青山学院大学総合文化政策学部 B方式《論述》対策 専科講座
~青学総文向けの論述力が身につく講座
青山学院総合文化政策学部の[一般選抜]を受験する皆さんへ
「直前期に小論文対策を開始し、実力養成が間に合わずに焦りたくない」
「2025年度大学入試で着実に合格を果たしたい」というあなたへ
入試科目と対策専科コース紹介
☞入試科目と配点(B方式 論述)
B方式《論述》は、合計350点のうち200点、57.1%と大きなウエイトを占めます。つまり、論述がおよそ6割と重視されている以上、それが合否を直接分けることになります。英語・社会もしくは数学はほとんど誰もが学習を進めていることから、いわば「論述勝負」の入試形式を採用しています
☞入念な準備を
英語(大学共通テスト)100点、社会もしくは数学50点(大学共通テスト)、独自問題《論述》200点の合計350点で、2024年度入試での合格最低点は257.5点(73.6%)でした。着実に合格するためには、しっかりとした対策が求められます
☞入試科目と配点(A方式 総合問題)
受験検討の可能性が高いA方式《総合問題》では、科目毎の配点が等分で2024年度入試での合格最低点が257.5点(73.6%)という結果でした。A方式もいわば「総合問題勝負」の入試形式を採用しているといえるでしょう
☞B方式《論述》対策をメインとした講座
B方式《論述》対策を主軸に据えつつ、A方式《総合問題》対策も射程に入れた、青山学院総合文化政策学部に特化した小論文対策講座です。出題された問題を精緻に分析すれば、他教科と同様に準備期間が必要です。合格に向けてぜひ早めに準備を開始しましょう
☞レクチャー開始時期
11月、12月中いつからでも対策開始への対応が可能な講座として開講中です
☞講師陣
早稲田大学院博士課程出身の講師陣による青山学院大学総合文化政策学部[一般入試]B方式《論述》に特化した対策講義・レクチャーで合格を勝ち取りましょう
総合文化政策学部のほか教育人間科学部、地球社会共生学部、社会情報学部、コミュニティ人間科学部の問題も分析し、他学部も射程に入れつつ、総文対策を主軸に据えた講座設計としています
※画像クリックで該当リンクへ
受講期間
【1カ月コース】
※直前対策
直前期に短期間で準備したい人向け!
↑B方式論述対策(およびA方式総合問題対策)を急ピッチで、そして高い精度で仕上げたい人向け
【2カ月コース】
※早期対策
秋から小論文準備をスタートさせた受講生がいます!
↑2カ月前ころから準備を開始しておいて、焦らずにアドバンテージをとりたい人向け
【3カ月コース】
※早期対策
昨年1点差で惜しくも涙をのんだ既卒生も受講中!
↑3か月前ころから着実に準備を開始し、他の受験生に圧倒的な差をつけたい人向け
【4カ月コース】
※月謝制
読み、書く力がグンと上がった現役生が受講中!
