

2025年4月より私立大学で講義科目[ロジカルライティング]を大学教員として教える講師がレクチャーする高水準でわかりやすい大学入試小論文講座
- 他予備校の塾講師や大学生アルバイト講師とは、水準や知見がまったく異なる教師陣がレクチャーします
- 他塾とは異なる圧倒的に高いクオリティーの内容をわかりやすく丁寧に指導していきます
合格者速報
青陵高校(私立・東京)現役生|他大学の不合格が続いた一方で、①課題文、図表、設問(問い)を俯瞰して捉えられるようになり、②論理的に一貫した文章を書けるように実力を養成したこと、③その努力をひたむきに継続できたことがスポ科合格をもぎ取った勝因でした
2025年2月23日(日)に実施された、早稲田大学スポーツ科学部 一般選抜試験で見事に合格を果たした、A.Sさんへの紙上インタビューです。
A.Sさん、ほんとうにおめでとうございます。
A.Sさんは、専修大学文学部、成城大学文学部が補欠合格、法政大学スポーツ健康学部、立教大学スポーツウェルネス学部は不合格とほかの私大受験で苦戦した一方で、早稲田スポ科で見事、合格を勝ち取りました。
適切というよりかは合格するのには十分すぎるほど、贅沢でレベルが高くも、分かりやすい添削だと思います。

2025年度[当校講座受講生]合格者 ※インタビュー動画










【各コース】
月途中でも受講可
大学講師が高水準な内容を丁寧でわかりやすくレクチャー!

↑スポ科総合問題・小論文対策を着実に、そして高い精度で仕上げたい人向け
【8カ月コース】
※月謝制
すでに受講を開始し、準備を進めている高校生がいます!

↑小論文のみならず評論文読解も得意にして国語全般を得点源としたい人向け
【5カ月コース】
※月謝制
読み、書き、考える力がグンと上がった現役生の実績あり!

↑小論文は「書いたことがない」、だから早めに対策を始めておきたい人向け
【4カ月コース】
※月謝制
早期の対策開始で焦らず、じっくりと着実に対策を進める!

↑着実に準備を進めて、他の受験生を上回る圧倒的な実力をつけたい人向け



早稲田大学スポーツ科学部 2025年度
一般選抜 8名合格!

早稲田大学スポーツ科学部 2025年度
スポーツ自己推薦選抜 3名合格!









「合格するには十分すぎるほど贅沢で、レベルが高くも、わかりやすい添削でした」(受講生本人談)
https://youtu.be/RsvGfvxb8qQ
※2025年3月3日速報

https://youtu.be/xf26PfSj-ys

「気がついたら現代文の成績がぐんぐん向上していました」(受講生本人談)
https://youtu.be/c9732tZyzMs
クベルナレッジアカデミー[スポ科専科講座]受講生の皆さん 合格おめでとう!
早期の対策開始が合格の鍵!
~着実な合格を目指すのであれば、スポ科総合問題・小論文は学習時間をかけるべき試験科目です~
2025年2月23日実施 スポ科[総合問題]
◉[総合問題]大問1・大問2の選択肢問題および大問3の従来型小論文問題について、解答例(正答例)を作成し、当校受講生への配布を開始しました。
※2025年2月25日15時現在、東進・代ゼミに先駆けて正答例を作成。大学は合格発表前日に解答例として公表)
◉また、あわせてグラフの出典となった論考(論文)も調査し、特定したため頒布を始めています。
2026年度入試での着実な合格に向けて
試験直前に「準備が間に合わない...」とならないためには、データの読み取りや小論文を含む[総合問題]に対する早期の対策開始がなによりも重要です。着実に合格できる実力を養うためには、早期の準備が必要です。
2025年度入試で導入された早稲田スポ科のみならず社学の[総合問題]を見ても、共通テスト後の1カ月で速習する試験科目ではなくなりつつある点が受験生は明瞭にわかるはずです。
2026年度入試での合格を目指す受験生はじっくりと時間を投じて基礎力をつけたうえで、入念に総合問題の準備をおこなうことが必要です。

