した高水準のレクチャー内容~
国内随一のスポ科対策講座で合格を狙う!
正価¥97,282税抜(¥107,010 税込)
過去問の正答例(および添削例)
※以下のリンク(画像クリック)
2024年度問題[一般選抜]正答例
2023年度問題[一般選抜]正答例
2022年度問題[一般選抜]正答例
2021年度問題[一般選抜]分析・考察
2023年度問題[自己推薦]正答例
2024年度スポーツ自己推薦合格者
合格者の声(2024年度大学入試)
※画像クリックで合格者インタビューへ
国公立大学の出題傾向分析にも精通
2025年度以降の入試改革をふまえた対策を行う必要があります。
1カ月コース(直前対策コース)
個別指導 1か月コース ¥77,517税抜(¥85,269 税込)
オンライン講義およびレクチャー+計8題(過去問3題+[総合問題]練習問2題+対策問3題)の小論文・総合問題添削
☞[課題数]は、8題を必ず取り組む課題数として設定しつつ、実力や学習状況に応じてその数や内容を変えることがあります
☞[講義]は、理解度や進捗度をみながら複数回、おこなっていきます
☞[レクチャー]は、実力の養成状況を見ながら都度おこないます(当校講師との連絡やり取りを頻繁におこないます)
☞[早期対策開始]は、その応援・支援を目的として、個別指導料をなるべく取り組みやすい金額に設定するようにしていますので、storesサイトで確認願います
2カ月コース(早期対策コース)
個別指導 2か月コース ¥144,342税抜(=72,171/月) 税抜 ※1ヵ月コースの7%引き
オンライン講義およびレクチャー+計11題(過去問6題+[総合問題]練習問2題+対策問3題)の小論文・総合問題添削
☞[課題数]は、11題を必ず取り組む課題数として設定しつつ、実力や学習状況に応じてその数や内容を変えることがあります
☞[講義]は、理解度や進捗度をみながら複数回、おこなっていきます
☞[レクチャー]は、実力の養成状況を見ながら都度おこないます(当校講師との連絡やり取りを頻繁におこないます)
☞[早期対策開始]は、その応援・支援を目的として、個別指導料をなるべく取り組みやすい金額に設定するようにしていますので、storesサイトで確認願います
早稲田スポ科スポーツ推薦(試験日:11月初旬)
- 〇印は受講月です
早稲田スポ科一般選抜(試験日:2月下旬)
2カ月コースでは、例えば4月に[1カ月目]を受講し(①)、10月に直前対策として[2カ月目]のレクチャー(→②)を進行させます。
それでは5月から9月までの5か月間にどのような自学を進めておけばよいのか、なぜ5カ月もの期間、自習が必要になるのかについてはその理由と取り組むべき事柄を講座受講に際して説明します。
また、[1カ月目]に《自ら考えるとはどのようなことを意味しているのか》《自学自習で何に取り組めばよいのか》に関してもレクチャーしていきます。
一言で言えば、スポーツをめぐる社会の事象や現象に対する「見方」を変えるために高校生、受験生はひじょうに時間がかかることに拠ります。ほとんどの高校生、受験生が学校で「論文について」教わった経験はないからです。
論理的かつ学問的な意味での批判的な思考力を養うためには、最低限300時間、できれば400時間の自学自習が必要と当校は捉えています。
[1カ月目]に講義を受講し、答案執筆を行い、添削講評で論文の要諦を知ることが、合格を目指すうえでどれほど大きなメリット、利点となるかを強調しておきたいと思います。
小論文講座の料金設定について
ココナラなど廉価な金額でコンビニエントなものは、それなりの内容であると思われる点から、当スクールはしっかりとした高い内容水準の指導を求める方に向けて講座(講義・添削)として提供するものです。
大学受験は、高校生や浪人生の皆さんにとって、人生を左右する大きな事柄です。
当塾のみならず他塾を含めた宣伝になってしまい恐縮ながら、「無償や廉価」で小論文試験という《各自にとって「正答」の異なる試験科目》を制するというのは、かなり無理があることだと思います。つまり、現実的には不可能だろうと思われます。
したがって、きちんとした内容の指導、しっかりとした質の指導が小論文対策には必要不可欠だと当塾は捉えています。
出題分析に基づく”求められる能力”
早慶小論文は、答案を執筆するために、予め大学水準の背景的知識を有していることを前提としています。
インターネットで検索すれば、すぐにわかる通り、これはスポ科の研究チーム(共同執筆)がおこなったアスリートにまつわるコロナ禍における社会的影響に関する調査研究に基づくものです。
早稲田大学 大学院スポーツ科学研究科
※当校代表講師は、スポーツ産業学会の研究チームに所属経験をもちます
試験場で2021年の出題を目にして、この研究がすぐに頭に思い浮かんだ受験生はどれほどいたでしょうか?
