

私立大学で講義科目[ロジカルライティング]を教える講師がレクチャーする高水準でわかりやすい大学入試小論文講座
- 他予備校の塾講師や大学生アルバイト講師とは、水準や知見がまったく異なる教師陣がレクチャーします
- 他塾とは異なる圧倒的に高いクオリティーの内容をわかりやすく丁寧に指導していきます
合格者速報(2026年度大学入試)総合型選抜




合格者

httpsyoutubeylIsxtA4lfs

個別オンライン指導を通じた丁寧でわかりやすいレクチャー|早期の対策開始が合格の鍵!
https://dsk3.stores.jp/

志望校を決める前からでも、論理的思考力を養っておけば、国語[評論文]の理解や読解に必ず役立ちます!
https://kuberu-ac.com/guardian/
結論からいえば、要約は「自分の考え」を盛り込みません。
あくまで著者やその論考の主張をまとめます。
しかし、実は、まとめる視点そのものに暗に「自分」が前提されています。
なぜなら、それが重要だと感じるのは、ほかでもない「自分」だからです。
ただし、要約が論者の主張をまとめることである以上、その力のある人がまとめれば、重要だというポイントはほとんど同じ(共通/同一/相同)になります。従って、ポイントがずれていれば減点され、得点できません。
論文のプロ(大学教員/優れた研究者)になってくると、相手(著者/執筆者)以上に、その論考についてより一層深く理解しているという事態が発生します。
(参照:『小論文の採点者である大学教員は、どう要約するのか?』)
「あなたは自分で論を書いて展開しているけれども、自分で気が付いていない、こういう点が書かれてしまっていますよ、あるいはあなたは自分で気づかないうちに、こういう点を前提にして書いてしまっていますよ」
ということを指摘するわけです(※)。
要約というのは、相手(著者/執筆者)=課題文(論考)のことを、とにかくがっちりと把握することが求められます。
- よく知られた論争にハーバーマスとルーマンの論争がある。わかりやすくいうと、アカデミズムのなかで「相手をライバルとして認める」ということは、ただ単に批判するといったことを意味していない。むしろ「相手以上に相手に詳しい、相手の主張する論に精通し、分析をくわえている」というケースであろう。剣道に例えるならば、一流の剣豪同士が相手の剣術や戦い方にとても詳しく通じているといったところである。
批判理論と社会システム理論 : ハーバーマス=ルーマン論争
各コース 月途中でも受講可
大学講師が高水準な内容をわかりやすくレクチャー!

↑着実に合格圏内の答案を書き上げる力を養い、国語現代文の成績も上げたい人向け
4~2カ月コース
すでに対策を開始している受講生がいます!

↑小論文のみならず、評論文読解も得意にして双方の試験科目を得点源としたい人向け
3カ月コース
読み、書く力がグンと上がった現役生の実績あり!

↑小論文は「書いたことがない」、だから早めに小論文対策を開始しておきたい人向け
1カ月コース
直前期の集中的な対策で小論文を書けるようにする!

↑本番試験の直前期に集中して小論文の実力を身につけ、合格を果たしたい人向け
◉2025年度入試で私立大学の二次試験、国公立大学の前期日程試験において課された小論文、総合問題から、《一カ月で対策する科目》ではなく、《他教科と同様に着実な準備が必要な科目》へと変化しつつあります。
◉いち早く対策を開始することが2026年度入試での合否の鍵を握っています。
◉小論文を「合否をわける重要科目」として捉えたうえで、しっかりと腰を据えて時間を投じながら対策と準備を進めることが重要です。
◉受験に打ち勝つためには着実な小論文対策をおこなう必要があります。ライバルに差をつける高い水準の小論文準備をおこないましょう。
◉小論文対策を丁寧に進める講座群を開講しています。


◉着実に合格を勝ち取るための高水準でわかりやすいレクチャーを提供します。


全国から当校に受講生が集まっています
☞当校講座受講の生徒所属高校 ※一部抜粋
【公立高校】日比谷(東京)都立国際(東京)小松川(東京)川越(埼玉)湘南(神奈川)横浜緑ケ丘(神奈川)川和(神奈川)横浜市立南(神奈川)川崎市立橘(神奈川)千葉西(千葉)茨城竜ケ崎第一(茨城)石橋(栃木)高崎(群馬)五条(愛知)名古屋西(愛知)甲府第一(山梨)富山南(富山)風越(長野)新潟新津(新潟)四條畷(大阪)富田林(大阪)神戸(兵庫)宝塚北(兵庫)伊丹(兵庫)広島皆実(広島)大分舞鶴(大分)鳴滝(長崎)五島(長崎)James B conant high school(シカゴ)ほか
【私立高校】国学院(東京)国学院久我山(東京)本郷(東京)桜美林(東京)青陵(東京)杉並学院(東京)江戸川女子(東京)昇華学園(東京)品川女子(東京)共立女子(東京)駒沢大学(東京)桐蔭学園(神奈川)英理女子学院(神奈川)横浜共立学園(神奈川)芝浦工大柏(千葉)中央学院(千葉)秀明(埼玉)開智(埼玉)浜松日体(静岡)四日市メリノール学院(三重)箕面自由学園(大阪)盛岡中央(岩手)福岡大大濠(福岡)筑紫女学園(福岡)九州学院(熊本)昭和薬科大学附属(沖縄)ほか
小論文試験は、
①高校で「小論文」という授業は設定がなく、
②また、「小論文」という高校教科書もなく、
③高校で「小論文の書き方」を教わった人も少ない、
④そして、正答例を「なんとなく『眺める』」だけでは、実力が自ずと向上するわけでもない
いわば「ないない尽くし」のなかで学習を進める対策が難しい科目です。
本番の試験で着実に高得点を取るには、
①論文とはそもそも何か
②論文のルール、作法、構造とはいかなるものか
③論理的思考力、表現力、読解力をどう培うか
④図表読み取り問題で問われる《情報の取り出し》《解釈》《評価》
について理解したうえで、的確に対策と実践演習を進める必要があります。
早稲田大学スポーツ科学部(スポーツ自己推薦)合格者
中央大学国際経営学部(総合型選抜・自己推薦)合格者
合格者の声(※自筆↓)




中央大学国際経営学部(総合型選抜・自己推薦)合格者
合格者の声(※自筆↓)








総合型選抜_学校推薦型-1024x230.jpg)










総合型選抜_学校推薦型_一般選抜-1024x230.jpg)












































コメント