どうすれば「受かる小論文」は書けるようになるのか?
受験生のみなさんが「受かる小論文」を書けるようになるために、
【メニュー】
- 各自の実力にあわせて、小論文の書き方を伝えていきます。
- 実力判定の1題を含む計5題の添削は、48時間以内に返送。
- 小論文を書く実力がアップする良書も志望校にあわせて個別に紹介します。
一方で、
それって難しいんじゃないの?
と捉えてしまう人もいるかもしれません。
しかし、
高度な内容であっても、とにかく分かりやすく伝えていきます。
オンライン講義スライド抜粋
疑問や質問をその都度、受け答えしながらオンライン講義を進めます。以下は講義スライドの抜粋です。
オーダーメイド対策の実施例
精度の高い対策を提示しながら、わかりやすさも追求したレクチャーで確かな答案力を手にしましょう。
※ただし出典をすべて読了する必要があり、非常に時間のかかる工程が必要なため、直前期にこの対応はできません
受講生・保護者の方からの声
つまり、
とにかく小論文の質やレベルを上げたい人向けの講座です。
ただし、
事前の実力やレベルは問いません。
まとめれば、
本講座では、受講生の様子を見たうえで(場合によっては)、志望校の出題傾向分析に基づく答案執筆の際の「型」や「パターン」(つまり「テクニック」)を提示し、それに基づいて「合格できる小論文」が書けるように誘導することも厭いません。
短期間で受講生の皆さんが「受かる小論文」を書けるようになるよう、柔軟に対応しています。
添削や答案のやり取りを通じたコミュニケーションから、受講生本人も自覚しきれていなかった「論を構築する際の強み」(個性)を明示し、試験の前々日に「なにを意識しながら小論文を書いていくのか」が定まったケースもあります。
どのような問題が出題されても、いわば「テーマを捌くあなたの包丁(難しく言えば、パースペクティブ、視座・視角)はこれだ」と伝えることで、自身の「強み」を認識したうえで試験に臨むことができた事例です。
例えば具体的には、「平等さ」「公平さ」「公正さ」に対する問題関心が、自己推薦書や練習答案で一貫して示されていた点を明確に言語化し、示すことで受講生本人の「気づき」となったケースです。
つまり、