ほとんどの受験生にとって初見であったと推測します。
必ずしもこの調査研究結果をふまえた論述をせずとも、合格答案を書くことができます。したがって、大学側も図表のデータをどのように「さばく」ことができるのか、その腕力を測ろうという出題意図が垣間見えます。
ただし、大学からのメッセージとしては、「入学前でも学問的関心をもって、学びたい領域に関する研究動向のよすがを調べたり、みておくように」というものです。
レクチャー水準
こうした表現力、読解力、思考力を元手とした「合格できる小論文」とはなにか、について講義および添削で具体的に伝えていきます。
実際に過去問を答案執筆してもらい、具体的にポイントを指摘します。
大学水準、場合によっては大学院水準から指導していきますので、一歩先というより、二歩三歩先の高いレベルの指導を望む受験生に適した講座です。
クベルナレッジアカデミーで小論文の指導をおこなう代表講師には、次の5つの”強み”があります。
- 作文査読多数
大手新聞社で数千通のコンテスト応募作文・小論文を査読 - 大学講義レポート採点多数
多くの大学生のレポートを採点(成績評価) - 雑誌寄稿多数
商業誌(音楽誌・オーディオ誌)へ寄稿 - 論文執筆経験
学会発表の経験 - ビジネス文書作成多数
ビジネス実務や広報・広告などに関わるさまざまな文章や文書にも精通
講座受講時の進行スケジュール・内容
1カ月コース ~短期間の準備で合格を目指す受験生向け~
個別指導 1か月コース ¥77,517税抜(¥85,269 税込)
オンライン講義およびレクチャー+計8題(過去問3題+[総合問題]練習問2題+対策問3題)の小論文・総合問題添削
☞[課題数]は、8題を必ず取り組む課題数として設定しつつ、実力や学習状況に応じてその数や内容を変えることがあります
☞[講義]は、理解度や進捗度をみながら複数回、おこなっていきます
☞[レクチャー]は、実力の養成状況を見ながら都度おこないます(当校講師との連絡やり取りを頻繁におこないます)
☞[早期対策開始]は、その応援・支援を目的として、個別指導料をなるべく取り組みやすい金額に設定するようにしていますので、storesサイトで確認願います
☞早慶合格に必要とされる背景的知識の活用術、論の展開方法、文章の技術を学びます。
☞この講座では次の3つのステップで「受かる小論文」を書く実力を錬成します。
まず、直近に出題された過去問を執筆。その1題でレベルや実力を判定します。
添削&講評は48時間以内にメール返送します。
この講評を受けて、1回目の小論文を書き直してください(およそ2日間の想定)
その修正した小論文に対して、再び48時間以内に総評をメール返送します。
まとめれば、1週間に1題、小論文を書いたのち、添削に基づきリライト(ブラッシュアップ)、最終的な総評で課題を把握。そのうえで、次の座学(オンライン講義)に課題をもって臨みます。
☞まず、1回目に書いた小論文から「なにが課題なのか」を個別に伝えます。
☞次に、この講座では《そもそも論文とはどのようなものなのか》について説明します。
論文に関する基礎的な考え方や方法から大学での要求水準まで言及し、伝えていきます。
着実に合格するために、大学水準での論文執筆のエッセンスを抽出し、かみ砕いてレクチャーします。
☞オンラインにて1on1のライブ講義を行います(平日夜1時間30分、1回)。
☞講義実施日時をメールやLINEなどでやり取りさせてください。
※受講申込後、ストアーズ(stores)のダウンロードアイテム(PDF)でイメージを掴めます
※ここに記載された内容(大学論文講座=15コマ分の講義)を2回の講義にサマライズします
過去問とオリジナル対策問題の計5題に取り組むことで、一般選抜・推薦選抜の双方とも、着実に合格できる力を身につけていきます。
☞そして、計5題の添削を通じて、小論文を書く技術に習熟し、どのような課題が提示されても慌てずに実力を発揮し、いわば「捌ける」ようになります。
2カ月コース ~直前に間に合わずに慌てたくない方向け~
個別指導 2か月コース ¥144,342税抜(=72,171/月) 税抜 ※1ヵ月コースの7%引き
オンライン講義およびレクチャー+計11題(過去問6題+[総合問題]練習問2題+対策問3題)の小論文・総合問題添削
☞[課題数]は、11題を必ず取り組む課題数として設定しつつ、実力や学習状況に応じてその数や内容を変えることがあります
☞[講義]は、理解度や進捗度をみながら複数回、おこなっていきます
☞[レクチャー]は、実力の養成状況を見ながら都度おこないます(当校講師との連絡やり取りを頻繁におこないます)
☞[早期対策開始]は、その応援・支援を目的として、個別指導料をなるべく取り組みやすい金額に設定するようにしていますので、storesサイトで確認願います
☞早稲田スポ科合格に必要とされる論文構造に対する基本的な理解、学部動向・方向性を学びます。
※どのような水準で添削や講義を行うのかを以下で他大学事例ながら示していますので、講座受講に際して必ず目を通して確認しておいてください(水準のミスマッチを避けるため。大学の講義と遜色ない水準で進めていきます)
☞この講座では次の3つのステップで「受かる小論文」を書く実力を錬成します。
まず、直近に出題された過去問を執筆。その1題でレベルや実力を判定します。
添削&講評は48時間以内にメール返送します。
この講評を受けて、1回目の小論文を書き直してください(およそ2日間の想定)。
ただし、添削赤字に基づいてリライトできることは、いわば「当然」と捉えてください。
リライトが再び「真っ赤」になるということは、添削内容が頭に入っていないことを意味します。
したがって、リライトは当方で確認する程度です。
しかし、受講生にとってリライトはきわめて重要な工程です。
その修正した小論文に対して、再び48時間以内に総評をメール返送します。
まとめれば、1週間に1題、小論文を書いたのち、添削に基づきリライト(ブラッシュアップ)、最終的な総評で課題を把握。そのうえで、次の座学(オンライン講義)に課題をもって臨みます。
☞まず、1回目に書いた小論文から「なにが課題なのか」を個別に伝えます。
☞次に、この講座では《そもそも論文とはどのようなものなのか》について説明します。
論文に関する基礎的な考え方や方法から大学での要求水準まで言及し、伝えていきます。
大学水準での論文執筆のエッセンスを抽出し、かみ砕いてレクチャーします。
計7題に取り組むことで、合格できる力を身につけていきます。
上記の執筆&添削&リライト&総評の流れとなります。
☞そして、計7題の添削を通じて、小論文を書く技術に習熟し、どのような課題や図表読み取り問題が出題されても慌てずに実力を発揮し、いわば「捌ける」ようになります。