《一般選抜2024・2023・2022年度》《スポーツ自己推薦2025・2024・2023・2022・2021年度》
合計60頁※PDF資料
(画像クリックで当校ホームページ内紹介ページへ)
《データの読み取りや小論文を含む総合問題》は、
- 高校で「小論文」「総合問題」といった授業科目が設定されておらず、
- また、「小論文」「総合問題」という高校教科書があるのでもなく、
- 高校で「小論文の書き方」を教わった経験がない人も多い、
- そして、正答例を「なんとなく『眺める』」だけで、実力が自ずと向上するわけでもない
いわば「ないない尽くし」のなかで学習を進める対策が難しい試験科目です。
本番の試験で高得点を取るには、
- 論文とはそもそも何か
要約とはどのようなことか - 論文のルール・作法・構造とはいかなるものか、小論文のNGとは
- 論理的思考力、表現力、読解力をどう養うか、《読み、書き、考える》訓練とは
- 図表読み取り問題で問われる《情報の取り出し》《解釈》《評価》
について着実に理解したうえで、的確に対策を進める必要があります。

(画像クリックで合格者インタビューへ)
ドキュメント『スポーツ自己推薦入試 2024/11/9』2025年度 当校講座受講生

Aさん(1)

Aさん(2)

Bさん(1)

Bさん(2)

Cさん

Cさん保護者
2025年度早稲田スポ科スポーツ自己推薦入試 合格速報!当校[スポ科専科講座]受講生
本日、早稲田大学スポーツ科学部の総合型選抜Ⅲ群(スポーツ自己推薦入試)の合格発表があり、当校受講生が3名、無事合格を果たした旨、報告がありました!おめでとうございます‼(2024年11月15日)
2025年度大学入試 当校受講生合格者の声 (※画像クリックで合格者インタビューへ)
早稲田大学スポーツ科学部(スポーツ自己推薦)合格者
合格者の声(※自筆↓)




中央大学国際経営学部(総合型選抜・自己推薦)合格者
合格者の声(※自筆↓)







伊丹高校(公立・兵庫)現役生|英数は得意の一方、国語が偏差値40台と大の苦手科目で「どないしよう・・・」と焦るなか、小論文の学習開始を決意。「気がついたら現代文の成績がぐんぐん向上していました」(6カ月コース受講生本人談)
出身高校
青陵高校(現役生)

講座受講生には、2025年度に初出題となった[総合問題]に対する対策問題群を厳選し、以下を頒布しています。
早稲田大学スポーツ科学部 2025年度[総合問題]出題解説・対策(一般選抜)
項番 | 対策ジャンル | 問題数 |
---|---|---|
(A) | 英語課題文対策 | 16 問 |
(B) | 英語課題文+図表読取問題対策 | 3 問 |
(C) | 図表読取問題対策 | 4 問 |
2025年度試験[総合問題]は、科学に対する興味関心を測ることを企図した英文が課題文として出題されました。
これをふまえた類題にあたっておけば、早稲田スポ科の出題が意識しているとみなしてよいだろう、国際的な学習測定基準であるOECD(経済協力開発機構)生徒の学習到達度調査、つまりPISAでいうところの《科学的リテラシー》を養うことができるでしょう。
おそらく受験生のみならず、高校教諭はもちろんのこと、塾や予備校を含めて、スポ科[総合問題]への準備となる【課題文が英語で、なおかつ図表の読み取りが組み合わさった問題】をどのように用意するかが難しいはずです。
当校では厳選した問題を受講生に共有し、対策を進めてもらいます。
2025年度試験[総合問題]にみられたように、運動やスポーツ、健康の維持や増進にまつわる図表読み取り問題に当たっておけば、スポーツ科学に対する知識を得られると同時に、安心して本番の試験に臨むための準備となるでしょう。





