当校の強み

【理由】なぜ「受かる小論文」についてわかるの?

なぜなら、

  • 作文査読多数 
    大手新聞社で数千通のコンテスト応募作文・小論文を査読
  • 大学講義レポート採点多数 
    多くの大学生のレポートを採点(成績評価)
  • 雑誌寄稿多数
    商業誌(音楽誌・オーディオ誌)へ寄稿
  • 論文執筆経験
    学会発表の経験
  • ビジネス文書作成多数
    ビジネス実務や広報・広告などに関わるさまざまな文章や文書にも精通

など、多岐に渡る経験を活かした文章のスペシャリスト「受かる小論文」の書き方を伝えるからです。

【90秒でわかるクベルナレッジアカデミーの紹介】
↓小論文の書き方がわかる↓

クベルナレッジアカデミー – 難関大・院 小論文講座

1⃣まず、小論文を書く力を養うためには、“敵を知る”視点が重要です
2⃣次に、“論文を書く際のルール、作法、構造”を知る必要があります
3⃣そして、他の受験者との差別化を図ることで、高い得点で合格することが期待できます

【小論文が2週間の準備で書けるようになった!?】
小論文が書けるようになるコツとは?

2024年度総合型選抜入試 合格者インタビュー

【動画目次】00:00本編先出し 01:02OP 02:14小論文対策[取組み当初] 04:47推薦入試準備 07:35小論文が書けるようになるコツ 10:28小論文対策としてのニュース視聴 11:45個々の強みを活かした小論文対策 13:01論文対策[論文形式に慣れる] 14:36他塾との違い(当校の強みと特徴)

☞当校講師は、大手新聞社で管理職の傍ら、雑誌寄稿を経験したのち、40歳を過ぎてから早稲田大学の博士課程に進んだ経験をもちます。

☞オンライン特化型なので全国対応

他方で、

「でも…大手塾じゃないと不安」

と感じている受験生や保護者のかたもいるかもしれません。

しかし、われわれは

少人数指導により、一人ひとりの受講生に対する向き合いを充実させることを重視しています。学修の熱意がある人に応えるのが教育者だと考えています。

また、

試験日まで残り1カ月しかない。共通テストの点数が予想以上に取れなかった。二次試験の小論文で逆転合格を目指したい!

といったケースも考えられます。

柔軟に即応していくこと、最短路を提示していくことは、長年新聞社で即座的な対応を鍛え上げてきた当校講師の最も得意とするところです。

  • 受講生の課題をいち早く見抜き、
  • 柔軟に即応していくこと、
  • 最短路を提示していくこと

を通じて、優柔不断な思考や堂々巡り(「ああでもない」「こうでもない」という迷い道や隘路)にはまり込んでしまった受験生を力強くコンサルティングし、合格へ導きます。

開塾のきっかけ

新聞社や出版社などでビジネスに20年以上携わってきた経験や感覚からすれば、教える内容の水準がやや覚束ない(なにかちょっとあやしいな」)といった印象の小論文塾も見受けられるという見立てが当校にはあります。企業社会では通用しない、あるいは学術的なバックグランドや訓練に基づいていないような、いわば”恣意的なローカルルール”に依拠した小論文指導が見え隠れする点に疑問を感じたことが、当スクールを開塾したきっかけです。

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