

はじめに(introduction)
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2025年度一般選抜[総合問題]出題分析と当校受講生合格者データに基づく大問Ⅰ・Ⅱ(選択肢)および大問Ⅲ(小論文)各設問の予測配点・合格最低点・合格者平均点は?
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スポ科入試[当校受講生]合格実績
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※2025年11月14日合格発表

※2025年3月3日合格発表

※2024年11月15日合格発表
合格者速報(2026年度大学入試)総合型選抜

明治大学法学部|海外修学者特別入試合格!

早稲田大学人間科学部|外国学生のための入試合格!※2025年10月17日

早稲田大学スポーツ科学部|スポーツ自己推薦(総合型選抜Ⅲ群)合格!※2025年11月14日

慶応大学文学部|自己推薦(公募制)合格!※2025年11月28日

早稲田大学法学部|学校推薦型選抜(指定校推薦)合格!※2025年12月4日

琉球大学国際地域創造学部|学校推薦型選抜合格!※2025年12月12日
受講生・保護者とのやり取り抜粋





早稲田大学人間科学部|2026年度入試総合型選抜㊗合格
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インタビュー|狭き門の早稲田大学推薦入試を突破できた理由とは https://youtu.be/ylIsxtA4lfs

早稲田大学法学部|2026年度入試 学校推薦型選抜㊗合格!
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【早稲田スポ科専科】講座紹介(2)
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※各コースとも受講人数に限りがあるため、お申し込み先着順となりますこと予めご了承ください
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※7か月以上のコースは、HPおよび申込サイト(storesサイト)記載から月謝額を下げますので問い合わせ願います

早稲田スポ科[一般選抜コース]対策専科講座

早稲田スポ科[スポーツ自己推薦コース]対策専科講座

※2025年11月14日合格発表

※2025年3月3日合格発表

※2024年11月15日合格発表

※2024年度入試
2025・2024年度スポ科[当校受講生]合格者一覧
クベルナレッジアカデミー[スポ科専科講座]受講生の皆さん 合格おめでとう!

青陵高校(私立・東京)現役生|「大逆転合格」を果たした!
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的確で高い精度の対策が合格の鍵!
~着実な合格を目指すのであれば、スポ科総合問題・小論文は学習時間をかけるべき試験科目です~
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2025年2月23日実施 スポ科[総合問題]
2025年度入試で導入された早稲田スポ科のみならず社学の[総合問題]を見ても、しっかりとした準備が必要な点が受験生は明瞭にわかるはずです。
2026年度入試での着実な合格に向けて
試験直前に「準備が間に合わない...」とならないためには、データの読み取りや小論文を含む[総合問題]に対する的確な対策がなによりも重要です。着実に合格できる実力を養いましょう。
2026年度・2027年度入試での合格を目指す受験生はしっかりとした総合問題の対策をおこなうことが必要です。

早稲田スポ科対策【過去問正答例集】
《一般選抜 2025・2024・2023・2022年度》《スポーツ自己推薦 2026・2025・2024・2023・2022・2021年度》合計86頁※PDF資料
(画像クリックで当校ホームページ内紹介ページへ)
対策が難しい試験科目で高得点を取るには
(矢印ボタン▼)
《データの読み取りや小論文を含む総合問題》は、
- 高校で「小論文」「総合問題」といった授業科目が設定されておらず、
- また、「小論文」「総合問題」という高校教科書があるのでもなく、
- 高校で「小論文の書き方」を教わった経験がない人も多い、
- そして、正答例を「なんとなく『眺める』」だけで実力が自ずと向上するのでもない
いわば「ないない尽くし」のなかで学習を進める対策が難しい試験科目です。
本番の試験で高得点を取るには、
- 論文とはそもそも何か
要約とはどのようなことか - 論文のルール・作法・構造とはいかなるものか、小論文のNGとは
- 論理的思考力、表現力、読解力をどう養うか、《読み、書き、考える》訓練とは
- 図表読み取り問題で問われる《情報の取り出し》《解釈》《評価》
について着実に理解したうえで、的確に対策を進める必要があります。
2025年度大学入試 当校受講生合格者の声 (※画像クリックで合格者インタビューへ)

早稲田大学スポーツ科学部(スポーツ自己推薦)
合格者の声(※自筆▼)




中央大学国際経営学部(総合型選抜・自己推薦)
合格者の声(※自筆▼)