↑小論文は「書いたことがない」、でも来年初にはB方式論述対策を完成させたい人向け
※各コースとも受講人数に限りがあるため、お申し込み先着順となりますこと予めご了承ください
青山学院大学総合文化政策学部 B方式《論述》試験に通用するための高度な内容を一からわかりやすく
☞2025年度入試[B方式 論述][A方式 総合問題]対策を早期に開始し、自信をもって本番の試験に臨みたい人向け
大学が求めている「文章やデータを読み、分析する能力、自分の文章を論理的に展開できる力、自由に発想する力、自分の意見や発想を十分に表現する力」をいち早く養成し、準備する
☞初級から上級まで網羅し、書く力・読む力を身につけたい人向け
基本の手前である初級からスタートし、基本を把握しながら上級編までレクチャー
※4、5カ月コースを開講 申込受付中
☞取り組みやすい月謝制を導入 余裕をもって本番の試験に臨みたい人向け
【一般選抜】しっかりと時間をかけて《論述》対策を完成させて自信や余裕をもって本番試験に臨むための青山学院大学総合文化政策学部 B方式《論述》専科対策コース
☞青山総文B方式《論述》対策に特化
これまでの小論文出題傾向を精緻に分析し、B方式《論述》試験の過去問正答例を作成。そのうえで、受験対策となる講義を用意しています
☞高い精度の対策資料
受験者に必要な背景知識、重要論者を説明したオリジナルテキスト(65頁)を提供します。「これは押さえておきたい」という内容を紹介しています(講座受講生には進呈)
☞オンライン個別オーダーメイド指導
LINEに「個別相談希望」と投下ください。毎月の課題、メニューについて詳しく説明します
個別指導 1か月コース ¥80,190税抜(¥88,209 税込)
オンライン講義およびレクチャー+計5題(過去問5題)の添削
個別指導 2か月コース ¥149,688税抜(=74,844/月) 税抜 ※1ヵ月コースの7%引き
オンライン講義およびレクチャー+計9題(過去問9題)の添削
個別指導 3か月コース ¥208,494税抜(=69,498/月) 税抜 ※1ヵ月コースの13%引き
オンライン講義およびレクチャー+計12題(過去問9題+関連題3題)の小論文・総合問題添削
☞[課題数]は、必ず取り組む数として設定しつつ、実力や学習状況に応じてその数や内容を変えることがあります
☞[講義]は、理解度や進捗度をみながら複数回、おこなっていきます
☞[レクチャー]は、実力の養成状況を見ながら都度おこないます(当校講師との連絡やり取りを頻繁におこないます)
☞[早期対策開始]は、その応援・支援を目的として、個別指導料をなるべく取り組みやすい金額に設定するようにしていますので、storesサイトで確認願います
☞[各コース]は、レクチャーのスタート前後に講座の全体像を説明します(講座申込を検討している方は保護者の方と相談の上、連絡願います)
☞[3か月・4か月・5か月・6か月コース]は、特別コースとして本HPに内容を記載していないため、講座申込を検討している方は保護者の方と相談の上、連絡願います
このコースの特徴
☞B方式《論述》対策に対応した講義、レクチャー、ノウハウ提供を行います
☞2024年度出題のベルクソンによる論考について、正答例を一文ごとに解説
↓まずはWeb講義で予習を!↓
(約15分)
【動画目次】
00:00:00 OP
00:00:32 答案はどうなっていると減点されるのか?
00:03:35 答案はどうすると加点、高得点になるのか?
00:05:34 スポ科2025年度総合問題で重要なこと
00:06:23 基礎的な考える力
[2024スポ科発表の出題意図]
00:07:33 小論文の採点とはどのようなものか?
00:09:52 主張や指摘は理由や根拠とともに示す
[2024スポ科発表の出題意図]
00:12:06 ターム(単語)の並置
00:12:28 文章技法・三点セット
00:13:50 資料読み取り問題は「特殊」なのか?
00:14:29 カギカッコ~常識を疑う
00:14:52 スポーツをカギカッコに入れる?つまり「この世からスポーツがなくなったら…」
☞なぜ、他教科と同じように早めに対策を開始する必要があるのか?
