

当校では、[早稲田スポ科専科講座]受講生に向けて、スポ科の小論文を含む総合問題への対策と同時並行で、早稲田大学各学部の国語、とりわけ現代文国語(評論文)の解説レクチャーも実施しています。
はじめに(introduction)

私大随一の難度を誇る《早稲田の国語》をアーカイブ動画講義と詳細解説資料で制する!

高い水準の内容をわかりやすく丁寧に解説、説明
❶オンラインアーカイブ講義動画(約6時間)
❷詳細解説テキスト(PDF書籍273頁)
❸問題メモ(課題文・選択肢へのディスコースマーカー)
❹関連資料(豊富に採録)
正答肢の選び方を詳しく解説したテキスト、また動画講義による解説は、当校講座受講生へ展開すると同時に、上記の申込サイトからも頒布します。本HPでの以下の解説は、当校による解説資料の一部を抜粋したものです。本記事でも実際に課題文を読み、自身で問題を解いたうえで、参考にするようにしましょう。
- 当校の問題解説テキストのなかでは、選択肢問題をどのように解けばよいのかがわかるよう詳しく説明をくわえています
- 課題文論考のどこが重要箇所だったのかを理解するために、問題文のどこに線を引きながら読むのかを記した資料をあわせて受講生に配布します
- また、設問選択肢のどこが「〇」でどこが「×」なのかを赤字で書き示した資料も頒布します

早稲田の国語|人科・教育・文・文構・商で8割を目指して合格する
https://kuberu-ac.com/apply-soukei/apply-soukei-apply-waseda-japanese/
早稲田大学商学部[2025年2月21日実施]二次試験《国語》概要と対策
概況
2025年度出題
2025年度の評論文出題は、貞包英之の『サブカルチャーを消費する』から採られた。戦前および戦後期の日本における文化および消費生活と家族形態の変化について論じた論考である。課題文は問題用紙2枚半強におよぶものであるが、読みやすく、内容も具体的な事象や現象が取り上げられており、理解もしやすいだろう。
2024年度以前の出題
他方で、2024年度から2018年度までの過去7年分の国語評論文を概観すれば、2025年度のように具体的でわかりやすい論考は採られておらず、硬質で抽象度の高い論考が出題されている。2025年度は課題文論考そのものの難易度は<易化>したとも捉えられる。その背景は不明ではあるものの、例年は高校生が読み進めるのに苦労するだろう論考が採られていた点を強調しておきたい。
※以下、画像クリックで該当ページへ
2024年度出題
例えば、2024年度は若林幹夫(※)の『ノスタルジアとユートピア』が課題文論考であった。若林は教育学部の教授である。日本を代表する社会学者の一人と言っていいだろう。2025年度の貞包論考に比して、硬質で難度は明らかに高い。つまり、2025年度出題を商学部による国語評論文の基準に据えてはならないことも強調したい。わかりやすくいえば、2025年度に採られた評論文よりも「もっと難しい」論考が出題されると想定しておくことが求められる。
- なお、当校代表講師は若林先生に修士論文の副査を務めていただいた(2019年)

試験時間・設問・合格得点圏
60分で現代文、古文、漢文の3題を解く。単純計算で1題、20分である。2025年度の評論文は読解にそれほど難儀しないであろうゆえ、課題文の通読で時間が切迫することはないはずである。ただし、例年はそうではない。難解といっていいだろう課題文論考を読み通すのに時間を要する。したがって、60分という試験時間は「時間との勝負」になるはずである。しかも、それは「かなり厳しい」ものであろうと想定しておくべきである。
※以下、画像クリックで該当ページへ






2025年度は当校の見立てで国語評論文は<易化>した。それを受けてだろう、国語の受験者平均点は60点中、約36点のおよそ6割(59%)であった。ただし、例年はもう少し低いのではないかとも予想される。合格最低点は《地歴型》で200点中、約130点の64%であった。大まかに捉えれば、最低でも7割を各科目で取りたい。いずれか得意科目があれば、それで7割以上の得点によってアドバンテージをもちたいところである。いずれにせよ、相当高い水準で合否を争う覚悟と実力が求められている。