2025年度[総合問題](一般選抜)概況
早稲田スポ科の総合問題が2025年度の一般選抜入試から導入された。
従来の[小論文]が50点、90分であったのに対して、[総合問題]は100点、120分となった。[総合問題]は、図表やグラフの読み取りで大問が2つ、従来の[小論文]が大問として1つ、合計3問から構成されていた。
受験者平均点と合格最低点
受験者平均点
大学側が公開している通り、大学共通テストの2科目は得点に配点傾斜がかけられる。そのうえで換算後の受験者平均点は200点満点で147.337点であった。73.7%が受験者の平均得点率である。つまり、7割を超えて75%弱ということであった。

出典|早稲田大学公表の「2025年度一般選抜・学部別得点状況」
合格最低点
これに対して、合格最低点は[共テ+総合問題]の300点中、211.7点であった。70.6%が合格に必要な得点だと示されている。初出題として注目された[総合問題]は、100点中、59.642点が受験者平均で、およそ6割であった。
[総合問題]の合格者平均点は公開されていないものの、当校受講生のうち2025年度一般選抜の合格者による[総合問題]内の選択肢問題の正答率は、概ね8割(設問数)といったところであった。また、[共テ]2科目の得点率は、大まかに8割という結果だった。
☞まとめれば、[共テ]で約8割、[総合問題]大問1・2の選択肢問題でも8割がおそらく合格者平均であろうと見立てられる。

出典|早稲田大学公表の「2025年度一般選抜・学部別得点状況」
[総合問題]内の配点比率
そうした受験者および合格者の得点状況から、重要と捉えるべきは、[総合問題]の3つの大問がどのような配点比率となっているのかであろう。詳しく大問毎にみていこう。設問数は大問Ⅰが8問、大問Ⅱが10問の合計18問であった。
大問Ⅰ(計8問)
| 設問 | 内容 | 選択肢数 |
|---|---|---|
| 問1・2・3・4 | 英文読解(単語補充) | 4 |
| 問5・6・7 | グラフ(英語)読み取り | 3 |
| 問8 | 科学的リテラシー | 1 |
| 小計 | 8 |
大問Ⅱ(計10問)
| 設問 | 内容 | 選択肢数 |
|---|---|---|
| 問1 | 百分率計算 | 1 |
| 問5・6・7 | 図表読み取り(計算) | 2 |
| 問8 | 選択肢の正誤 | 7 |
| 小計 | 10 |
大問Ⅲ
| 設問 | 内容 | 選択肢数 |
|---|---|---|
| ー | 従来型の小論文問題 | ー |
繰り返せば、受験者平均点が6割であったことから単純計算すれば、18問中、10問か11問を正解できたとみられる。逆にいえば、7問あるいは8問が不正解だったと見込まれる。
仮に、この18問の選択肢問題がすべて同一の点数配分であったとして、それぞれを2点の配点と仮定すると、36点満点となる。そうなると、大問Ⅲの小論文は64点となる。
当校の見立てでは、大問ⅠとⅡの選択肢問題で40%から50%、大問Ⅲの小論文問題で50%から60%といった配点比率ではないかと捉えている。要するに、小論文の配点が半分もしくは半分以上を占めると予想している。
その理由は次の二点である。
- 従来から小論文を出題し続けており、論述を重視しているだろうと見立てられる
- その一方で、図表やグラフの読み取りもむろん重要視しているため、配点比率として半々、つまり50%ずつとみるのが自然なのではないか
☞したがって、これまで通り小論文の対策は重要であると捉えられる。
2025年度早稲田スポ科[一般選抜]合格実績











入試科目と配点の変更
スポ科2025年度入試で、従来の[小論文 50点/90分]から新たに[総合問題 100点/120分]へと科目が変更され、配点が倍増し、十分な事前対策がより一層求められつつあります
【時期や要望に応じたコース群】※申込受付中

