

当校では、[早稲田スポ科専科講座]受講生に向けて、スポ科の小論文を含む総合問題への対策と同時並行で、早稲田大学各学部の国語、とりわけ現代文国語(評論文)の解説レクチャーも実施しています。
はじめに(introduction)

私大随一の難度を誇る《早稲田の国語》をアーカイブ動画講義と詳細解説資料で制する!

高い水準の内容をわかりやすく丁寧に解説、説明
❶オンラインアーカイブ講義動画(約6時間)
❷詳細解説テキスト(PDF書籍273頁)
❸問題メモ(課題文・選択肢へのディスコースマーカー)
❹関連資料(豊富に採録)
正答肢の選び方を詳しく解説したテキスト、また動画講義による解説は、当校講座受講生へ展開すると同時に、上記の申込サイトからも頒布します。本HPでの以下の解説は、当校による解説資料の一部を抜粋したものです。本記事でも実際に課題文を読み、自身で問題を解いたうえで、参考にするようにしましょう。
- 当校の問題解説テキストのなかでは、選択肢問題をどのように解けばよいのかがわかるよう詳しく説明をくわえています
- 課題文論考のどこが重要箇所だったのかを理解するために、問題文のどこに線を引きながら読むのかを記した資料をあわせて受講生に配布します
- また、設問選択肢のどこが「〇」でどこが「×」なのかを赤字で書き示した資料も頒布します

早稲田の国語|人科・教育・文・文構・商で8割を目指して合格する
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早稲田大学文化構想学部[2025年2月12日実施]二次試験《国語》概要と対策
概況
2025年度出題
一言でいうと、「文構パワー炸裂」といった国語出題である。課題文の分量が多い。これだけの文章量を90分で読み通すには、まず文章を読むこと自体に関する「体力」のようなものが必要である。課題文のみならず選択肢を含めて、文章を読み疲れてしまうといったことでは試験出題に対峙できない。いわば「読書力」のようなものが必要である。これは文化構想学部に入学後、文献(一次資料と呼ばれる)を講読することが修学に求められるからに他ならない。「読めない」学生は「向いていない」ということを意味している。
次に、現代文ばかりでなく、古文・漢文にも通じていてほしいという大学側のメッセージが出題に込められているように思われる。2025年度の大問1、大問3にそれは端的に示されている。大問1では幸徳秋水と中江兆民の「翻訳」をめぐる論考が採られている。一般にいわれる「古文・漢文不要論」に対する早稲田文構による明確な異議申し立てである。なぜ、古文や漢文に関する知識が必要であるのかを早稲田文構の立場から反駁しているように当校には映る。それについてこうした論考から高校生に訴えかけている。
※以下、画像クリックで該当ページへ
そして、大問3では現代文・古文・漢文が大問内に一堂に設定されている。管見の限り、おそらくこうした国語出題をおこなう大学はないのではないだろうか。ひじょうにユニークな試験問題である。大風呂敷で言ってしまえば、人文知に対する確固たる信奉のようなものが早稲田文構による出題の背景にあるような印象をもつ。わかりやすくいえば、「古文や漢文は必要ない」のではなく、「まちがいなく必要だ」という信念に近いものを感じる。そして、それは信念であると同時に、文化構想学部で「論系」と称されている各コースにおける修学というか教育や研究にとっていわば「背骨」をなすものでもある。「古文や漢文が読めないのでは困る」というのが早稲田文構の主張であり、メッセージである。

大問2に採られた課題文をみても、硬質というよりは、ある意味で「柔らかい」論考で、「早稲田文構らしさ」が表出しているとみることができるだろう。なにも「論考」といえば硬質であるばかりではないのだと学生に伝えているようでさえある。さまざまな表象や言説が世界には「うごめている」。多様な創作物があるのである。文構のHPに「広く、柔軟に Bridging academic disciplines and creating new cultures」と掲出されている通りの国語出題でもあるように感じる。
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対策
おそらくこれだけの分量で、なおかつ現代文・古文・漢文が一つの大問内に一堂に会する国語の試験問題を探すのは難しいだろう。つまり、ほかに類のない出題だといえる。したがって、過去問にあたるのがもっとも有効な対策である。とにかく過去問を通じて特徴ある出題に習熟してほしい。文構の志望順位が高いのであれば、三年といったことではなく、最低でも七、八年単位で過去問にあたるべきである。そうすると、早稲田文学部の出題にみられたように、他大学でもよく採られる論者やその論考ではなく、いわば「ニッチ」「マイナー」ともいえる論考が課題文として採られていることがよくわかるはずである。