合計109頁におよぶ厳選問題群
※以下、画像クリックで該当ページへ
2024年度[当校講座受講生]合格者



受講生の声
※合格後インタビュー
ほんとうに、おめでとうございました!
※当校からのコメント
合格を果たし、もうすでにスポ科での学生生活を満喫しているので、かなり正直に今だからこそ告白してしまえば、レクチャー当初の答案は、卑近な表現ながら「わりと絶望的な答案」「赤字を入れられない水準」の答案提出が続いていました(笑)
選択肢問題で高い正答率をマークする地力を備えていた一方で、論理的な文章をもって答案論考を立論していくには大きく実力が足りていませんでした。
そして、彼のいわば「武器」は、その「素直さ」でした。
《文章を書く》という行為は、どどのつまり、とても個人的な営為です。実際の試験会場では誰しも隣に高校教諭や塾講師やコーチがいて、アドバイスを受けながら答案を書くといったことは、もちろんできません。だからこそ、当校講師による提出答案に対する添削や講評のみならず、スポ科総合問題・小論文の対策資料群を彼が実直かつ即座に「吸収」していった点が印象に残っています。
多くの高校生が小論文答案に対する当校からの指摘をすぐさま次の答案執筆に反映させられるわけではありません。「文章はこうやって書くものだ」という小学校以降、長く慣れ親しんできた自身なりの文章の書き方に対する無意識の前提があるからです。それは人間である以上、ある意味で仕方のないことです。また、大学でロジカルライティングを教えている際にも学生たちから感じることでもあります。
彼が合格を勝ち取ったのは、指摘されたことにくわえて、送付した多くの資料から得られた知識をすぐに次の答案執筆時に反映させる「素直さ」や力があったがゆえと感じます。
普通はなかなかそこまで即座に自身の考え方や綴る文章を「変化」させることは、どうしても難しい側面があります。そうであるがゆえに、しっかりと準備や訓練に時間をかけることが重要と捉えられます。それに対して、短期間で実力をいわば「促成栽培」することは可能であるということを、彼は他教科の学習時間を大幅に削ぐことで証明してみせたのです。
他方で、着実に合格するには、じっくりと時間をかけながらスポ科総合問題や小論文に通じる実力を錬成していくのが受験生にとっても、保護者の方にとっても確かな「勝ち筋」ではあるとも感じます。
まとめれば、当校では、短期間での実力養成にもちろん対応できると同時に、一年、半年かけてなるべくリスクを負わずに実力をつけるレクチャーをおこなっていく双方の指導が可能です。
【各コース】
月途中でも受講可
大学講師が高水準な内容を丁寧でわかりやすくレクチャー!

↑スポ科総合問題・小論文対策を着実に、そして高い精度で仕上げたい人向け
【8カ月コース】
※月謝制
すでに受講を開始し、準備を進めている高校生がいます!

↑小論文のみならず評論文読解も得意にして国語全般を得点源としたい人向け
【5カ月コース】
※月謝制
読み、書き、考える力がグンと上がった現役生の実績あり!

↑小論文は「書いたことがない」、だから早めに対策を始めておきたい人向け
【4カ月コース】
※月謝制
早期の対策開始で焦らず、じっくりと着実に対策を進める!

↑4か月前から着実に準備を開始し、他の受験生に圧倒的な差をつけたい人向け
※各コースとも受講人数に限りがあるため、お申し込み先着順となりますこと予めご了承ください
※4か月以上のコースは取り組みやすい授業料の月謝制としています






【一般選抜】入試科目と配点の変更
スポ科2025年度入試で、従来の[小論文 50点/90分]から新たに[総合問題 100点/120分]へと科目が変更され、配点が倍増し、事前対策がより一層重要となりました

初級から上級まで網羅し、書く力・読む力・考える力を身につけたい人向け
☞既に準備を開始している受講生がいます!講座進行中!

(画像クリックで講座紹介ページへ)
オンライン個別オーダーメイド指導
☞総合問題・小論文対策を着実に進めて、自信をもって本番の試験に臨みたい人向け






講座申込受付中!

小論文初心者でも書けるようになる!総合問題・小論文対策を着実に進めたい人向け
☞月中いつからでも講座受講が可能です。確かな総合問題対策を!講座受付中!
オンライン個別オーダーメイド指導
【一般選抜】【スポーツ自己推薦】スポ科総合問題・小論文対策を徹底的におこなうことで、自信や余裕をもって本番試験に臨むためのスポ科専科対策コース
LINEに「オーダーメイド対策相談希望」と連絡下さい。課題、メニューについて詳しく説明します
※受講人数に限りがあるため、お申し込み先着順となりますこと予めご了承ください
※4か月以上のコースは取り組みやすい授業料の月謝制としています