講義スライド1

講義スライド2

講義スライド3

講義スライド4

講義スライド5

講義スライド6
早稲田スポ科入試で合格を勝ち取るためには、[総合問題][小論文]に対する対策を的確におこなう必要があります。[総合問題][小論文]に対する着実な準備が合否を決します。
これらの試験科目を「合否をわけるきわめて重要な科目」として捉えたうえで、しっかりと時間をかけて充実した対策と準備を進めることがきわめて重要です。
※月中いつからでも対策開始が可能な講座です
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2026年度
入試
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合格者得点
改めて言えば、当校受講生の合格者は大問Ⅰ・Ⅱで18問中、8割、つまり14問あるいは15問以上を正解していた。そうなると[総合問題]の各大問でどのくらいの点数をとれば合格できるのだろうか。次の表はあくまでも当方による予測、予想に基づくものである。
| 総合問題 | 配点 | 受験者平均 ※予想 | 合格最低点 ※予想 | 合格者平均 ※予想 |
|---|---|---|---|---|
| 大問Ⅰ・Ⅱ (選択肢) | 50点 ※予想 | 35点(70%) | 37点(74%) | 40点(80%) |
| 大問Ⅲ (小論文) | 50点 ※予想 | 25点(50%) | 28点(56%) | 30点(60%) |
| 総合問題計 | 100点 | 60点(60%) | 65点(65%) | 70点(70%) |
| ※小数点以下は四捨五入 | ||||
選択肢問題(大問Ⅰ・Ⅱ)
☞8割前後を目指したい
ここで重要なのは、もちろん図表やグラフの読み取りをいかにおこなうのか、それに慣れておくことである。それも具体的に図表およびグラフを取り上げて、読み取り方、そして重要な情報をいかに抽出するのか実践的に学ぶ必要がある。
小論文問題(大問Ⅲ)
☞小論文は、一見すると点数差がつかないようにみえる。しかし、重要なのは、従来の小論文試験で次の点が示されていたことである。
「小論文」の得点が合格基準点に満たない場合は、合計点が合格最低点を上回っていても、不合格となります。

出典|早稲田大学公表の「2024年度一般選抜・学部別得点状況」
分析
2025年度入試から導入された[総合問題]で募集要項にこの旨が明示されているわけではない。しかし、当校受講生による再現答案をみてみると、従来通り「ある程度以上、書けていないと合格できない」、さらに言ってしまうと「合格させない」とでも言えばよいような大学側の意向やニュアンスを感じないわけにはいかない。
要するに、具体的に言うと、共テで8割以上、総合問題の選択肢問題で8割以上の得点であっても、「小論文の答案が合格基準に満たないほど、書けていない」となれば合格とはならないように予想される。
小論文採点
つまり、大問Ⅲを仮に100点中のうち半分の50点配点だとした際に、受験者平均がおそらく半分程度の評点の25点として、合格者平均と予想する6割の答案評価30点との点数差は5点と「ごく小さく」みえるだろう。
しかし、ここが合格の分水嶺になるだろう。早稲田教員による「厳しく」「辛い」小論文答案に対する評価、評点を前提する必要は、従来から今後とも継続している。
言い換えれば、小論文の5割と6割以上との評定には、「きわめて大きな」差がある。それは「5点」といった見た目の違い以上の意味合いがあると受験生は捉える必要がある。この半分、あるいはもしかすると半分に満たない受験者平均の小論文得点(25点、50%)を6割の30点へと押し上げるのが難しいのである。ここにこそ、早稲田スポ科の総合問題対策の「キモ」がある。
