


(画像クリックで当校スポ科専科講座へ)
2025年2月23日実施のスポ科[総合問題]
◉[総合問題]大問1・大問2の選択肢問題および大問3の従来型小論文問題について、解答例(正答例)を作成し、当校受講生への配布を開始しました。
◉また、あわせてグラフの出典となった論考(論文)も調査し、特定したため頒布を始めています。
(2025年2月25日15時現在)
2026年度入試での着実な合格に向けて
試験直前に「準備が間に合わない...」とならないためには、データの読み取りや小論文を含む[総合問題]に対する早期の対策開始がなによりも重要です。着実に合格できる実力を養うためには、早期の準備が必要です
2025年度入試で導入された早稲田スポ科のみならず、社学の[総合問題]を見ても、共通テスト後の1カ月で速習する試験科目ではなくなりつつある点が受験生は明瞭にわかるはずです。
2026年度入試での合格を目指す受験生は4月から9月まで半年間かけて①じっくりと基礎力をつけたうえで、②10月以降、入念に総合問題の準備をおこなうことが必要です。

《一般選抜2024・2023・2022年度》《スポーツ自己推薦2025・2024・2023・2022・2021年度》
合計60頁※PDF資料
(画像クリックで当校ホームページ内紹介ページへ)
《データの読み取りや小論文を含む総合問題》は、
- 高校で「小論文」「総合問題」といった授業科目が設定されておらず、
- また、「小論文」「総合問題」という高校教科書があるのでもなく、
- 高校で「小論文の書き方」を教わった経験のない人も多い、
- そして、正答例を「なんとなく『眺める』」だけで、実力が自ずと向上するわけでもない
いわば「ないない尽くし」のなかで学習を進める対策が難しい試験科目です。
本番の試験で高得点を取るには、
- 論文とはそもそも何か
要約とはどのようなことか - 論文のルール・作法・構造とはいかなるものか
小論文のNGとは - 論理的思考力、表現力、読解力をどう養うか
《読み、書き、考える》訓練とは - 図表読み取り問題で問われる《情報の取り出し》《解釈》《評価》
について着実に理解したうえで、的確に対策を進める必要があります。

(画像クリックで合格者インタビューへ)
ドキュメント『スポーツ自己推薦入試 2024/11/9』2025年度 当校スポ科専科講座受講生

Aさん(1)

Aさん(2)

Bさん(1)

Bさん(2)

Cさん

Cさん保護者
2025年度入試 合格速報! 当校[スポ科専科講座]受講生
本日、早稲田大学スポーツ科学部の総合型選抜Ⅲ群(スポーツ自己推薦入試)の合格発表があり、当校受講生が3名、無事合格を果たした旨、報告がありました!おめでとうございます‼(2024年11月15日)
2025年度大学入試 当校受講生合格者の声 (※画像クリックで拡大できます)
早稲田大学スポーツ科学部(総合型選抜・スポーツ自己推薦)合格者





中央大学国際経営学部(総合型選抜・自己推薦)合格者





2023年度問題(自己推薦)正答例・添削例
小論文対策を行うにあたり、自己推薦選抜、一般選抜の双方ともチェックしておく必要があります。
なぜなら、わかりやすく言って、小論文に関して「自己推薦だからこの問題を出題しよう」「一般選抜向けにはこの問題を出そう」という切り分けをしているとは考えにくいからです(推薦入試の面接においては、競技歴に応じた質問がなされ得る一方で、小論文について自己推薦/一般選抜の弁別はなされていないと思われます)。
双方の出題ともスポ科教員が「こうした小論文設問を出せば、入学の適性を測ることができる」と想定していると捉えたほうが自然です。
設問・解答用紙




(画像クリックで講座紹介ページへ)
~2025年度一般入試の[総合問題]移行をふまえた対策を!
↓過去問とスポ科研究動向の深い分析【オリジナル予想問題】↓
設問文を読むことで、スポーツに関する図表読み取りを行う[総合問題]の対策が
できるよう設計した予想問題群でいち早く準備をスタートしよう!




- 上記の【各講座】で《いますぐに取り組めること》《取り組んでおくべきこと》をレクチャーし、二次試験までのスケジュールを組んだうえで、合格へ導きます
- 受講申込順に共通テスト後のオンライン講義を行っていくため、早めの申込(受講枠確保)がお勧めです



添削例








正答例(提出答案を活かした正答例)
※なお、この正答例はクベルナレッジアカデミーが独自に作成したものです。本文、写真、および絵のすべてに関する著作権はクベルナレッジアカデミーに帰属しており、無断での複製や転載は厳しく禁じられています。 他のウェブサイト、印刷物、電子メディアなどへの転載は一切許可されません。 無断転載には法的措置を取る可能性があります。
2023年度 早稲田大学スポーツ科学部入試 小論文試験(自己推薦)
提出答案を活かした正答例はこちら
![正答例[追加]20231022_2023スポーツ自己推薦_earlyman・人類の進化 | クベルナレッジアカデミー](https://sp-ao.shortpixel.ai/client/to_webp,q_glossy,ret_img,w_567,h_818/https://kuberu-ac.com/wp-content/uploads/2023/11/正答例追加20231022_2023スポーツ自己推薦_earlyman・人類の進化-1.png)
参照:公益財団法人 日本アンチ・ドーピング機構「アンチ・ドーピングの歴史」


早稲田大学による2025年度以降の一般選抜改革をふまえた対策を行う必要があります
【このコースの特徴】分析に基づく精度の高い対策を!
予想問題は、
①スポーツ科学部の研究動向をふまえ、
②また2025年度に小論文が【総合問題】へと変更される流れに鑑みながら、《スポーツ医科学コース》《健康スポーツコース》《トレーナーコース》《スポーツコーチングコース》《スポーツ文化コース》それぞれのコースにも対応する出題予想テーマを抽出し、図表読み取り問題としてオリジナルで作問します。
出題傾向に変更がない際にも着実に対応できるよう、過去問3題に取り組むとともに、出題の予測される図表読み取りについて1カ月コースは問題2題の計5題、2カ月コースは問題4題の計7題の答案執筆・添削講評で合格を手にしましょう。
過去問の正答例(および添削例)は以下のリンクから確認できます。
小論文対策を行うにあたり、自己推薦選抜、一般選抜の双方ともチェックしておく必要があります。
なぜなら、わかりやすく言って、小論文に関して「自己推薦だからこの問題を出題しよう」「一般選抜向けにはこの問題を出そう」という切り分けをしているとは考えにくいからです(推薦入試の面接においては、競技歴などに応じた質問が個別になされる一方で、小論文に関して自己推薦/一般選抜の弁別はなされていないと思われます)。
双方の出題ともスポ科教員が「こうした小論文設問を出せば、入学の適性を測ることができる」と想定していると捉えたほうが自然です。
合格者の声(2024年度大学入試)
※画像クリックで合格者インタビューへ
国公立大学の出題傾向分析にも精通
2023年度問題(一般選抜)正答例はこちら


2021年度問題(一般選抜)分析はこちら(求められている能力)


【早稲田大学スポーツ科学部】総合型選抜 III群 (スポーツ自己推薦入学試験)合格者速報


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