大問ごとの各設問に対する詳細説明とアーカイブ動画解説講義については、以下から申込のうえ、視聴・講読ください。



本解説の注釈 ※重要
正答肢の選び方を詳しく解説したテキスト、また動画講義による解説は、当校講座受講生に頒布します。本HPでの以下の解説は、当校による解説資料の一部を抜粋したものです。本記事でも実際に課題文を読み、自身で問題を解いたうえで、参考にするようにしましょう。
- 当校の問題解説テキストのなかでは、選択肢問題をどのように解けばよいのかがわかるよう詳しく説明をくわえています
- 課題文論考のどこが重要箇所だったのかを理解するために、問題文のどこに線を引きながら読むのかを記した資料をあわせて受講生に配布します
- また、設問選択肢のどこが「〇」でどこが「×」なのかを赤字で書き示した資料も頒布します



対策講義動画紹介

対応講座・コース ※受講申込受付中

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難関中堅国公立・私立大学の小論文対策を着実に行いたい方向け
時期や要望に応じた講座・コース群 ※受講申込受付中
◉2025年度入試における私立大学の二次試験、国公立大学の前期/後期日程試験で出題された小論文、総合問題を概観すると、この試験科目は《他教科と同様に着実な準備が必要な科目》と捉えられます。
◉いち早く対策を開始することが2026/2027年度入試での合否の鍵を握っています。
◉小論文を「合否をわける重要科目」として捉えたうえで、しっかりと腰を据えて時間を投じながら対策と準備を進めることが重要です。
◉受験に打ち勝つためには着実な小論文対策をおこなう必要があります。ライバルに差をつける高い水準の小論文準備をおこないましょう。

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小論文の書き方
- 小論文に関する基本的な考え方や知識(①②③)
- 各大学の入試小論文解説(④)
- 正答例にくわえてWeb上での講義(⑤)
- 当校受講生の合格者の声(⑥)
を以下のリンクからみることができます。
大学入試の小論文解説・正答例&Web講義





】2022年度-小論文正答例(学校推薦型選抜入試)_SDGs-300x169.jpg)


具体的な対策問題
過去問以外に、どのような問題に取り組むことが小論文対策になるかわからないといった相談の声が寄せられることがあります。
当校では、アドミッションポリシーを分析し、過去問以外で事前に取り組むべき対策問題を選定して提示するほか、時事課題論文については新聞記事から作問して用意するケースもあります。
参考)東大情報学環・お茶の水女子大・一橋大 院試過去問
例えば、東大情報学環(大学院修士課程)入試では、次のように出題される(2020年過去問)。
院試では課題文は与えられないことが一般的です。



以下はお茶の水女子大と一橋大の修士課程の過去問(2023年)。



※1 参考までに付言しておけば、国公立・私立を問わず、また志望校の難易を問わず、上記の他大学出題解説は役に立つものなので、閲読しておいてください(×「国立だから関係ないや」「私立だから見なくていいか」)
※答案を執筆した際は、出題分析の質の高さが担保された添削講評を受ければ、いわゆる「書きっぱなし」にならずに済むため、当校ほかで提供している「単発添削」や「講座受講」を活用することを勧めておきます
※2 なお、当校講師は社会情報学、メディア研究で博士課程で修学した経験や私立大学で「情報社会論」の講師を務めた経験があるため、東大情報学環(大学院修士課程)入試や社会科学系大学院修士課程入試の論文指導も可能です






















】2022年度-小論文正答例(学校推薦型選抜入試)_SDGs-1024x576.jpg)





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