繰り返せば、点数化して合計の点数で合否判定をくだしていることはむろん当然ながら、小論文答案に対する評価をまず間違いなく従来通り、重視している。独自の探求を展開できる論述力は、これまで通り重要視されているとみるべきだろう。
2026年度出題対策の重要点
まとめれば、早稲田スポ科に着実に合格するためには、次の3点が重要である。この3つのハードルをすべて、くぐり抜けなければならない。
受験者平均が74%である以上、比較的高い得点層が受験しており、まずその競争で乗り遅れてはならない。
次に、図表やグラフの読み取りは、想定されるスポ科出題に見合った的確な類題、予想問題で実践的にその方法を学ぶ必要がある。
そして、小論文に対する評価が合格の決め手となる。仮に①と②で高い点数をマークしていても、小論文答案の評点が低ければ、合格できないと言い切ってしまってもいいように思われる。
小論文対策の重要性
小論文対策がきわめて重要だという点が改めて理解できるはずである。早稲田大学教員による「厳しい」採点を前提すれば、的確で高水準な小論文対策がなによりも求められる。つまり、どのような答案であると「よい答案」だとみなされるのかを知っておくべきである。それが合格圏内の答案を書き上げるにあたって、どうしても必要となる。
「なんとなくこんな感じであれば、合格圏内の答案なんじゃないか」という、卑近な表現をすれば「ふわっと」した小論文にまつわる認識であると、まずもって高評価を受ける答案を書き切ることはできない。というよりも、よい評価が得られようもないのである。受験生に対してこの点は強調しても、し過ぎることはないように思われる。
従来の小論文問題であれば、たっぷり90分を答案執筆にかけられた。初主題となった[総合問題]をみれば、多くの高校生が選択肢問題に時間が取られて、90分かけられなかっただろう。
そうだったとするならば、小論文の準備をおこなってきたか否かがひじょうに重要である。「書き慣れていない人」には、仮に40、50分なりで、一定以上の水準で答案を書き上げることはできなかったはずだからである。つまり、小論文対策が最終的に合格を勝ち取るための分水嶺となる。
2026年度入試に向けた対策
2026年度入試に向けた対策[1]
そうはいっても、「ただ大学共通テストや国公立・私立大学の二次試験[英語]の対策をしておけば自然と問題を解くことができる」かといえば、それだけでは早稲田スポ科[総合問題]に対する準備としては、やや物足りない。なぜなら、端的にいえば英語に関する能力ばかりでなく、《科学的リテラシー》《数的リテラシー》《読解力》の3つを大学側は求めているからである。
この3つの能力は、PISA(Programme for International Student Assessment;「OECD生徒の学習到達度調査」)で測定されている項目、能力である。早稲田スポ科による今回の[総合問題]は、かなり明確にこのPISAを意識した出題であったことが特徴である。それが理解できれば、自ずと準備段階で当たっておくべき類題は浮き出てくる。
当校では、《英語課題文》の問題を20題以上、すでに選定した(2025年5月初現在)。受講生にはそれらの問題群を頒布し、対策を進めてもらう。受講生は、意外とも思える大学学部群から選び出していると感じるかもしれないものの、PISA、つまり国際的な学習測定基準が念頭に置かれた出題であったことを受けて、当校博士課程出身陣による検討を踏まえてスポ科[総合問題]の対策にふさわしいと判断した問題群を厳選している。
スポ科[総合問題]で測られる3つの能力
科学的リテラシー
数的リテラシー
読解力
グラフ・図表読み取り問題に関して大学教員へ特別取材(2024年6月インタビュー実施)