合格者の声(2024年度入試)
(※画像クリック)
※スクロールできます→ 画像クリックで合格者インタビューへ
過去問の深い分析【類題の選定】
過去に出題された論者は、周知の通り、《学問》という文化を作り上げたスーパースターら、つまりいわば「偉人」らの原著、古典が課題文に採られる。受験生に求められているのは、それらの論考をその場で読解し、理解できること、そして自身の問題関心に引きつけながら論じられるかをみている。
年度 | 論者 | 著作 |
2024年度 | ベルクソン | 『道徳と宗教の二つの源泉』 |
2023年度 | 福沢諭吉 | 『現代語訳 文明之概略』 |
2022年度 | マキャベリ | 『君主論』 |
2021年度 | カント | 『啓蒙とは何か』 |
2020年度 | ホッブス | 『リヴァイアサン』 |
2019年度 | フロイト | 『幻想の未来/文化への不満』 |
2018年度 | ルソー | 『社会契約論』 |
2017年度 | ジョン・スチュアート・ミル | 『自由論』 |
2016年度 | プラトン | 『国家』 |
マキャベリ、カント、ホッブス、フロイト、ルソー、ジョン・スチュアート・ミル、プラトンの原典を数年間かけて読み通すようなことは、いわゆる受験対策として現実的ではない。高校生でも読める、理解すべき新書を有効利用し、確かな研究者による解題にこそ目を通しておくことが求められている。
そうした新書を精読することで次に挙げる点に習熟できるよう本専科講座でレクチャーを進めます。
- 論文そのものに対する理解
論文の書き方のパターンを知ったうえで、答案に反映していく - テーマ、視角、成果の理解
出題される課題文論考がなにをテーマとしているのか、どのような視角(パースペクティブ)から論じているのか、なにが学問的な成果として広くみなされているのかを理解する - 答案への反映
現代社会で重要なテーマとどのように接続しうるのか、そのポイントを教示します - 具体的事例の記述
的確で適切な具体的に挙げる事例をどのように記述すればよいのかもレクチャーします
初学者でも理解できるよう、わかりやすく丁寧に座学と答案添削を通じて伝えていきます。質が高く的確かつ精緻な対策を!
グラフ・図表読み取り問題に関して大学教員へ特別取材(2024年6月インタビュー実施)
高い水準の内容をわかりやすく基礎からレクチャー
早稲田大学博士課程出身の社会科学に造詣の深い講師3名―
- 新聞社・出版社勤務時に社会人博士課程に進学、在籍(国立大学附属中高出身)
- 文学やスポーツにも造詣の深い若手研究者(聖光学院出身)
- 現職大学教員(小論文採点業務も学内で担務。高校社会科教員免許を所持)
3名とも各社会科学領域での学会発表、論文執筆経験を持つ講師陣による大学院水準の精密で高度な分析、検討、議論から、受験生が
《これを解けば青学総文対策になる》
《青学総文の教授たちはこういうことをB方式論述・A方式総合問題で訊きたいと考えている》
という観点から析出した具体的な対策、メソッドを作成。
精度の高い対策を通じて確かな実力を養い、合格へ!
小論文Web講義公開
(約20分)※画像クリックで動画へ
【動画目次】
00:00:00 スポ科出題の傾向と対策・2025年度総合問題について
00:02:20 《スポーツを論じる》とは
00:03:25 スポ科小論文対策の必須購読書(赤本推奨書はNG)
00:07:54 大学共通テスト[現代国語]詳細解説&共テで学べる小論文対策
00:14:03 論文とは何か・論文の書き方※講義抜粋
00:16:38 小論文は「私は」と書かない!?作文と論文
00:17:20 論文の基本的な構造
00:17:35 要約の基本
00:18:39 小論文の要諦とNG
00:19:24 小論文のテクニック5選
00:19:50 質疑応答
【動画目次】
00:00:00 OP
00:00:32 答案はどうなっていると減点されるのか?
00:03:35 答案はどうすると加点、高得点になるのか?
00:05:34 スポ科2025年度総合問題で重要なこと
00:06:23 基礎的な考える力
[2024スポ科発表の出題意図]
00:07:33 小論文の採点とはどのようなものか?
00:09:52 主張や指摘は理由や根拠とともに示す
[2024スポ科発表の出題意図]
00:12:06 ターム(単語)の並置
00:12:28 文章技法・三点セット
00:13:50 資料読み取り問題は「特殊」なのか?