早稲田大学スポーツ科学部 2023年度 小論文正答例(一般選抜)



正答例の序文で示したスポーツと文化芸術について、2024年度スポーツ自己推薦入試の面接において「文化には音楽、芸術があります。一方で、スポーツにしかない特性を論じてください」「音楽も人種を超えて様々な人が演奏、協奏します。では、音楽とスポーツとはどのような点で異なると考えますか」といった質問がなされています。こうした点からもぜひ当校の正答例、問題分析力、講座内容に注目ください。
早稲田大学スポーツ科学部 2023年度 小論文正答例・添削例(自己推薦)

下記の《早稲田スポ科専科コースのポイント》に記載した通り、2021年度の出題(スポーツに関するある割合)について、赤本の正答例は問題分析が不十分で、出題の意図を見通せておらず、それが書かれていません。左記の当校サイトリンクで説明しています
【このコースの特徴】分析に基づく精度の高い対策を!
当校作成の対策問は、
◉2025年度に初出題となった【総合問題】を分析しつつ、《スポーツ医科学コース》《健康スポーツコース》《トレーナーコース》《スポーツコーチングコース》《スポーツ文化コース》それぞれのコースでの修学のベースとなるような出題予想テーマを抽出し、図表読み取り問題としてオリジナルで作問しています。
◉また、2021年度の出題(スポーツに関するある割合 ※赤本の正答例は問題分析が不十分で、出題の意図を見通せておらず、それが書かれていません。左記の当校サイトリンクで説明しています)があったこともふまえ、スポーツ科学部の研究動向の分析も反映させています。
総合問題およびこれまでの小論文問題にも着実に対応できるよう、過去問に取り組むとともに、出題の予測される図表読み取りについて【1カ月コース】【2カ月コース】【3カ月コース】【4カ月以上のコース】で、それぞれ課題数を設定します。詳細で丁寧な答案執筆・添削講評で合格を手にしましょう。
赤本正答例は例えば2021年度の出題について、近代オリンピックに参加した選手総数の男女比として記述しています。これは正答例として問題ないものの、大学のメッセージはスポ科の最新研究動向に目を配っておくようにというものであり、出題意図や大学側が求めている小論文対策を見通せていないと指摘できます。つまり、着実に合格するために赤本ではスポ科小論文対策として決して十分とはいえないと捉えられます。
↓(※画像クリックで当校紹介および合格者インタビューへ)↓
【90秒でわかるクベルナレッジアカデミーの紹介】
↓小論文の書き方がわかる↓

1⃣まず、小論文を書く力を養うためには、“敵を知る”視点が重要です
2⃣次に、“論文を書く際のルール、作法、構造”を知る必要があります
3⃣そして、他の受験者との差別化を図ることで、高い得点で合格することが期待できます
【小論文が2週間の準備で書けるようになった!?】
↓小論文が書けるようになるコツとは?↓

【動画目次】00:00本編先出し 01:02OP 02:14小論文対策[取組み当初] 04:47推薦入試準備 07:35小論文が書けるようになるコツ 10:28小論文対策としてのニュース視聴 11:45個々の強みを活かした小論文対策 13:01論文対策[論文形式に慣れる] 14:36他塾との違い(当校の強みと特徴)
【「大逆転合格」を見事に果たした理由とは?】
↓合格するためのスタンスとは?↓

青陵高校(私立・東京)現役生|「大逆転合格」を果たした!
「合格するには十分すぎるほど贅沢で、レベルが高くも、わかりやすい添削でした」(受講生本人談)
【「受験校すべて合格」を見事に実現した理由とは?】
↓「気づけば実力が上がっていた」?↓

伊丹高校(公立・兵庫)現役生|英数は得意の一方、国語が大の苦手科目で「どないしよう・・・」と焦るなか、小論文の学習開始を決意。
「気づいたら現代文の成績がぐんぐん向上していました」(受講生本人談)
講座・コース群 ※受講申込受付中

(画像クリックで講座紹介ページへ)
2026年度以降の入試改革をふまえた対策を行う必要があります。
詳しく知りたい方は、以下より問い合わせください。
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過去問の正答例(および添削例)は以下のリンクから確認できます。
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