大学公表の出題意図(大問Ⅰ)
スポーツ科学を「学際的総合科学」として位置づけていることが公開されて示されている。それには、受験生の科学全般(人間科学全般)に対する問題関心や理解を測りたいという意味合いが含まれる。したがって、人間存在の実践する運動やスポーツを幅広く捉えるための準備や対策が求められる。
そうした大学による出題意図を踏まえて、当校の類題選出はその指針に沿うものとしている。






大問Ⅱ
大問Ⅰが英語課題文あるいは英語の図表・グラフを与えたのに対して、大問Ⅱは日本語の課題文・図表が設定された。出典にある北川薫は、中京大学の元学長で、体力科学やスポーツ科学の研究者としては「内臓脂肪型肥満にみる有酸素性トレーニングの効果」「トレーニング期におけるスポーツ選手の身体組成向上についての栄養摂取からの検討」などを研究課題に採っている。
ただし、受験者はその出典にある「身体組成研究」「除脂肪体重」といった用語に惑わされてはならない。決して「難しい」概念ではないからである。冷静によく読めば、高校生にとっても「組みし易い」課題文、設問である。さりとて、高校生にしてみれば「なにかスポーツ科学にまつわる、ひじょうに『難しい』内容や概念が論じられ、それが設問で問われている」と感じた人がいるかもしれない。
そのため、当校では大問Ⅰとあわせて、大問Ⅱ向けの類題を選び出した。
スポ科[総合問題]
1⃣大問Ⅰ向けの《英語課題文》のみならず、
2⃣大問Ⅱ向けの《英語課題文+図表》の類題群である。
他大学でそうした英語と図表読み取りを組み合わせた[総合問題]の出題はあまり多くみられないものの、当校の博士講師陣が[総合問題]を広く渉猟し、チョイスしている。そして、英語に慣れておけば、日本語による課題文・設問であれば、それこそ本番の試験で「余裕」を感じることができるはずである。
くわえて、すでに2025年度入試を受験した当校講座生向けに準備していた[総合問題]対策問の用意もある。実際の出題にあわせて選出した他大学の類題とともに、当校の[総合問題]対策群に当たっておけば、十全なスポ科[総合問題]対策となるだろう。
大学公表の出題意図(大問Ⅱ)
ただし付言しておけば、大学の示した出題意図に「高校保健体育・教科書に収載される用語以外も含まれるが」と注釈を付けている点は見逃せない。つまり、高校教科書が高校生による学習の基盤でありつつも、それ以上の、あるいはプラスαの知識や理解もスポ科は求めている。あくまでも高校教科書の範囲内のみに拘泥しないと宣言している以上、それにあわせた準備や対策が求められるだろう。
当校は従来から「わかりやすくも高水準なレクチャー内容」を高校生に提示することを旨としてきた。2025年度[総合問題]の出題内容を当校の博士課程出身講師陣で分析した際に、受講生に伝えてきたレクチャー内容の方向性は「間違っていなかった」となった。また、当校講座受講生のスポ科合格者より「合格するには十分すぎるほど贅沢で、レベルが高くも、わかりやすい添削だった」と幸いにも寄せられた点からも、高い水準で準備を進めることの重要性が明瞭になったと捉えている。
大問Ⅲ
従来型の小論文問題、いわゆる「一行問題」が出題された。これまで出題されてきた小論文課題が継続されたとみていいだろう。また、今回は「大学生は大人なのか、子どもなのか」という一見すれば、スポーツや運動とは関係のないテーマが出題された。
当校受講生による試験時の再現答案に限らず、他予備校による解答速報で示された解答例でもスポーツや運動に言及していない、それらを関連させながら論じていない答案がみられた。むろん、それでも合格を果たすことができる。つまり、この出題テーマは受験生自身が《対自化》をおこなうことができるかみている。ユニークな出題であった。
| 一般選抜 | 出題テーマ |
|---|---|
| 2025年度 | 「大学生は『子ども』なのか『大人』なのか」 |
| 2024年度 | 「この世からスポーツがなくなったらどうなるか」 |
| 2023年度 | 「『退屈の意味』について」 |
| スポーツ推薦 | 出題テーマ |
|---|---|
| 2025年度 | 「スポーツにおける『運』の重要性」 |
| 2024年度 | 「『失敗の効用』について」 |
| 2023年度 | 「ヒトはこの先、どのように変化するのかに関する予想と理由」 |
大学公表の出題意図(大問Ⅱ)
講評にもこれまで通り「議論の仕方は自由で構わない」とある。今回は、スポーツや運動と関係づけても、もしくは関連させなくとも立論ができるテーマであった。もちろん、今後どのような小論文テーマが出題されるのかはわからない。とはいえ、重要であろうことは、従来の出題のように、スポーツや運動について直接的に問う可能性もある点にある。
つまり、過去に出題された小論文テーマを論じる訓練はしておかねばならないだろう。それと同時に、《対自化》ができるのかを問うほか、出題意図に示された「独自の探求を展開する思考力・判断力・表現力」を磨き上げておくことが受験生は求められている。
過去問の正答例(および添削例)
※以下、画像クリックで該当ページへ
小論文対策を行うにあたり、自己推薦選抜、一般選抜の双方ともチェックしておく必要があります。
なぜなら、わかりやすく言って、小論文に関して「自己推薦だからこの問題を出題しよう」「一般選抜向けにはこの問題を出そう」という切り分けをしているとは考えにくいからです(推薦入試の面接においては、競技歴などに応じた質問が個別になされる一方で、小論文に関して自己推薦/一般選抜の弁別はなされていないと思われます)。
双方の出題ともスポ科教員が「こうした小論文設問を出せば、入学の適性を測ることができる」と想定していると捉えたほうが自然です。
2026年度入試に向けた対策[2]
当校では、総合型選抜(スポーツ自己推薦)・一般選抜の双方について過去数年分の出題に対する解答例を用意している。それらは、高校生が書いたもの(提出答案)を修正し、合格水準へと引き上げたものをまとめたものである。資料として受講生に頒布している。複数の解答例を書き分けた過去問もある。また、いずれのテーマでも参考にしてもらうことのできる文例集もあわせて配っている。
受講生は、こうした資料をいわば教科書、テキストとして活用してほしい。これらの「テキスト」を通じて、「どう書けばよいのか」「どのように表現すればよいのか」を知ることができるはずである。いわば「表現庫」を入手してもらうことで、大学が測定する「独自の探求を展開する思考力・判断力・表現力」を身につけることができよう。
2026年度試験対策[まとめ]
過去問とスポ科研究動向の深い分析【オリジナル対策問・予想問】
設問文を読むことで、スポーツに関する図表読み取りを行う[総合問題]の対策ができるよう設計した対策問題群で質が高く的確かつ精緻な対策を!
入試科目と配点の変更
スポ科2025年度入試で、従来の[小論文 50点/90分]から新たに[総合問題 100点/120分]へと科目が変更され、配点が倍増し、事前対策がより一層重要となりました