00:14:29 カギカッコ~常識を疑う
00:14:52 スポーツをカギカッコに入れる?つまり「この世からスポーツがなくなったら…」
(約30分)※画像クリックで動画へ
【動画目次】
00:00:00 OP
00:00:21 スポ科専願の理由
00:03:50 大学共通テスト得点状況
00:05:41 講座受講時の提出答案と添削状況
00:06:21 試験直前答案のピンチとは!?
00:07:38 講座内予想問題と本番試験
00:09:34 2024年度問題「この世からスポーツがなくなったら」
00:10:39 合格のポイント1
00:12:55 合格のポイント2
00:15:36 小論文のポイント1
00:16:27 スポ科答案論文のポイント
00:19:06 当校の見立てるスポ科答案採点基準
00:21:07 大学入学後にやりたいこと‼
00:23:18 合格後の小論文に関する感想
00:24:49 小論文のポイント2
00:25:30 小論文試験が課される理由
00:26:20 当校講座受講のメリットと内容水準
00:27:10 ご家族の合格の喜び
00:27:45 合格のポイントまとめ
00:28:56 合格のポイント再まとめ
00:29:22 合格の実感は?
専科コースの重要ポイント・特徴
過去問分析に基づく対策をレクチャー
当校専科講座では、赤本の正答例では十分に示すことができていない答案例や答案戦略を提示していきます
過去問への取り組み
過去問でしっかりと合格圏内の答案が書けるようになるよう取り組み、
1カ月コースは過去問5題、
2カ月コースは過去問6題+関連題2題の計8題
3カ月コースは過去問9題+関連題3題の計12題
の答案執筆・添削講評で合格を手にしましょう。
赤本正答例は小論文答案として「やや甘い」といえるだろうものが記述されています。まだ大学で修学しているわけではない受験生に求めていることをよく理解したうえで、対策を進め、答案水準を設定する必要があります。つまり、着実に合格するために赤本では青学総文B方式《論述》対策として決して十分とはいえないと捉えられます。
一言でいえば、大学入学後の各講義に「ついていくことができる」生徒を選抜したいという出題意図があると見立てられます。
- 高校生・既卒生が得ておくべき基礎的な知識である重要論者・重要論考に関する理解
- 学問に対する姿勢
- 論理的な表現力・記述力・読解力
が問われています。ぜひ当校の正答例、問題分析力、講座内容に注目ください。
B方式《論述》問題に対する不安を払拭し、合格へ!
2025年度青学総文受験生は、より一層本格的な[論述]対策を行う必要があります。
過去問の正答例(および添削例)
※以下のリンク(画像クリック)
添削例(他大学出題)
合格者の声(2024年度大学入試)
※画像クリックで合格者インタビューへ
私立・国公立大学の出題傾向分析に精通
(※サムネクリックで該当ページへ)
2025年度青学総文受験生は、より一層本格的な[論述]対策を行う必要があります。
1カ月コース(直前対策コース)
個別指導 1か月コース ¥80,190税抜(¥88,209 税込)
オンライン講義およびレクチャー+計5題(過去問5題)の添削
☞[課題数]は、必ず取り組む数として設定しつつ、実力や学習状況に応じてその数や内容を変えることがあります
☞[講義]は、理解度や進捗度をみながら複数回、おこなっていきます
☞[レクチャー]は、実力の養成状況を見ながら都度おこないます(当校講師との連絡やり取りを頻繁におこないます)
☞[早期対策開始]は、その応援・支援を目的として、個別指導料をなるべく取り組みやすい金額に設定するようにしていますので、storesサイトで確認願います
☞[各コース]は、レクチャーのスタート前後に講座の全体像を説明します(講座申込を検討している方は保護者の方と相談の上、連絡願います)
2カ月コース(早期対策コース)
個別指導 2か月コース ¥149,688税抜(=74,844/月) 税抜 ※1ヵ月コースの7%引き
