



2025年4月より私立大学で講義科目[ロジカルライティング]を大学教員として教える講師がレクチャーする高水準でわかりやすい大学入試小論文講座

(画像クリックで当校スポ科専科講座へ)
















「合格するには十分すぎるほど贅沢で、レベルが高くも、わかりやすい添削でした」(受講生本人談)
※2025年3月3日速報

クベルナレッジアカデミー[スポ科専科講座]受講生の皆さん 合格おめでとう!

(スポ科専科講座受講生によるコメント)
早期の対策開始が合格の鍵!
~着実な合格を目指すのであれば、スポ科総合問題・小論文は一年間かけて学習する科目です~
2025年2月23日実施のスポ科[総合問題]
◉[総合問題]大問1・大問2の選択肢問題および大問3の従来型小論文問題について、解答例(正答例)を作成し、当校受講生への配布を開始しました。
◉また、あわせてグラフの出典となった論考(論文)も調査し、特定したため頒布を始めています。
(2025年2月25日15時現在、東進・代ゼミに先駆けて正答例を作成。大学は合格発表前日に解答例として公表)
2026年度入試での着実な合格に向けて
試験直前に「準備が間に合わない...」とならないためには、データの読み取りや小論文を含む[総合問題]に対する早期の対策開始がなによりも重要です。着実に合格できる実力を養うためには、早期の準備が必要です
2025年度入試で導入された早稲田スポ科のみならず、社学の[総合問題]を見ても、共通テスト後の1カ月で速習する試験科目ではなくなりつつある点が受験生は明瞭にわかるはずです。
2026年度入試での合格を目指す受験生は4月から9月まで半年間かけて①じっくりと基礎力をつけたうえで、②10月以降、入念に総合問題の準備をおこなうことが必要です。

《一般選抜2024・2023・2022年度》《スポーツ自己推薦2025・2024・2023・2022・2021年度》
合計60頁※PDF資料
(画像クリックで当校ホームページ内紹介ページへ)
《データの読み取りや小論文を含む総合問題》は、
- 高校で「小論文」「総合問題」といった授業科目が設定されておらず、
- また、「小論文」「総合問題」という高校教科書があるのでもなく、
- 高校で「小論文の書き方」を教わった経験のない人も多い、
- そして、正答例を「なんとなく『眺める』」だけで、実力が自ずと向上するわけでもない
いわば「ないない尽くし」のなかで学習を進める対策が難しい試験科目です。
本番の試験で高得点を取るには、
- 論文とはそもそも何か
要約とはどのようなことか - 論文のルール・作法・構造とはいかなるものか
小論文のNGとは - 論理的思考力、表現力、読解力をどう養うか
《読み、書き、考える》訓練とは - 図表読み取り問題で問われる《情報の取り出し》《解釈》《評価》
について着実に理解したうえで、的確に対策を進める必要があります。

(画像クリックで合格者インタビューへ)
ドキュメント『スポーツ自己推薦入試 2024/11/9』2025年度 当校スポ科専科講座受講生

Aさん(1)

Aさん(2)

Bさん(1)

Bさん(2)

Cさん

Cさん保護者
2025年度入試 合格速報! 当校[スポ科専科講座]受講生
本日、早稲田大学スポーツ科学部の総合型選抜Ⅲ群(スポーツ自己推薦入試)の合格発表があり、当校受講生が3名、無事合格を果たした旨、報告がありました!おめでとうございます‼(2024年11月15日)
2025年度大学入試 当校受講生合格者の声 (※画像クリックで拡大できます)
早稲田大学スポーツ科学部(総合型選抜・スポーツ自己推薦)合格者





中央大学国際経営学部(総合型選抜・自己推薦)合格者





合格者速報
M.Yさんのスポ科合格をインタビュー採録から振り返ります。
M.Yさん、ほんとうにおめでとうございます。

(画像クリックで講座紹介ページへ)
後日談(スポ科小論文問題 討論)

