※横顔で恐縮ながら(笑)、丁寧かつわかりやすく、厳しくも親身に、とことん指導していきます!
目次
川瀬 学 – クベルナレッジアカデミー&デザインスタジオK 主催者
M.A. (Education)
- 国立大学教育学部付属中学校・高等学校卒
- 早稲田大学人間科学部卒
- 早稲田大学大学院教育学研究科修士課程修了、博士課程単位取得満期退学(社会学)
- 大学卒業後、メーカー勤務を経て大手新聞社・出版社に約20年勤務。企業在籍中(部長職)、40歳を過ぎたのち就業しながら大学院へ社会人入学
- 尚美学園大学非常勤講師(情報社会論)
- メディア、広告・広報、時事課題・社会問題について、ビジネス実務のみならず、アカデミックな見地からも捉えることができるのが強みです
- 答案を読み、添削を加えていく速度だけでなく、その答案のなにが課題かを見通すスピードと深さは、社会人ならではの経験や洞察に基づくものです
- 中学受験(12歳)・大学受験(18歳)・就職試験(22/30歳)・大学院入試(40歳)、すべてで小論文試験を経験
- 新聞社で高校生公募小論文・作文コンクールへの応募作の下読み多数
- 出版社で部署統括業務とともに人事採用責任者として面接官・入社時作文出題&選考
- 大学院および講師で学部生のレポート添削多数
【90秒でわかるクベルナレッジアカデミーの紹介】
↓小論文の書き方がわかる↓
1⃣まず、小論文を書く力を養うためには、“敵を知る”視点が重要です
2⃣次に、“論文を書く際のルール、作法、構造”を知る必要があります
3⃣そして、他の受験者との差別化を図ることで、高い得点で合格することが期待できます
【小論文が2週間の準備で書けるようになった!?】
↓小論文が書けるようになるコツとは?↓
【動画目次】00:00本編先出し 01:02OP 02:14小論文対策[取組み当初] 04:47推薦入試準備 07:35小論文が書けるようになるコツ 10:28小論文対策としてのニュース視聴 11:45個々の強みを活かした小論文対策 13:01論文対策[論文形式に慣れる] 14:36他塾との違い(当校の強みと特徴)
- オーディオ・音楽誌などへ寄稿
→共同通信社、音楽之友社、モノマガジン社などへ約50篇の寄稿
米国のNPOニュースメディア組織Texas Tribuneによる報道の分析―テキサスでの大型台風被害をめぐる2016年の「Hell and High Water」報道を事例として―
https://bit.ly/3MO7P9C
メディア環境変容のなかでの「日馬富士」報道の分析―ニュース報道番組、新聞社オンラインメディア、ソーシャルメディア、ニュースキュレーションメディアを事例として―
https://bit.ly/3qqx4aq
- 将棋YouTubeチャンネル運営
⇒チャンネル開設半年で視聴回数が100万回超え!
https://www.youtube.com/@dsk3
現代社会における人工知能と人間の関係に関する考察としても参照できます