オンライン講義およびレクチャー+計8題(過去問6題+関連題2題)の添削
☞[課題数]は、必ず取り組む数として設定しつつ、実力や学習状況に応じてその数や内容を変えることがあります
☞[講義]は、理解度や進捗度をみながら複数回、おこなっていきます
☞[レクチャー]は、実力の養成状況を見ながら都度おこないます(当校講師との連絡やり取りを頻繁におこないます)
☞[早期対策開始]は、その応援・支援を目的として、個別指導料をなるべく取り組みやすい金額に設定するようにしていますので、storesサイトで確認願います
☞[各コース]は、レクチャーのスタート前後に講座の全体像を説明します(講座申込を検討している方は保護者の方と相談の上、連絡願います)
小論文講座の料金設定について
ココナラなど廉価な金額でコンビニエントなものは、それなりの内容であると思われる点から、当スクールはしっかりとした高い内容水準の指導を求める方に向けて講座(講義・添削)として提供するものです。
大学受験は、高校生や浪人生の皆さんにとって、人生を左右する大きな事柄です。
当塾のみならず他塾を含めた宣伝になってしまい恐縮ながら、「無償や廉価」で小論文試験という《各自にとって「正答」の異なる試験科目》を制するというのは、かなり無理があることだと思います。つまり、現実的には不可能だろうと思われます。
したがって、きちんとした内容の指導、しっかりとした質の指導が小論文対策には必要不可欠だと当塾は捉えています。
出題分析に基づく答案記述戦略
レクチャー水準
こうした表現力、読解力、思考力を元手とした「合格できる小論文」とはなにか、について講義および添削で具体的に伝えていきます。
実際に過去問を答案執筆してもらい、具体的にポイントを指摘します。
場合によっては大学水準から指導していきますので、他の受験生よりも「半歩先あるいは一歩先」の高いレベルの指導を望む受験生に適した講座です。
クベルナレッジアカデミーで小論文の指導をおこなう代表講師には、次の5つの”強み”があります。
- 作文査読多数
大手新聞社で数千通のコンテスト応募作文・小論文を査読 - 大学講義レポート採点多数
多くの大学生のレポートを採点(成績評価) - 雑誌寄稿多数
商業誌(音楽誌・オーディオ誌)へ寄稿 - 論文執筆経験
学会発表の経験 - ビジネス文書作成多数
ビジネス実務や広報・広告などに関わるさまざまな文章や文書にも精通
講座受講時の進行スケジュール・内容
1カ月コース ~短期間の準備で合格を目指す受験生向け~
個別指導 1か月コース ¥80,190税抜(¥88,209 税込)
オンライン講義およびレクチャー+計5題(過去問5題)の添削
☞[課題数]は、必ず取り組む数として設定しつつ、実力や学習状況に応じてその数や内容を変えることがあります
☞[講義]は、理解度や進捗度をみながら複数回、おこなっていきます
☞[レクチャー]は、実力の養成状況を見ながら都度おこないます(当校講師との連絡やり取りを頻繁におこないます)
☞[早期対策開始]は、その応援・支援を目的として、個別指導料をなるべく取り組みやすい金額に設定するようにしていますので、storesサイトで確認願います
☞[各コース]は、レクチャーのスタート前後に講座の全体像を説明します(講座申込を検討している方は保護者の方と相談の上、連絡願います)
☞早慶合格に必要とされる背景的知識の活用術、論の展開方法、文章の技術を学びます。
☞この講座では次の3つのステップで「受かる小論文」を書く実力を錬成します。
まず、直近に出題された過去問を執筆。その1題でレベルや実力を判定します。
添削&講評は48時間以内にメール返送します。
この講評を受けて、1回目の小論文を書き直してください(およそ2日間の想定)
その修正した小論文に対して、再び48時間以内に総評をメール返送します。