※テニスが得意でそのコーチもしているようです
添削講評を担当してもらった《スポ科博士課程に所属する実力派若手研究者である講師の先生》と2024年度小論文試験や2025年度総合問題試験についていろいろと議論しました(2024年4月初)。
印象的であったのは、彼が「問題文」をとにかく深く読み込むことを訴えていた点です。
彼の言いたかったことは、スポ科小論文問題はひじょうに短い設問文ではあるものの、その短文から《問いを探し出す》ことが重要であり、自身の身の回りにある身近な事例からでもそうした《問い》を論理的に論じられるという点にあります。
そして、それは決して粗雑に行っては合格へと至らず、丁寧かつ受験生なりに精緻に行うことで合格に近づくだろうと強調していた点も印象に残っています。
高校で論文そのものについてや論理的に読み、書くことをレクチャーする授業や科目がない以上、そうした答案でも十分に合格点を得られるという考えは、2025年度当校講座の指導方針に取り入れるべき要素があると考えています。
M.Yさんの合格を振り返って印象的であった点を三点、取り上げておきます。
高校時代に本を読む経験や例えばテレビや新聞ほかで報道に触れ、そのニュースはどのような意味合いがあるのかと考えるような習慣のなかった生徒は、小論文対策を開始すると、書くこと、また読むことに「苦しみ」を概ね感じる傾向があります。
それは、ある意味で当然ではあります。そして、《読み、書き、考える》力は、すぐに身につくものではありません。とはいえ、《読み、書き、考える》にいわばもがき苦しむ過程にこそ、小論文対策の要諦はあります。しっかりと苦しみ抜くことが、小論文の実力を向上させるはずです。
一般入試組の生徒は、多くが志望校以外の他大学学部を受験します。直前対策コースを受講し、短期間のなかで小論文対策を進めつつ、他大学受験を並行して行っていくことはひじょうに大変だろうと思われます。
しかし、たとえ同時進行であっても、必ず小論文を書く実力は向上させなけねばなりません。
そうであるがゆえに、自身で執筆した提出答案とそれに対する添削講評を見直したうえで、整理する必要があります。
そうした見直し作業を通じて、改めて《自身にとって何が課題なのか》を捉え直すことで小論文を書く実力は上がるでしょう。
- 論理的に記述すること
- 論文形式の構造やルール、作法をマスターすること
- メモや設計図など下書きに基づきながら答案を書くこと
がきわめて重要であると同時に、いわば「躊躇なく書き上げる」自信、胆力、姿勢も肝要です。
わかりやすくいえば「ああでもない」「こうでもない」と逡巡するのではなく、①・②に習熟し、③を果断に進めることが重要なのです。


ほんとうに、おめでとうございました。
ぜひ大学生活を楽しんでください!
合格者速報(2024年度大学入試)






入試科目と配点の変更
スポ科2025年度入試で、従来の[小論文 50点/90分]から新たに[総合問題 100点/120分]へと科目が変更され、配点が倍増するため、より一層事前対策が重要となります

初級から上級まで網羅し、書く力・読む力・考える力を身につけたい人向け
☞既に準備を開始している受講生がいます!講座進行中!

(画像クリックで講座紹介ページへ)
オンライン個別オーダーメイド指導
☞総合問題への対策を着実に準備し、自信をもって本番の試験に臨みたい人向け






【1カ月コース】※直前対策
開講 申込受付中

小論文初心者でも書けるようになる!総合問題・小論文対策を一気に進めたい人向け
☞月中いつからでも講座受講が可能です。総合問題対策を一気に仕上げる!講座受付中!
オンライン個別オーダーメイド指導
【一般選抜】スポ科総合問題対策を徹底的におこなうことで、自信や余裕をもって本番試験に臨むためのスポ科専科対策コース
LINEに「オーダーメイド対策相談希望」と連絡下さい。課題、メニューについて詳しく説明します
※受講人数に限りがあるため、お申し込み先着順となりますこと予めご了承ください

(約20分)※画像クリックで動画へ
【動画目次】
00:00:00 スポ科出題の傾向と対策・2025年度総合問題について
00:02:20 《スポーツを論じる》とは
00:03:25 スポ科小論文対策の必須購読書(赤本推奨書はNG)
00:07:54 大学共通テスト[現代国語]詳細解説&共テで学べる小論文対策
00:14:03 論文とは何か・論文の書き方※講義抜粋
00:16:38 小論文は「私は」と書かない!?作文と論文
00:17:20 論文の基本的な構造
00:17:35 要約の基本
00:18:39 小論文の要諦とNG
00:19:24 小論文のテクニック5選
00:19:50 質疑応答

【動画目次】
00:00:00 OP
00:00:32 答案はどうなっていると減点されるのか?
00:03:35 答案はどうすると加点、高得点になるのか?
00:05:34 スポ科2025年度総合問題で重要なこと
00:06:23 基礎的な考える力
[2024スポ科発表の出題意図]
00:07:33 小論文の採点とはどのようなものか?
00:09:52 主張や指摘は理由や根拠とともに示す
[2024スポ科発表の出題意図]
00:12:06 ターム(単語)の並置
00:12:28 文章技法・三点セット
00:13:50 資料読み取り問題は「特殊」なのか?
00:14:29 カギカッコ~常識を疑う
00:14:52 スポーツをカギカッコに入れる?つまり「この世からスポーツがなくなったら…」