出題の特徴
商学部の国語出題で特徴的なのは、①選択肢が4択であること、②選択肢の文章が短いものがあること、③脱文挿入や本文抜き出しがあることなどが挙げられるだろう。2025年度出題について言えば、④やや曖昧ともいえそうな選択肢設問も含まれていた。そうした設問を当校は<やや難>と付した。それが3問あった。10問中、3問というのは決して少ない割合とも思えない。<易><標準>とみた設問は「落としてはならない」。<やや難>の設問については、正答肢を選ぶ際にいわゆる「運」の要素もあるにせよ、いくつかは「拾いたい」。それで7割以上を必ず確保する。
大問ごとの各設問に対する詳細説明とアーカイブ動画解説講義については、以下から申込のうえ、視聴・講読ください。



本解説の注釈 ※重要
正答肢の選び方を詳しく解説したテキスト、また動画講義による解説は、当校講座受講生に頒布します。本HPでの以下の解説は、当校による解説資料の一部を抜粋したものです。本記事でも実際に課題文を読み、自身で問題を解いたうえで、参考にするようにしましょう。
- 当校の問題解説テキストのなかでは、選択肢問題をどのように解けばよいのかがわかるよう詳しく説明をくわえています
- 課題文論考のどこが重要箇所だったのかを理解するために、問題文のどこに線を引きながら読むのかを記した資料をあわせて受講生に配布します
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対策講義動画紹介

対応講座・コース ※受講申込受付中

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基本講座|1・2・3、4カ月以上コースを設置
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時期や要望に応じた講座・コース群 ※受講申込受付中
◉2025年度入試における私立大学の二次試験、国公立大学の前期/後期日程試験で出題された小論文、総合問題を概観すると、この試験科目は《他教科と同様に着実な準備が必要な科目》と捉えられます。
◉いち早く対策を開始することが2026/2027年度入試での合否の鍵を握っています。
◉小論文を「合否をわける重要科目」として捉えたうえで、しっかりと腰を据えて時間を投じながら対策と準備を進めることが重要です。
◉受験に打ち勝つためには着実な小論文対策をおこなう必要があります。ライバルに差をつける高い水準の小論文準備をおこないましょう。

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※4か月以上のコースは、取り組みやすい授業料の月謝制としています
※7か月以上のコースは、HPおよび申込サイト(storesサイト)記載から月謝額を下げますので問い合わせ願います

《難関国公立・私立大学向け小論文試験》対策講座
高水準のレクチャーを通じて着実に合格圏内の答案を書けるようにするための講座
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小論文の書き方
- 小論文に関する基本的な考え方や知識(①②③)
- 各大学の入試小論文解説(④)
- 正答例にくわえてWeb上での講義(⑤)
- 当校受講生の合格者の声(⑥)
を以下のリンクからみることができます。
大学入試の小論文解説・正答例&Web講義





】2022年度-小論文正答例(学校推薦型選抜入試)_SDGs-300x169.jpg)


具体的な対策問題
過去問以外に、どのような問題に取り組むことが小論文対策になるかわからないといった相談の声が寄せられることがあります。
当校では、アドミッションポリシーを分析し、過去問以外で事前に取り組むべき対策問題を選定して提示するほか、時事課題論文については新聞記事から作問して用意するケースもあります。
参考)東大情報学環・お茶の水女子大・一橋大 院試過去問
例えば、東大情報学環(大学院修士課程)入試では、次のように出題される(2020年過去問)。
院試では課題文は与えられないことが一般的です。



以下はお茶の水女子大と一橋大の修士課程の過去問(2023年)。



※1 参考までに付言しておけば、国公立・私立を問わず、また志望校の難易を問わず、上記の他大学出題解説は役に立つものなので、閲読しておいてください(×「国立だから関係ないや」「私立だから見なくていいか」)
※答案を執筆した際は、出題分析の質の高さが担保された添削講評を受ければ、いわゆる「書きっぱなし」にならずに済むため、当校ほかで提供している「単発添削」や「講座受講」を活用することを勧めておきます
※2 なお、当校講師は社会情報学、メディア研究で博士課程で修学した経験や私立大学で「情報社会論」の講師を務めた経験があるため、東大情報学環(大学院修士課程)入試や社会科学系大学院修士課程入試の論文指導も可能です






















】2022年度-小論文正答例(学校推薦型選抜入試)_SDGs-1024x576.jpg)





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