まとめれば、1週間に1題、小論文を書いたのち、添削に基づきリライト(ブラッシュアップ)、最終的な総評で課題を把握。そのうえで、次の座学(オンライン講義)に課題をもって臨みます。
☞まず、1回目に書いた小論文から「なにが課題なのか」を個別に伝えます。
☞次に、この講座では《そもそも論文とはどのようなものなのか》について説明します。
論文に関する基礎的な考え方や方法から大学での要求水準まで言及し、伝えていきます。
着実に合格するために、大学水準での論文執筆のエッセンスを抽出し、かみ砕いてレクチャーします。
☞オンラインにて1on1のライブ講義を行います(平日夜1時間30分、1回)。
☞講義実施日時をメールやLINEなどでやり取りさせてください。
※受講申込後、ストアーズ(stores)のダウンロードアイテム(PDF)でイメージを掴めます
※ここに記載された内容(大学論文講座=15コマ分の講義)を2回の講義にサマライズします
過去問5題に取り組むなかで、着実に合格できる力を身につけていきます。
☞そして、5題の添削を通じて、小論文を書く技術に習熟し、どのような課題が提示されても慌てずに実力を発揮し、いわば「捌ける」ようになります。
2カ月コース ~直前に間に合わずに慌てたくない方向け~
個別指導 2か月コース ¥149,688税抜(=74,844/月) 税抜 ※1ヵ月コースの7%引き
オンライン講義およびレクチャー+計9題(過去問9題)の添削
☞[課題数]は、必ず取り組む数として設定しつつ、実力や学習状況に応じてその数や内容を変えることがあります
☞[講義]は、理解度や進捗度をみながら複数回、おこなっていきます
☞[レクチャー]は、実力の養成状況を見ながら都度おこないます(当校講師との連絡やり取りを頻繁におこないます)
☞[早期対策開始]は、その応援・支援を目的として、個別指導料をなるべく取り組みやすい金額に設定するようにしていますので、storesサイトで確認願います
☞[各コース]は、レクチャーのスタート前後に講座の全体像を説明します(講座申込を検討している方は保護者の方と相談の上、連絡願います)
☞青学総文合格に必要とされる論文構造に対する基本的な理解を図ります。
※どのような水準で添削や講義を行うのかを以下で他大学事例ながら示していますので、講座受講に際して必ず目を通して確認しておいてください(水準のミスマッチを避けるため。大学の講義と遜色ない水準で進めていきます)
☞この講座では次の3つのステップで「受かる小論文」を書く実力を錬成します。
まず、直近に出題された過去問を執筆。その1題でレベルや実力を判定します。
添削&講評は48時間以内にメール返送します。
この講評を受けて、1回目の小論文を書き直してください(およそ2日間の想定)。
ただし、添削赤字に基づいてリライトできることは、いわば「当然」と捉えてください。
リライトが再び「真っ赤」になるということは、添削内容が頭に入っていないことを意味します。
したがって、リライトは当方で確認する程度です。
しかし、受講生にとってリライトはきわめて重要な工程です。
その修正した小論文に対して、再び48時間以内に総評をメール返送します。
まとめれば、1週間に1題、小論文を書いたのち、添削に基づきリライト(ブラッシュアップ)、最終的な総評で課題を把握。そのうえで、次の座学(オンライン講義)に課題をもって臨みます。
☞まず、1回目に書いた小論文から「なにが課題なのか」を個別に伝えます。
☞次に、この講座では《そもそも論文とはどのようなものなのか》について説明します。
論文に関する基礎的な考え方や方法から大学での要求水準まで言及し、伝えていきます。
大学水準での論文執筆のエッセンスを抽出し、かみ砕いてレクチャーします。
計8題に取り組むことで、合格できる力を身につけていきます。
上記の執筆&添削&リライト&総評の流れとなります。
☞そして、計8題の添削を通じて、小論文を書く技術に習熟し、どのような課題や図表読み取り問題が出題されても慌てずに実力を発揮し、いわば「捌ける」ようになります。