(約30分)※画像クリックで動画へ
【動画目次】
00:00:00 OP
00:00:21 スポ科専願の理由
00:03:50 大学共通テスト得点状況
00:05:41 講座受講時の提出答案と添削状況
00:06:21 試験直前答案のピンチとは!?
00:07:38 講座内予想問題と本番試験
00:09:34 2024年度問題「この世からスポーツがなくなったら」
00:10:39 合格のポイント1
00:12:55 合格のポイント2
00:15:36 小論文のポイント1
00:16:27 スポ科答案論文のポイント
00:19:06 当校の見立てるスポ科答案採点基準
00:21:07 大学入学後にやりたいこと‼
00:23:18 合格後の小論文に関する感想
00:24:49 小論文のポイント2
00:25:30 小論文試験が課される理由
00:26:20 当校講座受講のメリットと内容水準
00:27:10 ご家族の合格の喜び
00:27:45 合格のポイントまとめ
00:28:56 合格のポイント再まとめ
00:29:22 合格の実感は?
早稲田大学スポーツ科学部 2025年度 試験対策
ほかにどこにもない総合問題対策問
早稲田大学博士課程出身講師2名―
- 日本スポーツ産業学会の研究チームに所属経験を持つ講師(国立大学附属中高出身)
- 現役のスポ科博士課程所属講師(麻布高校出身)
による大学院水準の精密で高度な分析、検討、議論から、受験生が
- 《これを解けば総合問題対策になる》
- 《スポ科の教授たちはこういうことを総合問題・小論文で訊きたいと考えている》
という観点から析出した具体的な対策問題を作成。
2025年度は、総合問題出題の初年度となるため、高い水準で事前準備を行い、対策を進めておくことが他受験生に差をつけることになるでしょう。
早稲田大学スポーツ科学部 2024年度 小論文添削・詳細解説(一般選抜)
大学発表による出題意図のポイントは、一言でいえば、現代におけるスポーツの存立状況を論じるよう要求しており、受験者の「常識」をどのように揺さぶるのかに趣向を凝らした設問だということです。そして、「常識」の問い直し、見直し、捉え直しに関して、政治、経済、平和、教育、健康、科学、娯楽などいずれの視点、視角からでも論じることができると同時に、唯一の「正解」「正答」はないことをスポ科志願者に訴えかけている点にあります。
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早稲田大学スポーツ科学部 2024・2023年度 小論文正答例(一般選抜)



早稲田大学スポーツ科学部 2023年度 小論文正答例・添削例(自己推薦)

講座・コース群 ※受講申込受付中
スポ科専科コースの重要ポイント・特徴
過去問+スポ科研究動向の分析に基づく対策問・予想問
対策問題・予想問題は、2021年度にスポ科における研究からの出題があったこと(※)、2025年度総合問題のサンプル問題でスポーツ科学全般に関する意見記述があったことをふまえ、スポーツ科学部の研究動向を深く分析したうえで、効果的で有益な対策となるよう作問しています。
※スポーツに関するある割合:赤本の正答例は問題分析が不十分で、出題の意図を見通せておらず、それが書かれていません。左記の当校サイトリンクで説明しています
過去問+対策問・予想問への取り組み
過去問3題の小論文問題とともに、出題が予定される図表読み取り問題に取り組み、
1カ月コースは過去問3題+対策問2題の計5題、
2カ月コースは過去問3題+対策問4題の計7題
の答案執筆・添削講評で合格を手にしましょう。
赤本正答例は例えば2021年度の出題について、近代オリンピックに参加した選手総数の男女比として記述しています。これは正答例として問題ないものの、大学のメッセージはスポ科の最新研究動向に目を配っておくようにというものであり、出題意図や大学側が求めている小論文対策を見通せていないと指摘できます。つまり、着実に合格するために赤本ではスポ科小論文対策として決して十分とはいえないと捉えられます。
2024年度スポーツ自己推薦入試の面接において「文化には音楽、芸術があります。一方で、スポーツにしかない特性を論じてください」「音楽も人種を超えて様々な人が演奏、協奏します。では、音楽とスポーツとはどのような点で異なると考えますか」といった質問がなされています。
2023年度入試問題の正答例序文でスポーツと文化芸術についてすでに示していた点からもぜひ当校の正答例、問題分析力、講座内容に注目ください。
初年度の総合問題出題に対する不安を払拭し、合格へ!
2025年度スポ科受験生は、[総合問題]対策を行う必要があります。
予想問題頒布+Web講義視聴+添削コース

↓(※画像クリックで当校紹介および合格者インタビューへ)↓
【90秒でわかるクベルナレッジアカデミーの紹介】
↓小論文の書き方がわかる↓

1⃣まず、小論文を書く力を養うためには、“敵を知る”視点が重要です
2⃣次に、“論文を書く際のルール、作法、構造”を知る必要があります
3⃣そして、他の受験者との差別化を図ることで、高い得点で合格することが期待できます
【小論文が2週間の準備で書けるようになった!?】
↓小論文が書けるようになるコツとは?↓

【動画目次】00:00本編先出し 01:02OP 02:14小論文対策[取組み当初] 04:47推薦入試準備 07:35小論文が書けるようになるコツ 10:28小論文対策としてのニュース視聴 11:45個々の強みを活かした小論文対策 13:01論文対策[論文形式に慣れる] 14:36他塾との違い(当校の強みと特徴)
【「大逆転合格」を見事に果たした理由とは?】
↓合格するためのスタンスとは?↓

青陵高校(私立・東京)現役生|「大逆転合格」を果たした!
「合格するには十分すぎるほど贅沢で、レベルが高くも、わかりやすい添削でした」(受講生本人談)
【「受験校すべて合格」を見事に実現した理由とは?】
↓「気づけば実力が上がっていた」?↓

伊丹高校(公立・兵庫)現役生|英数は得意の一方、国語が大の苦手科目で「どないしよう・・・」と焦るなか、小論文の学習開始を決意。
「気づいたら現代文の成績がぐんぐん向上していました」(受講生本人談)
詳しく知りたい方は、以下より問い合わせください。
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