練習用問題2題、対策問題3題(+参考問題1題)を掲載
スポ科博士課程所属講師(麻布出身)による受講生の答案2編とそれに対する添削および詳細な講評を公開の
ではどう論じればよいのか、どのように書けばよいのか、提出答案を活かした正答の方向性をわかりやすく高水準で提示
ほかにどこにもない総合問題対策問
早稲田大学博士課程出身講師陣
- 大学でロジカルライティングを教える講師(国立大学附属中高出身)
- 早稲田大学大学院博士課程出身の講師(筑駒・聖光学院出身ほか)
らによる大学院水準の精密で高度な分析、検討、議論から、受験生が
- 《これを解けば総合問題対策になる》
- 《スポ科の教授たちはこういうことを総合問題・小論文で訊きたいと考えている》
という観点から析出した具体的な対策問題を作成。
2026年度は、総合問題の二回目の出題となるため、高い水準で事前準備を行い、対策を進めておくことが他受験生に差をつけることになるでしょう。
対応講座・コース ※受講申込受付中
小論文は、
- 高校で「論文」といった授業が設定されておらず、
- また、「論文」という高校教科書があるのでもなく、
- 高校で「論文の書き方」を教わった人も少ない、
- そして、正答例を「なんとなく『眺める』」だけでは、実力が自ずと向上するわけでもない
いわば「ないない尽くし」のなかで学習を進める対策が難しい試験科目です。
スポ科総合問題試験で高得点を取るには、
- 小論文とはそもそも何か
- 小論文のルール、作法、構造はどのようなものか
- 論理的思考力、表現力、読解力をどのように培うか
- 図表読み取り問題で問われる《情報の取り出し》《解釈》《評価》
について着実に理解したうえで、的確に対策を進める必要があります。
試験直前に「準備が間に合わない…」とならないためには、データの読み取りや小論文を含む[総合問題]に対する早期の対策開始がなによりも重要です。着実に合格できる実力を養うためには、早めに準備を始めることを勧めます

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合格者の声(2025年度入試)
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横浜市立南高校(公立・神奈川)現役生|共通テスト英語198点で河合塾バンザイシステムの事前判定全国2位も「スポ科は『落ちた』かと思いました,,,」。一方で、「論文とはどういうものなのかがレクチャーを通じてわかりました!」
(受講生本人談)
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2025年度入試で実施された[総合問題]をふまえた対策を‼
~合格に必要な実力を養成する~

2026年度総合問題対策|データの読み取りや小論文を含む総合問題の[練習問][対策問][予想問]+過去問の添削講評
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2か月コースについて
いったん申込を締め切ったものの、問い合わせに対応するため、期間を厳密に2か月として設定するというよりも、合計7題(過去問3題+予想問4題)を行いたい受験生向けのコースとして継続して受講申込を受け付けることとなりました(2023年12月20日現在)。2024年度も同様の設定とします(2024年12月18日現在)。
合格者の声(2024年度入試)
※画像クリックで合格者インタビューへ
国公立大学の出題傾向分析にも精通
スポ科2023年度問題を例にとって《そもそも小論文とはなにか?》《受かる小論文を書くためにはなにが重要なのか?》について概説

2024年度問題(一般選抜)正答例・解説

2023年度問題(一般選抜)正答例・解説

2023年度問題(自己推薦)正答例・添削例

2022年度問題(一般選抜)正答例・添削例

2021年度問題(一般選抜)分析
出題された問題から、受験生に《どのような背景知識や能力》を求めていると考えられるのかについて、早慶専科講座の案内文のなかで説明しています。
問題用紙・解答用紙(pdf)https://www.waseda.jp/inst/admission/assets/uploads/2023/04/20_2023_ippan_shoronbun.pdf

















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